マツダ「CX-3」の内装を深掘り!グレードごとの違いや魅力を紹介

マツダが製造・販売しているCX-3は、スタイリッシュで運転しやすいクロスオーバーSUVとして人気の車です。

小回りが利くコンパクトさから街乗りがしやすいだけではなく、高速道路でも安定した走行が可能であるため、幅広い用途で利用できる車です。

今回の記事では、CX-3の中でも特に内装について深堀りします。

グレードごとの内装の違いについても詳しく紹介するため、気になっている人は最後まで読んでみてください。

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CX-3の主なスペックとは?

ここでは、CX-3のスペックを紹介しつつ、CX-3の概要について解説します。

スペック

メーカーマツダ
車名CX-3
ボディタイプクロスオーバーSUV(ステーションワゴン)
ドア数5ドア
全長×全幅×全高(mm)4,275×1,765×1,550
車両重量(kg)1,210
総排気量(cc)1,496
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)48
駆動方式2WD
トランスミッション6EC-AT
カラー(全5種)ソウルレッドクリスタルメタリック
プラチナクォーツメタリック
ジェットブラックマイカ
セラミックメタリック
スノーフレイクホワイトパールマイカ
※参考元:マツダ|MAZDA CX-3 主要諸元
※紹介グレードは「15S」

CX-3のデザインは、スタイリッシュさと上質さを兼ね備えており、内外装ともに高いクオリティが追及されています。

コンパクトながら躍動感のあるフォルムは力強く、車に乗る人の気持ちを高ぶらせてくれます。

街中での走行からアウトドアでの使用といった幅広い場面で活躍するため、老若男女問わず多くの人にフィットする車です。

CX-3には上記で紹介した「15S」グレードをはじめ、ディーゼルエンジンのモデルや特別仕様車も用意されています。

関連記事:CX-3のサイズ感を外観・室内・荷室ごとに解説!

CX-3 グレード別価格(税込)

15S

  • ガソリン|6EC-AT|2WD:1,925,000円
  • ガソリン|6EC-AT|4WD:2,167,000円

15S Touring

  • ガソリン|6EC-AT|2WD:2,068,000円
  • ガソリン|6EC-AT|4WD:2,381,500円

15S Urban Dresser

  • ガソリン|6EC-AT|2WD:2,304,500円
  • ガソリン|6EC-AT|4WD:2,634,500円

15S Super Edgy

  • ガソリン|6EC-AT|2WD:2,568,500円
  • ガソリン|6EC-AT|4WD:2,810,500円

XD

  • ディーゼル|6EC-AT|2WD:2,317,000円
  • ディーゼル|6EC-AT|4WD:2,559,000円

XD Touring

  • ディーゼル|6EC-AT|2WD:2,651,000円
  • ディーゼル|6EC-AT|4WD:2,893,000円
  • ディーゼル|6MT|2WD:2,871,000円
  • ディーゼル|6MT|4WD:3,113,000円

XD Super Edgy

  • ガソリン|6EC-AT|2WD:3,047,000円
  • ガソリン|6EC-AT|4WD:3,289,000円

※参考元:マツダ|MAZDA CX-3 グレード・価格

上記のように、CX-3はディーゼルエンジンのモデルも充実しています。

またそれぞれのグレードにおいて2WDと4WDを選択できることから、使用用途に応じて適切なグレードを選択できるでしょう。

CX-3の内装はグレードごとで違う?

ここでは、CX-3のグレードごとの内装の特徴や違いについて解説します。

「15S」「XD」の内装

ベースグレードであるこの2グレードの内装は、ブラックを基調としたシンプルなものになっています。

クロス製のシートをはじめ、ステアリングやシフトノブといった部分もウレタン製のブラックで統一されており、統一感のある内装になっています。

「15S Touring」の内装

このグレードから、ステアリングとシフトノブが本革巻仕様となり、内装の高級感がアップします。

またインパネデコレーションパネルにはブラックの合成皮革が使用されており、ダークシルバー・ピアノブラックカラーのエアコンルーバー(吹き出し口)も上質さを演出しています。

「XD Touring」の内装

このグレードは、MT車とAT車で内装が異なります。

MT車のシートには、ブラックの合成皮革が使用されており、インパネデコレーションパネルの色はダークグレーに設定されています。これにより落ち着いた印象が増し、上質さが際立つデザインになっています。

また本革巻のステアリングには、ヒーター機能も備わっています。

一方のAT車は、すでに紹介した「15S Touring」とほぼ同じ内装になっています。例えばシートやインパネデコレーションパネル、エアコンルーバーの仕様は全く同じです。
AT車には、ステアリングのヒーター機能がつかない点も注意してください。

「Urban Dresser」の内装

特別仕様車のこのグレードは、内装もこれまで紹介したものとは一味違います。

特に目を引くのがホワイトを基調としたシートです。合成皮革のピュアホワイトをベースにしつつ、座面部分にはライトブラウンが配色されています。

CX-3の中では特段際立つデザインであるため、この内装に一目ぼれをしてUrban Dresserが欲しくなる人もいるでしょう。

「Super Edgy」の内装

こちらも特別仕様車のグレードです。

最上級グレードであるSuper Edgyの内装は、高級感溢れるものになっています。

ブラックを基調としつつも、インパネデコレーションパネルやドアトリムといったところに、鮮やかなピュアホワイトを配色しています。

シート背面にもピュアホワイトの合成皮革が使用されており、車内の明るい雰囲気を演出しています。

CX-3の内装の使い勝手は?

CX-3の内装は洗練されたシンプルなものになっていますが、使い勝手の良さも充実しています。
誰もが自然な姿勢で座れるように工夫されたコクピットでは、理想的な運転姿勢でストレスなくハンドルを握れます。

そしてアクティブ・ドライビング・ディスプレイや8インチのセンターディスプレイのレイアウトは、わき見を防ぐ位置に工夫されて配置されており、未然に事故を防ぎます。

なおセンターディスプレイは全グレード標準装備となっていますが、アクティブ・ドライビング・ディスプレイは「15S」「XD」「15S Touring(2WD)」には標準装備されていません。

その他全グレードに「フロントセンターアームレスト」「12V電源ソケット付きのフロントコンソール」「ボトルホルダー(フロントドア×2、リアドア×2)」など、便利な装備が標準で備わっています。

CX-3の荷室やシートアレンジは?

CX-3はコンパクトSUVですが、荷室の広さは幅990mm×長690mmで350Lの容量となっており、十分な広さが確保されています。

また後部座席を全部倒すことで、さらに広くフラットな荷室を作ることが可能です。
買い物で大量の荷物を積むことや、キャンプに多くのキャンプギアを積んで出かけることもできます。

そしてCX-3の後部座席は、使い勝手の良い6:4の分割可倒式のシートになっています。
乗車する人数が3人の場合は、後部座席の片側だけを倒すこともできるため、長い荷物も積むことができます。

このように、コンパクトでありながら荷室をさまざまな用途で使用できることからも、CX-3は多くの人が便利に使える車といえるでしょう。

まとめ

マツダCX-3は、グレードにより内装の装飾が異なる点について詳しく紹介しました。

どのグレードでも基本的な内装はブラックをベースとしています。「Super Edgy」「Urban Dresser」という特別仕様車においては、ホワイトがアクセントとして使用されており、高級感が際立つデザインとなっています

またCX-3はコンパクトな車であるため、取り回しをしやすいのが特徴です。
立体駐車場にも十分に入るボディサイズであり、街中でもストレスなく運転できます。

コクピットもドライバーファーストに設計されており、マツダ車らしい走る喜びを感じられる車といえるでしょう。コンパクトなクロスオーバーSUVが気になる人は、一度CX-3の実車を確認してみましょう。

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カーナレッジ編集部

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