ワゴンRの警告音を一覧表で紹介!警告音が鳴る理由や止める方法を紹介!

車から突然大きな警告音がして、周囲を見渡したり慌てて切ろうとした経験はありませんか。

この警告音は防犯アラームと言い、ワゴンRにも装備されています。

しかし、盗難されていない場合でも警告音が鳴ることがあるため、車が故障したものと勘違いをして業者へ連絡をする人もいます。

この記事では、突然の警告音に慌てず対処するためにワゴンRの音の種類や警告音を止める方法を紹介していきます。

関連記事:ワゴンRのカラーは何色あるのか?車体をきれいに保つコツも紹介

警告音が鳴る理由とは?

突然、車の警告音が鳴ると車の所有者も驚き、周りからも驚きの目で見られることがあります。

一刻も早く警告音を消そうとしますが、警告音は簡単には消えません。

警告音が鳴る理由は複数の要因が重なることが多く、普段から何気なく行っていることでも警告音が鳴る原因となります。

ここでは、警告音が鳴る主な理由を解説していきます。

鍵を鍵穴に入れて開錠した

近年、車は鍵穴に鍵を入れずにボタンで開けて、電子キーでエンジンをかけるタイプが主流となりました。

ドアやトランクもスマートキーやキーレスキーで開けることが可能です。

そのため、針金などで無理にドアをこじ開けようとすると警告音がなりますが、正規のカギを鍵穴に入れても鳴ってしまうことがあるため覚えておきましょう。

この誤作動の原因は、リモコンの電池切れや、メインキーではなくサブキーを使っていることが挙げられます。

車内から鍵を開けた

ワゴンRにもスマートキーが用いられていますが、スマートキーはあらゆる防犯対策を施しているため融通が利かない場面があります。

一般的にスマートキーは車外で使われる鍵と認識されています。

車外に鍵があるということは車外から施錠や解錠されるとものと認識しているため、車内からの解錠は異常と判断します。

そのため、スマートキーやキーレスキーで施錠したあとに内側から解錠しようとした場合に警告音が鳴ります。

風や振動による車の揺れ

警告音や防犯アラームの本来の目的は防犯対策です。

そのため、強風などで車の大きな揺れや振動を察知すると、センサーは車に異常が起こったと判断して警告音を鳴らします。

ここまでは、意図せずに警報音が鳴ってしまうケースを紹介しましたが、警告音の本来の目的は盗難などの防犯対策です。

実際に盗難が発生した状況になると、大きな警告音が鳴る車もあります。

例えば、車のクラクションと連動させているセキュリティアラームは、車に衝撃や揺れなどを感じると、クラクションと同じ音が断続的に鳴り続けます。

また、センサーが反応してアラーム音が鳴るタイプの警告音は、センサーが異常を感知することで、早い段階で警告音が鳴るため、盗難の予防に役立ちます。

これら盗難防止の警告音は、強い風や地震などによる車の揺れに対し、車に異常が起こったと判断し誤作動するケースもあるため、事前に頭に入れておきましょう。

ワゴンRの警告音一覧表

警告音は複数の要因が重なって鳴りますが、車から大きな音がすると車が盗まれていると感じることは間違いではありません。

しかし、音の種類によってはシートベルトを装着していないときやドアを開けた状態を知らせるものもあります。

ここでは、防犯アラームの警告音にはどのような音があるのか紹介します。

クラクションの音

車のクラクションと連動させているセキュリティアラームです。クラクションと同じ音が断続的に鳴ります。

センサーとアラームからなる音

センサーが反応してアラーム音が鳴るタイプです。

クラクションより音は小さいですが、長時間鳴り続けます。

ワゴンRの警告音がどのような音なのか知っておくと慌てず対処することが可能です。

ワゴンRの警告音一覧

ここでは、ワゴンRの警告音を一覧で紹介します。

警告音音がしたときの車の状態確認すること
ピーピーピーピーエンジンがかかった状態で車外に鍵を持ち出した場合
鍵を挿したままドアを開けたとき
エンジンをかけっぱなしで車外に出ていないか確認をする
鍵を抜いてからドアを開ける
ピピピ発進しようとしたときサイドブレーキをかけたままで発進していないか確認する
ピッ!エンジンをかけたときドラレコのタイプによっては衝撃感知のときに鳴るため確認する
ピーーー(クラクションの音)「セキュリティーアラームシステム」がセットされている状態でドアハンドルのボタン(リクエストスイッチ)もしくは携帯リモコンのボタン以外で鍵を開けたときすぐにエンジンを始動させる

ワゴンRの警告音を止める方法

防犯アラームの警告音が盗難などされていないにも関わらず突然鳴り出すことがありますが、その場合にはすぐに音を止めたいものです。

警告音は決して小さな音ではないため、ショッピングモールや公園など大勢の人が集まる場所や早朝や夜といった時間帯には周囲に迷惑をかけてしまいます。

警告音を止める方法は各車によって違いますが、事前に覚えておけば慌てることはありません。

ここでは、警告音を止める一般的な方法について紹介します。

スマートキーで解錠する

スマートキーや内蔵キーを使うことで警告音を止めることができます。

誤作動を起こした原因としてスマートキーを使わず解錠したことがよくあるため、一度外に出た状態でスマートキーを使って再度施錠と解錠をすることで、警告音を止めることができます。

エンジンスイッチをONにする

警告音が鳴ったときに慌てずエンジンスイッチをオンにします。

電池切れでもリモコンがあればエンジンをかけることが可能です。

ワゴンRの場合、警告音が鳴ったときは慌てずにブレーキを踏み、エンジンを始動させれば警告音は止まります。

ワゴンRは防犯アラームが作動すると、室内ブザーが10秒間鳴ったあと、ホーンが30秒間鳴り続けます。

警告音が止まったと安心してエンジンを始動せずにいると再び鳴るため、すぐにエンジンを始動させることを覚えておきましょう。

警告音の有無は設定できる?

警告音を止める方法を知っていても、何度も誤作動を起こせば煩わしく、周囲にも迷惑をかけることとなります。

それを避けるためにも、警告音を鳴らさないように設定することはできるのでしょうか?

ワゴンRの場合は、グレードによって防犯アラームがついているタイプとついていないタイプがあります。

後者の場合で、社外品を後付けしているのであれば、それを取り外せば作動することはありません。

一方、年式にもよりますがオプションとして装備されているワゴンRの警告音を鳴らないように設定をするには以下の方法が有効です。

  • キーレスで鍵をかけたらキーレスで解錠
  • スペアキー鍵をかけたらスペアキーで解錠

また、警告音の設定そのものを解除する場合には慣れるまで少し時間がかかりますが、下記の方法を試してみましょう。

  1. 車に乗り込んでドアを閉める。
  2. 鍵をエンジンに抜き挿しを4回繰り返す。
  3. ドアロックの出っ張りを4回上げ下げする。

この動作が完了すると、ピーという音が鳴ります。この音が1回になると設定が完了します。

各車の設定方法については取扱説明書または販売店にて確認しましょう。

まとめ

突然、車の警告音が鳴ってしまうと自分も周囲も驚きます。

周囲に車の所有者がいなければ盗難を疑いますが、所有者がいながらも警告音が鳴った場合は、無意識のうちに操作ミスをしているケースが多くあります。

周囲の目が気になり早く止めたいという気の焦りだけでは冷静な判断ができません。

このような状況だからこそ、警告音を止める対処方法を知っておくと落ち着いて止めることができます。

警告音は防犯対策として重要な役割を担っています。

なるべく設定を解除することは控え、誤作動に対して冷静に慌てず対処することを心掛けておきましょう。

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