CX-8はでかすぎる?短所や長所、向いている人を紹介!

CX-8は、マツダが製造・販売するクロスオーバーSUVです。

ボディサイズの大きさから、「CX-8はでかすぎるのではないか」と購入の際に悩んでしまう人もいるでしょう。

ここでは、CX-8の詳しいボディサイズや長所・短所、購入が向いている人を紹介します

関連記事:【マツダ】CX-8が12月下旬で生産終了に!生産終了の理由とは?

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CX-8はでかすぎる?基本スペックとは

CX-8の基本スペックは以下のとおりです。

メーカーマツダ
車名CX-8
ボディタイプSUV
ドア数5
全長×全幅×全高(mm)4,925×1,845×1,730
車両重量(kg)1,740
総排気量(cc)2,488
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)72
駆動方式2WD
トランスミッションSKYACTIV-DRIVE 6EC-AT(スカイアクティブ・ドライブ)
カラー(全8種)・ジェットブラックマイカ
・チタニウムフラッシュマイカ
・ディープクリスタルブルーマイカ
・ポリメタルグレーメタリック
・プラチナクォーツメタリック
・ソウルレッドクリスタルメタリック
・マシーングレープレミアムメタリック
・ロジウムホワイトプレミアムメタリック
※参考元:CX-8|主要装備・諸元表
※紹介グレードは「25S」

スペック表で紹介した「25S」というグレードを含め8種類のグレードが用意されています。

車内は最大7人乗りで、前列は運転席と助手席、2列目は3座席、3列目に2座席という座席配置です。

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エンジンのスペック

CX-8は3種類のエンジンから選べます。

クリーンディーゼルエンジンのSKYACTIV-D 2.2、ガソリンターボエンジンのSKYACTIV-G 2.5T、ガソリンエンジンのSKYACTIV-G 2.5の3種類です。

クリーンディーゼルエンジンは、パワフルさと静粛性を兼ね備えています。

ガソリンターボエンジンは、アクセル操作のしやすさを向上させ、燃費性能が高いのが特徴です。

また、ガソリンエンジンは、停止や発進が多い街中や急な傾斜でもスムーズに運転できます。

駆動方式と燃費

CX-8では、採用されている駆動方式は、2WDと4WDです。

4WDには、オフロードモード付きかスポーツモード付き、どちらのモードも備えている3つのMAZDA INTELLIGENT DRIVE SELECT(Mi-Drive)が搭載されています。

グレードごとに搭載されているモードが異なるため、事前に確認するとよいでしょう。

また、WLTCモードのカタログ燃費は、11.6~15.4km/Lです。

関連記事:CX-8の燃費!Grand Journey、Sports Appearance、Exclusive Modeはどうなる?

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でかすぎるが故のCX-8の短所とは?

CX-8には短所として挙げられる可能性のある特徴があります。

ここでは、CX-8の短所について詳しく解説します。

大きすぎる

CX-8は、国産SUVの中でもボディサイズが大きいのが特徴です。

ミニバンのアルファードやヴェルファイアなどと全長・全幅が同程度のサイズ感であることから、大きすぎて運転しづらい可能性も考えられます。

都市部で運転する際は、狭い道の走行や狭い駐車像へ駐車しなければならないシーンもあるでしょう。

そういったケースでは、より小回りが利く車の方が運転しやすい場合もあります。

特に、運転初心者や運転が苦手な人には、ボディサイズの大きさがネックになることも考えられるでしょう。

関連記事:CX-8の内装の魅力を紹介!グレードごとの違いと便利機能を解説

小さなお子さまや高齢者は乗り降りしづらい

ミニバンなどの大きな車には、スライドドアが採用されやすいですが、CX-8は、ヒンジドアが採用されています。

また、ステップ高も比較的高めに設計されているため、小さなお子さまや高齢者は、乗りづらいと感じる可能性があるでしょう。

特に狭い駐車場では隣の車にドアがぶつからないように注意が必要です。

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3列目が狭い

CX-8は、大型のミニバンと比較すると3列目が狭い場合があります。

しかし、ほかのSUV車と比較すると3列目のシートもゆったり座れるのが特徴です。

また、3列目のシートが使用されている状態では、荷物を置くスペースが制限されます。

大型の荷物を積載する場合は、3列目のシートを倒してフラットな状態にするなどの工夫が求められるでしょう。

ディーゼルエンジンの音が気になる

マツダ車の特徴は、ガソリンエンジン以外に、クリーンディーゼルエンジンがラインアップされている点です。

ディーゼル車は特有の「ガラガラ」などのディーゼルノック音が出やすいといわれています。

クリーンディーゼルエンジンが搭載されているCX-8を選択すると、ノック音が気になる可能性があるでしょう。

しかしマツダは、ディーゼルノック音を低減させるためにナチュラル・サウンド・スムーザーという独自の技術を採用しています。

シフトレバーが扱いにくい

CX-8は、センターコンソールにコマンダーコントロールが設置されています。

大きなダイヤルのロータリースイッチを中心に持ってきている設計となっており、その設計がシフトレバーの扱いにくさにつながる可能性も考えられるでしょう。

ハイブリッドがなく燃費性能は低め

CX-8は、SUVの中でも大型サイズということもあり、一般的なSUVと比べると燃費性能は低い傾向にあります。

また、CX-8はガソリン車やディーゼル車をラインアップしています。

燃費性能の高さが特徴であるハイブリッド車がない点も短所として挙げられる可能性があるでしょう。

サイズ以外のCX-8の長所とは?

CX-8の短所と考えられる点を紹介しましたが、CX-8には長所も多くあります。

CX-8の長所は主に以下のとおりです。

  • スタイリッシュで洗練されたデザイン
  • 車内空間が広く高品質な内装
  • 高い走行性能

ここでは、CX-8の長所について詳しく解説します。

スタイリッシュで洗練されたデザイン

マツダは、「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」という考え方を根幹に、デザインを設計しているのが特徴です。生命感があり、ダイナミックなデザインの車を多くつくっています。

CX-8も、魂動デザインが取り入れられている車のひとつです。

多人数乗用車でありつつ、デザイン性も追求されているCX-8は、ほかのSUVにはない魅力を持ち合わせているでしょう。

車内空間が広く高品質な内装

マツダ CX-8
出典:マツダ株式会社

CX-8は3列目シートを備えており、最大7人の乗員が乗車可能です。

後部座席を倒すことで広い荷物スペースを確保することもできます。

大人数や家族連れのユーザーにとって便利な車内空間です。

また、CX-8の内装は上質な素材と洗練されたデザインでつくられており、大人の落ち着きを感じさせる車内空間となっています。

高い走行性能

CX-8は高い走行性能も長所のひとつです。

CX-8のエンジンは、迅速な加速と安定した走行性能を体感できるマツダの「人馬一体」の走りを実現させています。

また、必要に応じてパワーを発揮できるため、ストレスフリーで運転可能です。

CX-8が向いている人

CX-8は、最大7人が乗車できる広さを持っていることから、大人数の家族や友人とのドライブが多い人に向いています。

また、大人数を収容できる特徴に加え、デザイン性にも重視して車を選びたい人に適しているでしょう。

ほかにも、長距離ドライブや高速道路での移動が多い人や大きな荷物を積載する人、走行性能を重視して車を選びたい人にも、CX-8をおすすめします。

まとめ

マツダが製造・販売するCX-8は、国産SUVの中ではボディサイズが大きめのため、「でかすぎるのではないか」と考える人もいるでしょう。

しかし、ミニバンと同程度の大きさと、SUVの高いデザイン性を持ち合わせているという特徴は、CX-8の長所といえます。

大人数でドライブする機会が多い人や長距離走行の機会が多い人の中で、デザイン性も走行性能も妥協したくないと考えている人にはおすすめの車です。

新しい車の購入を検討している人は、紹介した内容を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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