セダンを選ぶメリットとデメリットを解説!特徴やおすすめの人も紹介

セダンは高級感が溢れるデザインのイメージが強く、古くから根強い人気のある車種です。

主に「走行性能に優れている」「安全性が高い」「車内空間が快適である」といった特徴があり、ファミリー向けの車としてバランスの良さが魅力です。

この記事では、セダンの特徴やメリット、デメリットを詳しく紹介したうえで、セダンの魅力やおすすめの人を解説します。

セダンについて関心を持つ人は、この記事を参考にしてみてください。

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セダンの概要について

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セダンの車体はエンジンルームと車内、トランクルームに分かれる3ボックスタイプであり、ドアは前に2枚、後ろに2枚の4ドアが主流となります。

運転、乗車時の快適性と居住性の高さからタクシーやパトカーなどの公用車や高級車として多く採用されています。

安全面でも評価が高く、前方、後方ともにボンネットやトランクルームのスペースがあるため、衝突時に車内空間の安全が保たれやすい設計となっています。

また、トランクルームが外から見えないという点も特徴の一つです。

国産車の代表的な車種

  • トヨタ カローラ
  • トヨタ プリウス
  • 日産 スカイライン
  • 日産 フーガ
  • マツダ MAZDA6
  • スバル インプレッサ
  • レクサス IS

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セダンのメリット

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セダンには安全面や走行面において多くのメリットがあります。

ここでは、セダンを利用することのメリットについて紹介していきます。

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運転操作がしやすい

セダンはボディの剛性に優れ、車高が低く死角が少ないため運転しやすいクルマであると言われています。

車の重心が低いことによって走行中のブレが少なく、安定した走りが可能となります。

安全性に優れている

セダンは前列席の前方にボンネットが存在し、後部座席の後方には荷物を積めるトランクが装備されています。

そのため、衝突時であっても車内空間の安全が確保されやすい設計となっています。

もちろんエアバッグも通常装備されているため、他の車種と比較して安全性が高い点もメリットの一つです。

車内には快適な空間が広がる

セダンは設計上、乗車スペースにエンジン音が入ってきにくい構造となっていることから車内も静かで、重心が低く安定した走行性能も備えていることから、走行時の車内の揺れも抑えられます。

また、座席シートにこだわりを持っている車も多く、セダンの車内の快適さは大きなメリットと言えます。

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セダンのデメリット

セダンは走行性能や安全性が優れている反面、デメリットも存在します。

ここでは、セダンのデメリットについて解説していきます。車選びに失敗しないためにもデメリットとなる部分を正しく把握しておきましょう。

荷物スペースが限られている

セダンは荷物を収納するためのスペースがトランクスペースに限られていることから、アウトドアや旅行の際に必要となる大量の荷物の持ち運びには適していません。

特にサイズの小さいセダンでは大きな荷物の持ち運びには工夫が必要となります。

荷物を載せる際にもトランクの高さがあるため、重い荷物の場合には相応の力が必要となる点も不便さを感じる部分があります。

また、荷物スペースが分かれているため、トランクにある荷物を出し入れする時には車から降りて移動しなければならないという点も認識しておきましょう。

車内空間がアレンジできない

セダンの車高は他の車種に比べて低くなっており、車内空間が狭く感じることもあります。

また、シートアレンジに柔軟性がないことから、アウトドアには不向きであることも押さえておきたいポイントとなります。

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小回りが利かない

セダンは他の車種と比較して全長や前輪と後輪の距離(ホイールベース)が長いため、小回りを利かせた運転ができないという不便さがあります。

これはエンジンルームやトランクルームが分離された設計上で避けられない仕様であり、狭い道や駐車時には慎重で正確な運転技術が求められます。

ただし、セダンの中でも最小回転半径が比較的小さい車もあるため、購入の際にはこの点も忘れずに確認しておきましょう。

セダンの魅力とは?

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セダンには特有のメリットとデメリットがありますが、それでも突出した魅力があります。

ここでは、セダンの魅力について紹介します。

高級感あふれるデザイン

高級車のイメージが強いセダンは、多くの車の基本形とされています。
セレブや要人が乗る車としてもセダンは存在感があり、歴史が積み重ねてきた特有の魅力を備えています。

価格帯も高く設定されていることから、憧れの存在であることは継続しています。

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乗り心地が快適である

セダンはエンジンルームと車内空間、トランクルームとで分離されている構造から、ノイズをシャットアウトできるため静寂性に優れています。

また、乗車時の揺れが少なく、長距離の移動でも快適に過ごせる点は同乗者にとっても嬉しいポイントとなります。

どのような人におすすめ?

自動車を購入する際は、自動車を利用する目的や用途に適した車選びが大切となります。
ここでは、セダンをおすすめできる人の特徴を紹介します。

家族での外出が多い人

セダンはもともとファミリー向け自動車の代表と言われる車種であり、家族で車に乗って外出することの多い人におすすめできます。

定員が5名までとなりますが、トランクスペースが分かれており、荷物を載せるスペースが確保されている点も家族のいる人には嬉しいポイントです。

高級車らしいデザインが好きな人

セダンは車の基本形とされる車であるため、数多くの車のベースモデルとなっています。

BMWやアウディなどの高級車のモデルも軒並みセダンタイプであるため、セダンのデザインを高級なイメージにつなげる人は多い傾向にあります。

そのため、高級車の雰囲気が好きな人にはセダンがおすすめの車です。

走行性能や安全性に優れた車が欲しい人

セダンは外観も魅力的ですが、走行性能も優れているため、安定した走りを好む人におすすめできます。

また、セダンのように重心が低く、死角も少なく安心して運転しやすい車は安全性の面からもバランスの取れた車種です。

街中や高速道路などで快適に運転したい人にはピッタリの性能が揃っている点は大きな魅力です。

セダンとクーペの違い

セダンを検討している方にとって、クーペの選択肢も上がってきます。
セダンとクーペは自動車の主要なボディスタイルの一つであり、それぞれ異なる特徴を持っています。

セダンと比較したクーペの特徴

クーペは、2つのドアを備え、屋根が低く、全体的にスポーティで洗練された外観です。
クーペは一般的にはスポーツカーや高性能車に採用されることが多く、そのデザインは速さや操縦性を強調しています。
スタイリッシュで優雅な外観が特徴で、パフォーマンス志向のドライバーに人気があります。 基本的に2人乗りに特化しており、リアシートが狭められていることが一般的です。

ですが最近ではクーペの中にも様々なバリエーションが存在しています。

4ドアクーペはスポーティな外観を保ちながらも、セダンと同じく4つのドアを持つ車種です。
これにより、クーペのスタイルと同時にセダンの利便性も備えることができます。
他にも、クーペSUVなども登場し、ボディスタイルの垣根が次第に曖昧になりつつあります。

もしセダンタイプによる理想的な車両が見つからなかったら、クーペを選択することも良い選択肢です。

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まとめ

この記事では、セダンの特徴やメリット、デメリット、どのような人におすすめできる車種なのかという点を紹介してきました。

安定した走行性や静寂性に優れ、安全性の高いセダンはファミリー向けで快適な車内空間を重視する人におすすめです。
また、街乗りだけでなく長距離の運転にも向く性能を備えているため、幅広い用途で活躍できます。

また、セダンの大きな魅力には走行性能や安全性だけでなく、高級感あふれるデザインも含まれており、幅広い年代から根強い人気を集めています。

車の選択にあたっては用途や目的に沿って必要な大きさや機能を考え、実際に試乗して乗り心地を確かめつつ、自分に合った1台を見つけましょう。

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画像引用元:マツダ オフィシャルウェブサイト

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カーナレッジ編集部

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