ワゴンRのカラーは何色あるのか?車体をきれいに保つコツも紹介

車の購入を検討する際には車種や燃費、価格などさまざまな要件を考慮しますが、近年ではカラーバリエーションが豊富な車も増えているため、選択肢が広がっています。

スズキが販売するワゴンRは、ボディカラーのバリエーションが豊富であり、マイカーを選ぶ楽しみを味わうことができます。

この記事では、スズキ ワゴンRの概要やカラーバリエーションの特徴、メンテナンスのコツについて紹介していきます。

関連記事:ワゴンRのエバポレーター交換のタイミングはいつ?費用や保証についても解説

INDEX

ワゴンRの概要

1993年にスズキから販売されたワゴンRは、軽自動車としてこれまでの軽自動車の歴史を塗り替えたと言われている車です。

車内空間が狭いという軽自動車の弱点を克服するために天井を高くとり、居住性を大幅に向上させました。

ワゴンRの登場以降、「ダイハツ ムーヴ」や「ホンダ ライフ」など各メーカーから軽自動車の発売が続いたことからも、ワゴンRが軽自動車市場に大きなインパクトを与えたことが伺えます。

現行モデルである6代目ワゴンRは2017年に登場し、さらに広い車内空間や利便性を向上させています。

グレード構成としては、ワゴンRが「FX」「HYBRID FX-S」、ワゴンR カスタムZが「HYBRID ZX」「HYBRID ZT」、ワゴンRスティングレーの「HYBRID T」の5種類のラインアップとなります。

ワゴンRのカラーバリエーション

ワゴンRはカラーバリエーションが豊富に取りそろえられています。


ここでは、グレードごとに選べるカラーバリエーションとそれぞれのカラーの特徴について説明していきます。

グレードごとのカラーバリエーション

ワゴンRの「FX」「HYBRID FX」で選べるカラーは以下の10種類です。

「FX」「HYBRID FX」で選べるカラー

フォギーブルーパールメタリック
シフォンアイボリーメタリック
シルキーシルバーメタリック
テラコッタピンクメタリック
アーバンブラウンパールメタリック
ブルーイッシュブラックパール3
ダスクブルーメタリック
ホワイト
フェニックスレッドパール
ピュアホワイトパール

※太字…カスタムのみ選択可能。

次に、ワゴンRカスタムZの「HYBRID ZX」「HYBRID ZT」で選べるカラーは以下の8種類です。

フェニックスレッドパール
ムーンライトバイオレットパールメタリック
ピュアホワイトパール
スチールシルバーメタリック
ブルーイッシュブラックパール3
ノクターンブルーパール
デニムブルーメタリック
クールカーキパールメタリック

※太字…カスタムのみ選択可能。

最後に、ワゴンRスティングレーの「HYBRID T」で選べるカラーは以下の6種類です。

フェニックスレッドパール
ムーンライトバイオレットパールメタリック
ピュアホワイトパール
スチールシルバーメタリック
ブルーイッシュブラックパール3
デニムブルーメタリック

※太字…カスタムのみ選択可能。
参考元:スズキ|WAGON R 価格・グレード

ワゴンRのカラー別の特徴について

ここでは、ワゴンRのカラー別の特徴について解説します。

フォギーブルーパールメタリック(FX/HYBRID FX)

フォギーブルーパールメタリックは、2022年8月のマイナーチェンジで追加された新色です。

フォギー(foggy)とは「霧がかかったような、くもった」などの意味で、フォギーブルーは、見方によって青というよりグレーに近いような、深い色合いとなっています。

テラコッタピンクメタリック(FX/HYBRID FX)

テラコッタピンクメタリックも、2022年8月のマイナーチェンジで追加された新色です。

落ち着いたトーンのピンクで、レトロなテイストが好きな人におすすめできます。

ダスクブルーメタリック(FX/HYBRID FX)

ダスク(dusk)とは「夕やみ」という意味で、ダスクブルーは青みがかった夕やみのような色をしています。

このダスクブルーメタリックと前述のフォギーブルーパールメタリック、テラコッタピンクメタリックの3色はいずれも新色で、標準ワゴンRだけに追加されました。

フェニックスレッドパール(FX/HYBRID FX/HYBRID ZX/HYBRID ZT/スティングレーHYBRID T)

フェニックスレッドパールは日に当たると鮮やかな赤みを感じさせる一方で、暗がりでは濃いめの落ち着いた風合いに見え、明暗によって表情を変える個性的なカラーです。

定番カラーとは違う色を選びたい人におすすめです。

シフォンアイボリーメタリック(FX/HYBRID FX)

シフォンアイボリーメタリックは優しい風合いの色味で、男女問わずに幅広い年齢層の人に受け入れられるパステルカラーが特徴です。

アーバンブラウンパールメタリック(FX/HYBRID FX)

アーバンブラウンパールメタリックは、遠目から見ると黒と見間違えるほど濃いブラウンです。

明るいシチュエーションでは赤みがかった焦げ茶色のようにも見える独特なニュアンスがあります。

ホワイト(FX/HYBRID FX)

ホワイトはメタルやパールなどの加工がされていないシンプルなホワイトカラーです。

もう一つの白系であるピュアホワイトパールとは異なり、このホワイトは追加料金の必要がない標準設定です。

ピュアホワイトパール(FX/HYBRID FX/HYBRID ZX/HYBRID ZT/スティングレーHYBRID T)

ワゴンRのもう一つのホワイトカラーがピュアホワイトパールです。

このホワイトにはパール加工が施されているため、高級感があります。

このカラー設定にはオプション料金として22,000円(税込み)が必要です。

シルキーシルバーメタリック

シルキーシルバーメタリックは明るめのシルバーで洗練された印象があります。

長く乗っていても飽きがこず、汚れも目立ちにくいため多くの人に選ばれやすい人気のカラーです。

ブルーイッシュブラックパール3(FX/HYBRID FX/HYBRID ZX/HYBRID ZT/スティングレーHYBRID T)

ブルーイッシュブラックパール3は気品漂う、艷やかなブラックカラーです。

定番カラーとして選びやすいですが、汚れが目立ちやすい欠点があるため、きれいに保つには手入れが欠かせません。

デニムブルーメタリック(HYBRID ZX/HYBRID ZT/スティングレーHYBRID T)

深いグリーンやグレーのようにも見えるのが、新色として追加されたデニムブルーメタリックです。

落ち着いた色合いで派手すぎないため、乗る人を選ばないでしょう。

ムーンライトバイオレットパールメタリック(HYBRID ZX/HYBRID ZT/スティングレーHYBRID T)

妖艶という言葉がとても似合うパープルカラーが、ムーンライトバイオレットパールメタリックです。

スタイリッシュで色気のあるテイストが好きな人にはおすすめできます。


オプション料金として22,000円(税込み)が必要となるカラーです。

スチールシルバーメタリック(HYBRID ZX/HYBRID ZT/スティングレーHYBRID T)

深みのある金属的なグレーカラーをしているのが、スチールシルバーメタリックです。

同じシルバー系のシルキーシルバーメタリックよりもマットでグレーに近い質感ですが、無骨になりすぎず高級感も感じさせます。


オプション料金として22,000円(税込み)が必要となるカラーです。

ノクターンブルーパール(HYBRID ZX/HYBRID ZT)

ノクターンブルーパールは、スポーティーな深いブルーが印象的です。

若々しさと同時にアダルトな雰囲気も併せ持った、プレミアムなカラーと言えるでしょう。

クールカーキパールメタリック(HYBRID ZX/HYBRID ZT)

クールカーキパールメタリックは、迷彩色のような濃いグリーンをしています。

独特で珍しいカラーであるため、他の人とは異なる存在感を出しやすいでしょう。

カラーで悩むときの選び方のヒントとは?

車を購入するとき、設定されているカラーが多いとより自分好みの選択ができて嬉しいものですが、どのカラーにするべきかと迷うこともあります。

ここでは、カラー選びのポイントについて紹介していきます。

リセールバリューがよいカラー

車を手放すときに高価格で売りやすいカラーはブラックやホワイト、パールホワイト系です。

これらの定番カラーは安定した需要があるため、高値がつきやすいメリットがあります。

汚れが目立たないカラー

洗車を頻繁にしたくないという人には、汚れが目立ちにくいグレー系やシルバー系カラーがおすすめできます。

ブラック系やホワイト系は汚れが目立ちやすいため、手入れはこまめにする必要があります。

他の人とは違うカラー

他の人と一緒の色が嫌な人におすすめできるのが、レッド系やグリーン系カラーです。

ワゴンRでは、フェニックスレッドパールやクールカーキパールメタリックなどは個性的で、あまり多くの人が選ばないカラーとなります。

車体のカラーをきれいに保つメンテナンスのコツとは?

車の塗装面は、ホコリや砂、泥、水垢など日常的にさまざまな汚れが付着します。

汚れがついたまま放置すると、塗装面が腐食して車本来のカラーが損なわれ、再塗装を施さなければならないほどのダメージを負うこともあります。

そうなることを防ぐためには、まずはこまめに洗車することが大切です。

汚れが塗装面の奥まで染み込んでしまう前に洗車をして、しっかりとメンテナンスをしましょう。

また、ボディコーティングを施すのも汚れの付着を防ぐには効果的です。

コーティングを施すことで汚れが直接的に塗装面へ接触しなくなるため、簡単に洗い流すことができるようになります。

まとめ

この記事では、スズキ ワゴンRの概要やカラーバリエーションの特徴、メンテナンスのコツについて紹介しました。

ワゴンRには、多くのカラーバリエーションがあり、購入の際の選択肢が豊富です。

また、全体的な傾向として落ち着いたカラーが多いため、男女や年齢を問わずカラーを選びやすいラインアップとなっています。

特定のグレードのみのカラーやオプション価格となるカラー、それぞれのカラーの特徴を把握しておけば、迷うことも少なくなります。

ワゴンRの購入を検討される際にはご自身の好みに合わせたカラー選びと共に、購入後のメンテナンスも意識して選びましょう。

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この記事を書いた人

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カーナレッジ編集部

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