スズキ クロスビーに乗るならカーリース(車のサブスク)がおすすめ!
スズキのクロスビーは、2017年に発売されたコンパクトSUVです。
全高が高く、車両の全長と全幅はコンパクトカー並みなので、取り回しがしやすいのが特徴です。
そのようなクロスビーにカーリース(車のサブスク)がおすすめな理由を解説しますので、ぜひ最後まで読んでご参考になさってください。
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INDEX
スズキクロスビーとは
エクステリア
クロスビーの外観は、丸みを帯びたボディラインと、大きなヘッドライトとグリルが特徴です。
サイドビューは、ウインドウが広く開放感があり、リアビューは、水平基調のデザインで、スポーティーな印象を与えます。
ボディカラー
ボディカラーには、タフカーキパールメタリック、スピーディーブルーメタリック、ミネラルグレーメタリック、キャラバンアイボリーパールメタリックなどの2トーンカラーを含め、13色と普通車SUVの中でもトップクラスのカラーバリエーションが用意されています。
インテリア
室内空間は、コンパクトSUVとは思えないほど広々としており、後席も足元や頭上空間に余裕があります。
また、左右独立のリヤシートスライド機能により、荷室を広げたり、後席をゆったりと使ったりすることができます。
エンジン
エンジンは、1.0L直列3気筒ターボエンジンと1.5L直列4気筒エンジンの2種類が用意されており、1.0Lターボエンジンは、WLTCモードカタログ燃費で18.2km/Lと優れた燃費性能を実現しています。
スズキセーフティサポート
さらに安全装備として、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を全車に標準装備しています。
衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能など、先進の安全機能を備えています。
カーリースとは
カーリースとは、カーリース会社が車両を購入し、利用者に一定期間貸し出すサービスです。月々のリース料は、車両本体価格、税金、保険料、メンテナンス費などを含めた金額となります。
カーリースのメリットは、以下のとおりです。
- 頭金0円で車に乗れる
- 月々の支払額を抑えられる
- 車検やメンテナンスの手間が省ける
頭金0円で車に乗れる
頭金0円で車に乗ることができるのは大きなメリットと言えるでしょう。
車は基本的に高額で気軽な買い物としては購入しにくいですが、日々の生活で必要となる場合も多いでしょう。
急な転勤で車社会の土地に住まなければならない時など、頭金0円は大変助かるものです。
頭金を払った場合は、月々の費用を抑えることができます。
\ポチモのお役立ち情報(外部リンク)/
中古車購入の頭金はいくら?維持費を抑えてクルマに乗る方法も紹介
月々の支払額を抑えられる
上記の頭金0円と矛盾しているように感じるかもしれませんが、車両代(リース料)は頭金を払った方が月々の支払い額は少なくなります。
車には、通常車両代だけでなく維持費、メンテナンス費用がかかります。
ランニングコストだけならまだしも、急にタイヤがパンクした、エンジンがかからなくなったなどの故障した場合、突発的な出費となります。
そして、どこを直すにしても意外と高額で痛い出費です。
カーリースだと月々の支払い額にメンテナンス費用が含まれているプランも多数あり、その支払い額で賄えるので、急な出費とはなりにくい点もメリットと言えます。
\ポチモのお役立ち情報(外部リンク)/
カーリースの仕組みを徹底解説!メリットやデメリット、気になるレンタカーの違いなども
車検やメンテナンスの手間が省ける
メンテナンスでかかるのはお金だけではありません。手間もかかります。
車に興味があまりない方にとっては大変な面倒で、苦痛に感じるかもしれません。
しかし、上記のようなメンテナンス込みのカーリースならメンテナンスを任せることができます。
注意点としては、メンテナンスをやってくれるからと乱暴に扱うと返却時に残価精算として高額な費用を請求されるかもしれませんが、普通に乗っていれば問題はありません。
さらに出光のカーリースのポチモなら、そのまま車をもらうことができるので、そもそも残価精算というシステムがありません。
少し話がそれますが、走行距離に制限がかかっているカーリースは多くあります。上記の残価に影響が出るためです。
しかし、ポチモでは必然的に走行距離制限も課せられません。
\ポチモのお役立ち情報(外部リンク)/
カーリースの走行距離制限とは?超過したらどうなる?
クロスビーのカーリース
クロスビーのカーリースはお得と言いましたが、厳密にいうと中古車カーリースがお得です。
理由は年式にあります。
2017年のデビューから、フルモデルチェンジは行われておらず、中古車としてはかなり多様な選択肢があるのに、実はそこまで性能が変わらないのです。
これがなぜメリットなのかというと、新車の場合は近年の技術進歩が速すぎてあまり使わない機能まで搭載されている場合があります。
逆に言えば、2017年式のスズキセーフティーサポートは値下がり傾向にあるのです。
だからと言って機能が悪い訳でもなく、程よい使い勝手と言えるでしょう。
また、クロスビーは上述の通り実用性がかなり高いにも関わらず、SUVにはビッグネームの人気車が多すぎて価格が下がりやすい条件が整っています。
この機会にぜひクロスビーをポチモでご検討なさってはいかがでしょうか。
画像出典元:スズキ株式会社