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中川翔子さんがメルセデス・ベンツCクラスを買うまでの流れを紹介！
2022年03月16日に更新された自身のYouTube「中川翔子のヲ」で、「ベンツ買います！」と中川翔子さんが訪れたのは中野区のメルセデスベンツでした。
高い買い物なので、「キュンってしなかったらダメだし、キュンきたら買います」とフィーリングや直感でベンツを買うかどうかを決めるようです。
スタッフさんの「ちゃんと車乗れるんでしたっけ？」に対して、苦笑いしながら「今年の目標はほんとにいい加減1人立ちすること！」と返しましたが、去年も一昨年も同じことを言っていたそうです。
結論、「買えばなんとかなる」「それ（ベンツ）にふさわしい自分になるためにアップデートしたいと思う」とのことで、しのごの言わずに買うそうです。
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INDEX
ベンツに凸
メルセデスベンツの販売店に入ったら店員さんにいきなり「ベンツを買いたいです」と単刀直入にもほどがある話しかけ方をしました。
中野区に36年住んでいたしょこたんは「中野でベンツを買うことはディスティニー、ノストラダムスにも予言されてた。わからんけどね」とのことです。
ベンツ選び
店員さんに車選びで重要視していることを「色とアンビエントライトが大好き！」と言っていましたが、結局「キュンがあるかどうか」とオーダーしたところ、「承知しました！」と即答していました。
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マイバッハ
店員さんに最初に紹介されたのはマイバッハでした。
3,000万円ほどとのことで、しょこたんも「ヒィ〜〜」と言っていました。1億年早かったそうです。
前後座席にあるタッチパネルディスプレイを「iPad Proみたいになってる」と驚いていました。
「後ろの民は乗せてもらえるだけでありがたきと思いなさいよ」ということらしいです。
後ろに乗る人がメインなので、後ろから操作できることに「飛行機？」とわかるようなわからないような驚きかたをしていました。
後部座席に座った時には「広っ」と驚いており、急に「怖っ」と言ったかと思うと、ヘッドレストがふかふかすぎて「一瞬でノンレム睡眠」と枕のように爆睡できることにまた感動していました。
スタッフさんに「キュンときました？じゃこれにします？」と聞かれた時には「あと100回転生してみて…」と考えていました。
Aクラス
動画の前はEQAに乗っていたしょこたんに次におすすめされたのがAクラスでした。
いきなりマイバッハを紹介されているので恐る恐る「お値段も入りやすい世界…？」と聞いたところ、「フルオプションで、ハッチバックが600万、セダンが650万とお手頃な価格」とのことでした。
運転席に座った時にはコンパクトで運転しやすいサイズがフィットしたようで、その時点では第一候補になりました。
ボディカラーは「真っ赤か白が良くて、それと（アンビエント）ライト」とのことでした。
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Cクラス
真っ赤な車に1人で乗るという夢が子どもの頃からあったそうです。
ヒヤシンスレッドが気に入ったようで、Cクラスもみてみることにしました。
ちょうど新型が出た頃だったため、「NEW」の文字にキュンときたようです。
運転席に乗ってみた時には、「すごい座り心地いいし、ここがすごいですね」と指さしたのはセンターコンソールのタッチパネルマルチディスプレイでした。
スタッフさんと「マイバッハと同じやつじゃん」と興奮していましたが、正確には全く違うものです。
900万円と聞いた時には「ダハッ」と驚いていましたが、すぐに「かわいい！ライトがピンク！」と喜んでいました。
運転席の広さと視界の広さに「ギザキュンですね」とのことです。「最新感がすごい」と装備面でも満足していたようです。
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人生最大級のガチ悩み中
ここで1回真剣に考えるようで、カメラを止めて考えさせて欲しいとのことでした。
芸能界で色々な悩みを抱えながらも20年間頑張れたのは奇跡なので、自分にご褒美として「買います！」と宣言しました。
キュンポイントが最も高かったのはCクラス
真剣に考え抜いた結果、トータル的なキュンポイントが最も高かったのはCクラスでした。
座った感じの安心感とパネルが決定打となりました。
ちなみに「マイバッハの枕はオプションでつけれないんですか」と交渉しても無理でした。
20年しんどかったけど頑張ってきた自分へのご褒美として購入を決心したので、「心は晴れ晴れしています」とおっしゃっていました。
中川翔子さんのYouTubeチャンネル「中川翔子のヲ」は2023年7月時点で登録者数95万人です。
この機会にぜひ、登録してみてください。
YouTubeチャンネル：中川翔子の「ヲ」
