軽自動車は月々3,000円台でリース可能?注意点や安くリースするコツ

軽自動車を所有すると、自動車税がかかったり、車検代がかかったりと出費がかさむものです。

しかしリースすれば、軽自動車を月々安い価格で自分の車のように乗ることが可能です。

この記事では、月々3,000円台で軽自動車をリースできるのかについて解説します。

また、カーリースの仕組みや料金の決まり方、3,000円台で提供しているカーリースも紹介しますので、ぜひ最後でご覧ください。

関連記事:カーリースが安い理由とは?安く押さえるポイントについても解説!

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軽自動車は月々3,000円台でリース可能?

近年、車を所有せずにリースして乗る「カーリース」が注目されていますが、月々3,000円台でカーリースは利用できるのでしょうか。

結論としては、リース会社によっては月々3,000円台でリース可能な場合があります

しかし、なぜ月々3,000円台で提供できるのでしょうか。

疑問を解決するためにはカーリースの仕組みや月々の料金の決まり方を把握しておく必要があります。

ここでは、カーリースの仕組みや料金の決まり方について見ていきましょう。

関連記事:「カーリースはデメリットだらけ」は本当?そう言われる理由や向いてる人・向いてない人を解説

カーリースの仕組み

カーリースは月々の定額料金を支払うことで、好きな車をマイカー同様に利用できるサービスです。

価格の観点で車を購入するのを躊躇しているという人でも、手頃な料金で車を利用できる特徴があります。

大まかな仕組みとしては、所有する権利を得るのではなく、使用する権利を得るのがカーリースです。

新車をリース会社が契約者の代わりに購入し、契約者が月々一定のリース料金を支払うことで、その車をリース会社から借り受けます。

加えて、必要な時間だけ車をリースするレンタカーと異なり、カーリースは3年・5年といった長期間の契約期間を設定して車をリースするのが基本です。

設定した契約期間中は、契約者が車を保管し、マイカー同様に車が使えます。

関連記事:カーリースは実際どうなの?カーリースを利用する際は失敗例も把握しておこう!

カーリースの料金の決まり方

カーリースの月々の料金は、車両本体価格から車の残価(返却時の車の予想価値のこと)を差し引き、税金や諸費用、リース会社の利益などを足した金額を分割して決めるのが基本です。

そのため、短い契約年数ほど月額料金が高く、契約年数が長いほど月額料金は安くなります

また、リース料金は、各リース会社が提示するプランによっても異なります。

たとえば、車検費用やメンテナンス費用も含まれているプランは料金が高くなりがちです。

関連記事:カーリースの車検は誰が行うの?車検の費用はリース料金に含まれている?

軽自動車と月々3,000円台で提供しているカーリース

ここでは、軽自動車を月3,000円台で提供しているリース会社を2つ紹介します。

コレCARラ

コレCARラは、人気の中古車を車検代・税金・メンタナンス費用込みで、月額3,980円でリースできます

毎年車にかかる費用を含んだ料金設定をしているため、突発的な出費も少なく、安心して利用できるでしょう。

コレCARラで提供している中古車は、新車登録から8年11カ月以内の中古車です。

走行距離8万㎞以内、修復歴なしの中古車を提供しています。

5年プランで申し込むと、月々のリース代金に660円上乗せする形で、エンジン故障、AT故障、エアオンの故障など0円で修理できる1年保証が付けられます。

コミかる

コミかる」は、株式会社ジョイカルジャパンが提供する中古車リースの定額プランです。

頭金0円、月々3,980円から中古軽自動車リースが可能です。

毎月の支払いの中には、車検代や自動車税、オイル交換費用が含まれています。

年式6年以内、走行距離6万km以内、全車修復歴なしの中古車を提供しており、6年間保証も行っているほどの充実ぶりです。

月々の支払いの中に、期間分の任意保険を一緒に含めることもできます。

契約者の保険等級をそのまま利用できるため、一般的なサブスク商品よりも安価な自動車保険込みの定額プランです。

軽自動車を月々3,000円台でリースする際の注意点

注意点

軽自動車を月々3,000円台でリースする際には、いくつか注意しなければならない点があります

ここでは、リースする際の4つの注意点について見ていきましょう。

関連記事:「カーリースはやめとけ」は本当?そう言われる理由と利用メリットを解説

走行距離に制限が設けられている

リース会社によっては、走行距離に制限を設けている場合があります

契約の際に設定された走行距離を超えると、超過料金を請求される場合があるため、走行距離に限定がある場合は注意しましょう。

中には、走行距離が無制限のリース会社もあります。

長距離移動する人などは走行距離が無制限のリース会社か、契約終了後に車を買い取れるプランに加入することを検討するとよいでしょう。

選べる車種が限られている

月額料金が安い場合は、年式が古い車が提供される傾向があります。

また、選べる車種が限られている場合も多く、希望する車種をリースできないことも少なくありません

掲載台数が豊富なリース会社なら選択肢の幅も広がるため、リース会社を探す場合は取り扱っている車種や台数を見比べることも大切です。

ボーナス払いがある

月額料金が3,000円台と記載されていても、年に2回のボーナス払いが必要なケースがあります

ボーナス払いでは、まとまった費用を支払わなければならないのが一般的です。

毎月のリース料金は安く抑えられますが、ボーナス払い月は支払額が高くなります。

そのためボーナス支払いがいくらになるか把握しておくことも必要です。

月額料金の安さだけで決めないように注意してください。

途中解約できない

カーリースは、原則途中解約ができません

引っ越しや結婚などライフスタイルが変わっても、途中解約はできないので注意してください。

途中解約できるリース会社もありますが、その場合は違約金が発生するのが基本です。

契約期間は十分に吟味した上で、契約しましょう。

関連記事:カーリースで後悔する理由とは?後悔しないためのポイントについても紹介

軽自動車を安い料金でリースするコツ

ここでは、より安い料金でカーリースを利用するコツについて見ていきましょう

契約期間を長期に設定する

前述したとおり、カーリースは契約期間が長いほど月額料金が安くなります。

できるだけ安い料金でリースしたい場合、契約期間を長期に設定するとより安く利用できるでしょう。

ただし、保証期間から外れたり、乗り換えができなかったりといったデメリットもあるため、ライフプランに合わせてしっかり検討する必要があります。

なお、中古車リースの契約期間は、3年〜10年で設定されているのが一般的です。

中古車を選ぶ

車両価格が安い中古車を選ぶことで、月々のリース料金も抑えることが可能です。

基本的に車両本体価格から残価を引いた金額でリース料金を算出するので、車両価格が安ければ、その分月額料金も安くなります。

また、料金は車の年式や走行距離でも変わるため、よりリース料金を押さえたいなら古い年式や走行距離が長い車種を選ぶことも一つの選択肢です。

ただし、自身が乗る期間を考えた上で、程度がよい車種を選ばなければ、後々車両トラブルなどにつながるおそれがあるため注意しましょう。

メンテナンスなしのプランで設定する

より安い料金でリースしたいのなら、メンテナンスなしのプランを選びましょう

ただし車を維持するためには定期的なメンテナンスが必要です。

プランに加入していない場合は、自己負担しなければならないことを念頭に置いておきましょう。

また、格安リースでは、そもそも月額料金に保証が含まれておらず、オプションで保証を付けるケースも珍しくありません。

月額料金が安くても事故や故障の際に保証がないと、自己負担で修理しなければならないことは覚えておきましょう。

オープンエンド方式を選ぶ

カーリースの契約方法にはオープンエンド方式と、クローズエンド方式があります。

オープンエンド方式は、リースする際に車の残価が契約者にも公開される契約方法のことです。

残価をリース会社と契約者が協議して決めるのが基本ですが、その際に残価設定を高くすることで、月々のリース料金を安くできます。

ただし、契約終了時点で下取り価格が残価よりも低い場合は、契約者がその差額を支払う必要があります。

月々の料金を抑える目的で残価を高く設定しすぎたために、残価を下回る可能性が高くなることは覚えておきましょう。

ちなみにクローズエンド方式とは、契約者に残価が公開されない契約方法のことです。

契約者は残価を設定できないため、残価と乖離があっても追加清算が必要ありません。しかし、その分月額料金が高くなる可能性があります。

関連記事:カーリース返却時は残価によるトラブルが多い!カーリース返却時によくあるトラブルとは?

まとめ

月額3,000円台で軽自動車をカーリースすることは可能です

ただし、選べる車種が限られていたり、走行距離に制限が設けられていたりなど、納得のいくカーリースの利用ができない場合があることは覚えておきましょう。

月額3,000円台で軽自動車をリースしたい場合は、この記事で紹介したリース会社に問い合わせてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

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カーナレッジ編集部

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