エクストレイルのサイズを他の車と比較!走行性や安全性についても解説

日産が販売する「エクストレイル」は、国内で人気を博しているクロスオーバーSUVです。
SUVの購入を検討している人の中には、エクストレイルを候補に挙げている人も多いでしょう。

そこで今回は、エクストレイルのサイズや走行性、安全性について詳しく解説します。
サイズに関しては、ライバル車と比較して紹介するため、SUVの購入を検討している人はぜひ参考にしてください。

関連記事:【2024年】人気SUVのおすすめランキング30選!車種の選び方も解説!

関連記事:SUVとは?定義・種類・特徴やメリット・デメリット・SUV選びのポイントまで解説!

ポチモバナー青
ポチモバナー青

エクストレイルの概要

エクストレイルは日産が販売するSUVです。

エクストレイルは、BXMやスノーボードといった若者人気の高い「X-term sports(extreme)」とオフロードを表す「TRAIL」を掛け合わせて作られた車名です。

新型エクストレイルは、日産のハイブリッドシステム「e-POWER」が全グレードに搭載されており、4WDモデルには「e-4ORCE」が採用されています。

「e-4ORCE」は、本格的な4WDが特徴で、悪路を走行する際やアウトドアに出かける際に活躍します。

また、スタイリッシュなデザインと大きすぎないサイズ感で、日本の道路事情にも適している車です。

なお、エクストレイルには以下のグレードが用意されています。

グレードエンジン駆動方式車両本体希望価格(税込)
Se-POWER2WD3,510,100円
Xe-POWER2WD3,748,800円
Ge-POWER2WD4,448,400円
AUTECHe-POWER2WD4,488,000円
AUTECH Advanced Packagee-POWER2WD5,029,200円
S e-4ORCEe-POWER4WD3,759,800円
X e-4ORCE [2列]e-POWER4WD4,049,100円
G e-4ORCEe-POWER4WD4,748,700円
X e-4ORCE [3列]e-POWER4WD4,180,000円
X e-4ORCE エクストリーマーX [2列]e-POWER4WD4401,100円
X e-4ORCE エクストリーマーX [3列]e-POWER4WD4,532,000円
AUTECH e-4ORCE [2列]e-POWER4WD4,740,800円
AUTECH e-4ORCE Advanced Packagee-POWER4WD5,329,500円
AUTECH e-4ORCE [3列]e-POWER4WD4,880,700円

関連記事:【e-POWER】エクストレイルの燃費はよい?カタログ燃費と実燃費を比較【e-4ORCE】

エクストレイルと他の車3台のサイズ比較

日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 7人乗り

ここでは、エクストレイルがどの程度のサイズなのか、他社のSUVと比較してご紹介します。
ここで比較する車は以下の3台です。同じ乗車人数を元に比較していきます。

  • ホンダ ZR-V
  • マツダ CX-5
  • 三菱 アウトランダーPHEV

3台のSUVとエクストレイルのサイズは以下のとおりです。

エクストレイルZR-VCX-5アウトランダーPHEV
全長4,660mm4,570mm4,575mm4,710mm
全幅1,840mm1,840mm1,845mm1,860mm
全高1,720mm1,620mm1,690mm1,740mm
ホイールベース
(前後ホイールの中心から中心までの長さ)
2,705mm2,655mm2,700mm2,705mm
車両重量1,740kg〜1,840kg1,520kg~1,680kg1,540kg2,010kg
客室寸法(長×幅×高)1,980mm
×1,540mm
×1,255mm
1,930mm
×1,530mm
×1,195mm
1,890mm
×1,540mm
×1,265mm
1,920mm
×1,520mm
×1,240mm
乗車定員5名5名5名5名
参考元:エクストレイル諸元表
参考元:CR-V諸元表
参考元:CX-5諸元表
参考元:アウトランダー諸元表

サイズを見ると、エクストレイルと他3台の車は特に大きな違いはないことが分かります。
乗車定員も同様のため、サイズだけでどの車にするか決めるのは難しいところです。

そのため、SUVならではの走破性や燃費のよさ、安全性を比べてみるとよいでしょう。
ほかにも、シートアレンジや荷室、便利な機能など使用用途に適しているか見極める必要があります。

関連記事:SUVの価格はどのくらい?ボディ別の特徴や価格、燃費性能を解説!

エクストレイルは大きすぎて運転難しい?

エクストレイルは大きすぎて運転が難しいのではないかという懸念点を抱いている方もいらっしゃるでしょう。

サイズに関しましては先述の通り、極端に大きすぎる訳ではありません。

運転が難しいかどうかは人による所が大きいので試乗をおすすめしますが、運転がしやすいような設計、性能は充実しています。

  • 360°セーフティアシスト(全方位運転支援)
  • プロパイロット
  • 運転のしやすさを重視した運転席デザイン

関連記事:日産エクストレイルの長距離試乗体験記〜走りにも上質さを求めて〜

エクストレイルの走行性や安全性について

エクストレイルは、舗装されていない道路でも以下のような日産の最新技術によってパワフルな走りが可能となっています。

  • アイドリングストップ
  • クルーズコントロール
  • ECOモード

これらの機能によって、山道や雪道でもスムーズに発進できます。
そのため、アウトドアなどで遠出する際も移動においてストレスを感じることは少ないでしょう。

また、エクストレイルはSUVの中で低燃費であることも特徴です。

グレードごとの燃費性能は以下のとおりです。

【e-POWER】

エクストレイル/S/X/G駆動方式:2WD駆動方式:4WD
WLTCモード(km/L)19.718.4
市街地(km/L)17.316.1
郊外(km/L)21.720.5
高速道路(km/L)19.718.3
参考元:​​エクストレイル諸元表

また、エクストレイルの安全性能には以下のような特徴があります。

  • 悪天候でも認識しやすいLEDが搭載されている
  • ELR付3点式シートベルトで衝突時の被害を最小限に抑えられる
  • 車両の横滑りを感知して自動的にエンジン出力を抑えブレーキかける機能を搭載可能

この機能のほかにも、エクストレイルにはさまざまな安全機能が搭載されているため、同乗者を乗せていても安心してドライブを楽しむことが可能でしょう。

エクストレイルはこんな人におすすめ

日産 エクストレイル X e-4ORCE

エクストレイルはアウトドアに出かけることが多い人におすすめです。
理由は以下の3つが挙げられます。

  • 4WDで悪路も走破できる
  • ラゲッジルームが広い
  • 防水加工されたラゲッジアイテムを取り付けられる

防水加工のラゲッジアイテムを装着できるため、水に濡れた荷物でも問題なく積み込むことができます。
アウトドアの際は荷物で車内が汚れることも多いため、エクストレイルは最適なSUVだといえるでしょう。

なお、エクストレイルの特徴は荷室の広さだけではありません。
シート設計にこだわり、前席と後席の距離を十分に取って膝周りのゆとりを確保しています。

さらに、後席に座ってもゆったりと足を伸ばせるように、前方の足入れスペースを広く取っています。
そのため、長時間ドライブをしても、快適に過ごせるでしょう。

このように、エクストレイルはオフロードでの快適な走行や荷室にもこだわっています。
アウトドアやレジャーに出かけることが多い人だけでなく、落ち着きのあるシックなSUVを探している人はぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回はエクストレイルのサイズや走行性、安全性について解説しました。

エクストレイルはライバル車と比べるとサイズに大差はありません。
しかし、日産独自の最新技術を搭載しているため、高い走行性や安全性を有しています。

この特徴から、エクストレイルはアウトドアに出かける人におすすめです。
大量の荷物を積み込めることやパワフルな4WDによってオフロードの走行にも適しています。

SUVの購入を検討している人は、今回紹介した内容を参考にエクストレイルを検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:日産自動車

ポチモバナー青
ポチモバナー青

この記事を書いた人

自動車ニュースのWEBマガジン

カーナレッジ編集部

カーナレッジはクルマの知識をわかりやすく提供する自動車ニュースメディアです。新車・中古車の最新情報やメーカー・ボディタイプ・メンテナンスなどの基本知識まで。自動車のことがすべて分かるWebマガジンです。

関連する記事

カテゴリーから記事を探す

error: このページの内容は保護されています。