ランドクルーザーの燃費はどのくらい?走行性能や燃費を解説!

ランドクルーザーは、トヨタ自動車が製造・販売するSUV車です。
1951年から販売開始され、現在まで人気を博し続けています。

この記事ではランドクルーザーの燃費性能や他メーカーの車との燃費比較に加えて、走行性能や機能についても紹介していきます。

関連記事:ランドクルーザープラドの燃費は良いのか?走行性能や燃費を解説!

トヨタ ランドクルーザーの特徴は?

ランドクルーザーとは、どのような特徴を持つ車なのでしょうか。
ここではランドクルーザーの概要や特徴について紹介していきます。

概要と特徴

ランドクルーザーは、耐久性やオフロードにおける走破性が高く、国内だけでなく世界中で高く評価されているSUVです。
過酷な道路状況でも力強く走行できる車で安全運転を支援する性能も優れています。


また、大排気量のパワーユニットで長距離移動でも快適な乗り心地を感じられ、快適に過ごせる広々とした車内空間も魅力的な車です。

トヨタ ランドクルーザーの燃費はよい?悪い?燃費性能を解説!

ランドクルーザーの燃費性能はどのくらいなのでしょうか。
グレードやディーゼル車・ガソリン車ごとに燃費性能を解説します。

燃費性能の特徴

ランドクルーザーは、砂漠や岩場のような過酷な路面環境でもドライバーが車両感覚をつかみやすいよう、メーター類がシンプルな水平基調に配置しています。


また、車体のねじりや衝撃に対する強さを向上させるためにラダー(梯子型)フレームを採用しており、現行型のモデルは車両の軽量化も実現しています。


さらに、 新開発の3.5L V型6気筒ツインターボガソリンエンジンを搭載し、少ない排気量でパワフルな出力とトルクを発生し、よりよい燃費性能に改良されました。

カタログ燃費

ランドクルーザーには、燃料計や油圧計、水温計などの数値を時間帯問わずに確認しやすいようオプティトロンメーターが採用されています。
燃費や走行可能距離に加え、オフロード走行時に必要な情報も確認できます。

ランドクルーザーにはガソリン車とディーゼル車のタイプがあり全車が4WDになります。それぞれのタイプにおけるWLTCモードカタログ燃費は以下の通りです。
また、エンジンタイプによっても数値が異なるため、エンジンタイプごとでも分けて紹介します。

ランドクルーザーのそれぞれのカタログ燃費は次以下の通りです。

グレードZX /GR SPORT
5人乗り
ディーゼル
ZX /GR SPORTVX
7人乗り
ガソリン
駆動方式4WD
WLTCモード(km/L)9.77.9
市街地(km/L)7.25.3
郊外(km/l)9.78.2
高速道路(km/l)11.39.6
参考元:ランドクルーザー|諸元表
グレードAX/7人乗り
GX/5人乗り
ガソリン
駆動方式4WD
WLTCモード(km/L)8.0
市街地(km/L)5.4
郊外(km/l)8.3
高速道路(km/l)9.7
参考元:ランドクルーザー|諸元表

実燃費

実際に車を利用している人によって投稿された情報がまとめられている「e燃費」というWebサイトによると、ランドクルーザーの各グレードにおける実燃費は以下の通りです。


実際に購入を検討される際の参考値として確認しておきましょう。

グレードカタログ燃費
WLTCモード
(km/L)
実燃費
(km/L)
ディーゼル車
ZX / GR SPORT
9.79.33
ガソリン車
ZX / VX 7/ GR SPORT
7.97.26
ガソリン車
GX / AX /
8.07.26
※参考元:e燃費(ディーゼル車)/e燃費

ランドクルーザーと他の車の燃費を比較

ここではランドクルーザーとよく比較される他メーカー車との燃費を比較してみます。


また、ランドクルーザーとは排気量等で差がある可能性があります。

トヨタ アルファードと燃費を比較

アルファードは、2002年から販売が開始され、グランドハイエースの後継モデルとして登場しました。

高級ミニバンを代表するLサイズミニバンとして人気を集めている車です。

上品なデザインと本革シートなど豪華な内装仕様広い車内、高級感のある内装は他のミニバンの追従を許さないほど魅力的です。

今回比較した各車のグレードは次の通りです。
トヨタ ランドクルーザー:ZX/4WD
トヨタ アルファード:ExecutiveLounge/4WD

カタログ燃費ランドクルーザーアルファード
WLTCモード(km/L)9.79.9
市街地(km/L)7.27.2
郊外(km/L)9.710.0
高速道路(km/L)11.311.7
※参考元:アルファード|諸元表

関連記事:アルファードの燃費はどのくらい?カタログ燃費や実燃費を比較検証

関連記事:アルファードでラインアップされているグレードとは?それぞれの特徴や概要を紹介

マツダ CX-8と燃費を比較

CX-8は、当初北米向けに展開されていたSUV「CX-9」が大型であったことから、日本向けのモデルとして販売が開始されました。

コンパクトさや燃費性能を重視する日本向けに毎年改良が重ねられ、クロスオーバーSUVを幅広く展開するマツダのSUVの中でも、フラッグシップモデルとして人気を集めている車です。

今回比較した各車のグレードは次の通りです。

トヨタ ランドクルーザー:ZX/4WD
マツダ CX-8:25S/4WD

カタログ燃費ランドクルーザーCX-8
WLTCモード(km/L)9.712.2
市街地(km/L)7.29.7
郊外(km/L)9.712.4
高速道路(km/L)11.313.6
※参考元:CX-8|諸元表

日産 エクストレイルと燃費を比較

エクストレイルは、「ミドルクラスSUV」に位置付けられている車です。
街乗りだけではなくアウトドアを楽しみたい人にも適しており、2000年の発売以降多くのユーザーから人気を得ています。
4WDには「インテリジェント4×4」と呼ばれる走行中の状況によって駆動モードを選択できるシステムが搭載されています。

今回比較した各車のグレードは以下の通りです。

トヨタ ランドクルーザー:ZX/4WD
日産 エクストレイル:6AA-SNT33(4WD)

カタログ燃費ランドクルーザーエクストレイル
WLTCモード(km/L)9.718.4
市街地(km/L)7.216.1
郊外(km/L)9.720.5
高速道路(km/L)11.318.3
※参考元:エクストレイル|諸元表

関連記事:エクストレイルのサイズを他の車と比較!走行性や安全性についても解説

関連記事:【e-POWER】エクストレイルの燃費はよい?カタログ燃費と実燃費を比較【e-4ORCE】

ランドクルーザーの魅力とは?

他の国産車にも劣らないオフロードの走破性や、長い歴史を経て進化し続けた性能が魅力のランドクルーザーですが、燃費性能の他にもさまざまな魅力があります。
ここでは、ランドクルーザーの魅力を紹介します。

高い走破性能

ランドクルーザーには、オフロードにおける走行性能をさらに向上させるため、走行シーンに応じた6つのモード選択が可能です。
6つのモードは以下の通りです。

  • AUTO:ドライバーがモードを切り替えなくとも、自動で路面や走行シーンに応じたモードへ変換する
  • DIRT:舗装されていない道や段差路など、凸凹や起伏の激しい道に適している
  • SAND:砂地、砂利によって滑りやすい路面に適している
  • MUD:泥などでぬかるみのある道に適している
  • DEEP SNOW:降雪地帯など、雪が阻む路面に適している
  • ROCK:岩場などに適している

機動力と小回り性能もよい?

ランドクルーザーは、最小回転半径5.9mと小回りが効くため、Uターンも簡単にでき、同乗者も横揺れの少ない乗り心地を体感できます。


また、ランドクルーザーには、「Toyota Safety Sense」を全車に搭載しているため、初めてSUV車に乗るという人や、運転に自信のない人でも安心して運転できる車といえます。

まとめ

今回は、60年以上も人気があり、進化し続けることで魅力をさらに向上させているランドクルーザーの燃費性能や魅力、ライバル車とのカタログ燃費の比較を紹介しました。


ランドクルーザーの高級感のある外装や快適な車内空間、走行性は大きな魅力があります。ぜひこの機会にご検討ください。

この記事を書いた人

自動車ニュースのWEBマガジン

カーナレッジ編集部

カーナレッジはクルマの知識をわかりやすく提供する自動車ニュースメディアです。新車・中古車の最新情報やメーカー・ボディタイプ・メンテナンスなどの基本知識まで。自動車のことがすべて分かるWebマガジンです。

関連する記事

カテゴリーから記事を探す

error: このページの内容は保護されています。