スズキ ワゴンRのスペック・グレード・車高・サイズ・特徴・性能について徹底解説

幅広い世代に人気のあるワゴンRは、スズキが製造・販売を行う軽自動車です。

スズキの代表車ともいえるワゴンRは、1993年に発売されてから現在にかけて複数回モデルチェンジが行われ、性能・安全面が向上しています。

また、近年では高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違えによる事故が多発していますが、ワゴンRは、自動ブレーキなどの安全システムが備わっているため、現代のニーズに合った軽自動車といえるでしょう。

この記事ではワゴンRのグレード別の燃費、外観や内観の特徴、ボディサイズ、スペックについて解説します。

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ワゴンRの燃費スペックを解説

ここからは、ワゴンRの燃費についてご紹介します。
カタログ上のグレード別WLTCモードの燃費数値を表にまとめているので、ぜひ参考にしてください。

WLTCモード(km/L)2WD4WD
ワゴンR FX24.423.2
ワゴンR HYBRID FX-S25.224.2
ワゴンR カスタムZ HYBRID ZX25.224.2
ワゴンR カスタムZ HYBRID ZT22.520.9
ワゴンR スティングレー HYBRID T22.520.9
※参考元:スズキ ワゴンR主要諸元表

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ワゴンR バナー

ワゴンRの走行性能について

スズキワゴンR_HYBRID FX-S_フォギーブルーパールメタリック(ベージュ内装)

ワゴンRには、電力を活用したシステムであるマイルドハイブリッドが搭載されており、低燃費や加速性能の向上を実現しています。

また、モーターの出力のみで走り出すため静かな走行が可能です。
信号待ちからの再発進の際にエンジンの始動音や振動が響くこともないので快適に走行できるでしょう。
追い越し加速もモーターが駆動することでスムーズな加速を体感できます。

さらにキビキビした走りを堪能したいのであれば、64ps、10kgmのパワーを誇るターボモデルもラインナップにあるので、高速道路における合流の際の加速もスムーズに行えるでしょう。

また、加速時にはモーターによってエンジンをアシストするため、軽ワゴン最高レベルの低燃費を実現しています。

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ワゴンRのモデル比較

スズキワゴンRシリーズ

ワゴンRは3つのモデルで構成されており、合計で5つのグレードが展開されています。
車種は以下の3つです。

関連記事:ワゴンRのグレードごとでどういった部分が違う?各グレードの特徴をご紹介

ワゴンR

スズキワゴンR_FX_ダスクブルーメタリック

標準モデルでハイブリッド車の選択が可能です。

ワゴンR カスタムZ

エアロパーツを標準装備して、スポーティーな印象に変更しました。

ワゴンR スティングレー

ターボモデルのみの展開で、よりスポーティーさを打ちだしたモデルです。

 

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ワゴンRのグレード比較

経済面に優れている「FX」

「FX」の主な特徴は以下の通りです。

  • リーズナブルな価格設定
  • 快適装備や安全装置の一部はオプション適用外
  • 5MTが選択可能

「FX」はワゴンRのなかでもエントリーモデルに位置するので、他のモデルに比べると価格が抑えられています。

ただし、プレミアムUV&IRカットガラスや、LEDヘッドライトはオプションでも設定がないため注意しましょう。

また、近年で販売されている軽自動車には数少ないMT(マニュアルトランスミッション)の選択も可能です。

関連記事:ワゴンRは燃費が悪いといわれる原因は?

安全装置が充実している「HYBRID FX-S」

「HYBRID FX-S」の主な特徴は以下の通りです。

  • 標準モデルでマイルドハイブリッド搭載
  • FXよりも安全装置が充実

「FX」に比べて、SRSサイドエアバッグやアダプティブクルーズコントロールなどの安全装置が標準モデルで搭載されます。

また、低燃費で価格も抑えられているので、人気の高いグレードといえるでしょう。

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外観に魅力がある「HYBRID ZX」

「HYBRID ZX」の主な特徴は以下の通りです。

  • ワゴンR カスタムのノンターボバージョン
  • エアロパーツが標準装備
  • 黒を基調とするインテリア

標準モデルに比べて、細長いヘッドライトと大きなグリルがスポーティー感を演出してくれます。

スポーティーな外観を求める人には、ワゴンRカスタムがおすすめです。

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走行性能に優れた「HYBRID ZT」

「HYBRID ZT」の主な特徴は以下の通りです。

  • ワゴンRカスタムのターボモデル
  • 内観に関するアイテムや快適な走行に関するアイテムがさらに追加

HYBRID ZXに、本革巻きステアリングや15インチアルミホイールなどのアイテムが追加されています。
ワゴンRに充実した機能性を求める人には、HYBRID ZTがおすすめです。

最上級モデルである「HYBRID T」

「HYBRID T」の主な特徴は以下の通りです。

  • ワゴンRの最上級グレード「スティングレー」のモデル
  • ハイブリッドターボエンジンのみの展開

カスタムとは違ったスポーティーな外観が特徴であり、ハイブリッドターボのみ販売されています。
ハイブリッドターボや安全、快適な装備を求める人におすすめできるグレードです。

派生モデル「ワゴンR スマイル」

ワゴンRの派生モデルとして、2021年8月に、「高いデザイン性とスライドドアの使い勝手を融合させた、新しい軽ワゴン」をコンセプトとして「ワゴンRスマイル」が発売されました。

主な特徴は以下の通りです。

  • 四角いボディーのフォルムと丸目ヘッドランプの組み合わせにより、シンプルかつ個性的なデザインを実現
  • 艶と潤いを表現した、アイボリーパールとネイビーパールの2種類の車体色に合わせたインパネカラーパネル
  • 計12パターンのボディカラー

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ワゴンRの外観

スズキワゴンR_FX_テラコッタピンクメタリック

ワゴンRの外観はモデルによって異なり、

  • シンプルで親しみやすい「標準モデル」
  • エアロパーツを身にまといスポーティーな顔つきの「カスタム」
  • フロントライトが特徴的で個性を演出する「スティングレー」

の3つに分かれます。

また、軽ハイトワゴンの全高が1,750mmほどの高さが多いのに対し、ワゴンRは1,650mmと100mmの差しかなく、軽ハイトワゴンと比べても遜色がないシルエットといえるでしょう。

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ワゴンRの内観

スズキワゴンR_インパネ

ワゴンRの内観は、ガラスエリアを広くとっているため、開放的な車内空間を確保しています。

メーターなどが設置されているインストルメントパネル周りの造形もシンプルで運転中に確認しやすいデザインのため、快適な運転が可能です。

また、モデルによってダッシュボード周りの色が違い、標準モデルはベージュ基調、カスタムとスティングレーは黒基調となっています。
ベンチシートを採用しているので、運転席側から乗り降りしにくい場合でも助手席側への移動がスムーズに行えるでしょう。

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ワゴンRのボディサイズ

ワゴンRのボディサイズに関して、カタログ数値を基に以下の表にまとめました。

なお、ワゴンR、ワゴンRカスタムZ、ワゴンRスティングレーの間に大きさの違いはありません。

全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,650mm
室内長2,455mm
室内幅1,355mm
室内高1,265mm
ホイールベース2,460mm
車両重量730~850kg
乗車定員4名
※参考元:スズキ ワゴンR主要諸元表

まとめ

この記事では、ワゴンRのグレード別の燃費や外観・内観などの特徴、スペックなどについて解説しました。

ワゴンRは燃費性能が高く、軽ワゴントップクラスの低燃費を実現しています。

軽ハイトワゴンと比べても車体重量が軽く、全高も低いため安定性に優れた運転が可能です。
また、車内空間が広めにとってあるため、荷物の積み込みも問題なく行えるでしょう。

価格を抑えつつ、高性能である車をお探しであれば、ワゴンRを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

画像引用元:スズキ株式会社

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