ホンダフリードのグレードをそれぞれ解説!選び方もご紹介

フリードは、ホンダが販売しているコンパクトミニバンです。
コンパクトでありながら、広い空間を確保しているので、2022年度上半期ミニバン販売台数で1位を取るなどさまざまな層から人気を集めている車です。

本記事では、フリードの各グレードの特徴について解説します。

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フリードの特徴

概要

フリードは、ホンダが販売しているコンパクトミニバンです。

ミニバンとコンパクトカーの間のサイズ感であり、荷物が積み込みやすく多彩なシートアレンジ、豊富な収納など、便利で使いやすい機能が多数あるため幅広い層に人気を博しています。

フリードの主な特徴としては以下の3点が挙げられます。

  • コンパクトミニバンであるにも関わらず広い空間がある
  • 多数のシートアレンジが可能
  • 燃費が優れている
  • ホンダの先進安全運転システム「HONDA SENSING」が搭載されている
  • Bグレード以外にはパワースライドドアが装備されている

フリードはミニバンの中でトップクラスの燃費性能を備えており、ハイブリッド車は「20.9km/L(WLTCモード)」ガソリン車は「17.0km/L(WLTCモード)」となっています。

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安全性能

また、ホンダの先進安全運転システムである「HONDA SENSING」を搭載しています。主な機能は以下のようになっています。

  • 衝突軽減ブレーキ(CMBS)
  • 誤発進抑制機能
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • 路外逸脱抑制機能
  • アダプティブクルーズコントロール(ACC)
  • 車線維持支援システム(LKAS)
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能
  • 後方誤発進抑制機能
  • 近距離衝突軽減ブレーキ
  • オートハイビーム
  • アダプティブドライビングビーム
  • トラフィックジャムアシスト

フリードは、コンパクトでありながらミニバンのよさや最新の安全技術を搭載した低燃費の車といえるでしょう。

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フリードのカタログ燃費

フリードには「G Honda」「CROSSTAR」「Modulo X」のグレードがあり、それぞれ、ガソリン車とハイブリッド車、2WD/4WDが用意されています。

フリードのカタログ燃費は以下の通りで、グレードによる違いはありません。

ホンダ フリード:ガソリン2WD4WD
WLTCモード(km/L)17.015.6
市街地モード(km/L)13.212.2
郊外モード(km/L)17.616.2
高速道路モード(km/L)18.917.2
参考元:諸元表
ホンダ フリード:ハイブリッド2WD4WD
WLTCモード(km/L)20.919.8
市街地モード(km/L)17.917.0
郊外モード(km/L)21.621.3
高速道路モード(km/L)22.020.3
参考元:諸元表

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フリード G

honda_freedフリード

各グレードによって、機能や価格が異なります。ここでは、フリードの各グレードについて解説します。

フリード Gは、フリードシリーズのメイングレードです。

このグレードは、両側パワースライドドアが標準装備されています。
さらに、ハイブリッド車にはLEDヘッドライトやナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器なども搭載されています。

走行に必要な装備をしっかりと備えており、コストパフォーマンスに優れたグレードです。

また、シート素材はファブリックからプライムスムースに変更されているため、上質な室内の仕上がりになっています。
プライムスムースは、汚れやシワに強い機能性の高さも兼ねた素材です。

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フリード CROSSTAR

フリードfreedcrsstar

街乗りから高速道路、悪路走行までカバーするクロスオーバースタイルのCROSSTARは、従来のフリードに比べてより力強い走破性でスポーティな走りが楽しめます。

専用のフロントガラスやリアバンパーなどが使われており、特別感があるグレードになっています。

また、クロスオーバースタイルを採用しているので、アウトドアに適しているのが特徴です。

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フリード Modulo X

Modulo Xはフリードのコンプリートカーで、専用のフロントグリルやフォグライトなどが特徴です。

力強いスポーティな専用デザインのエクステリアに加え、専用開発のボディパーツを取り入れ、圧倒的な存在感と快適な走行性能の両立したグレードです。

フリード-freedmodulox

フロントバンパーの両サイドの空力を意識した造形のエアロフィンや、空気を車体の下面へも導くエアロスロープ・エアロボトムフィンなど、風を味方にする機能を実現したグレードです。

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フリードの選び方のポイントを解説

フリードを選ぶ際は以下の2点を意識しましょう。

  • デザインで選ぶ
  • 予算と価格で選ぶ

デザインで選ぶ

freedmoduloxフリード

フリードはカラーバリエーションが豊富ですので、お気に入りの色のものを選ぶという方法もあります。

また、Modulo Xでは、専用のパーツを使っていることもあり、他のグレードよりもスタイリッシュなデザインが特徴です。

グレードにこだわりがない人はデザイン面で選ぶのも1つの方法です。

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予算と価格で選ぶ

フリードは、以下のようにグレードごとに価格が異なります。

グレード駆動方式車両本体希望価格(税込み)
G(ガソリン/6人乗り)2WD2,275,900円
G(ガソリン/7人乗り)2WD2,297,900円
G(ガソリン/6人乗り)4WD2,440,900円
G(ガソリン/6人乗り)4WD2,462,900円
G(ハイブリッド/6人乗り)2WD2,633,400円
G(ハイブリッド/7人乗り)2WD2,655,400円
G(ハイブリッド/6人乗り)4WD2,798,400円
CROSSTAR(ガソリン/6人乗り)2WD2,572,900円
CROSSTAR(ガソリン/6人乗り)4WD2,737,900円
CROSSTAR(ガソリン/6人乗り)2WD2,902,900円
CROSSTAR(ガソリン/6人乗り)4WD3,067,900円
Modulo X(ガソリン/6人乗り)2WD2,950,200円
Modulo X(ガソリン/7人乗り)4WD2,972,200円
Modulo X(ハイブリッド/6人乗り)2WD3,256,000円
Modulo X(ハイブリッド7人乗り)4WD3,278,000円
参考元:ホンダ公式サイト

フリードを購入する際は、予算や使用目的に適したグレードを選びましょう。

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まとめ

今回は、ホンダが販売しているコンパクトミニバン、フリードの特徴や各グレードの特徴について解説しました。

フリードにはさまざまなグレードがあり、それぞれ特徴や価格が異なります。
グレードが上がれば装備や機能も充実しますが、その分価格が上がります。

フリードを購入する際は、自身のカーライフに適したグレードを選ぶとよいでしょう。

画像引用元:本田技研工業株式会社

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