アルファードの運転しやすさはどうなのか?サイズや安全性能をふまえて紹介!

トヨタで販売されているアルファードは、最上級のミニバンです。
車内空間の広さから、特にファミリー層から人気があります。

しかし、ボディサイズが大きいため、運転のしやすさが気になる人も多いのではないでしょうか。

この記事では、アルファードは運転しやすいかをご紹介するとともに、運転する際の注意点、安全性能について解説します。

アルファードの概要について

アルファードは、トヨタが製造・販売する最上級クラスのミニバンで、2002年に初代モデルが誕生しました。

現行モデルは3代目にあたり、2015年より発売されています。

アルファードの外装の特徴は、大きなボディサイズで、且つフロントグリルには、メッキ加工が施されて光沢感のある外装という点です。

外装だけでなく、内装も魅力の1つです。

木目調やレザーのパネルを随所に採用されているため、高級な雰囲気を醸し出しています。

さらにスイッチ操作でシートの角度を調整できること、肌触りがよい本革シートの採用、など長時間の運転移動時も体への負担が少ない仕様です。
運転中も比較的、快適に過ごせそうでうね。

またセカンドシート周りの居住空間は、ミニバンのなかでも広めといえるでしょう。

また安全装備も充実しています。
トヨタで開発された安全技術である「Toyota Safety Sense」が、標準装備されています。

アルファードのスペックについては、以下の表にまとめておりますのでご確認ください。

メーカートヨタ
車名アルファード
ボディタイプミニバン
全長×全幅×全高(mm)4,945mm×1,850mm×1,950mm
車両重量(kg)2,240kg
総排気量(cc)2,493cc
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)65L
駆動方式E-Four
トランスミッション電気式無段変速機
※参考元:主要諸元表
※参考元:トヨタ アルファード公式サイト
※紹介グレードはハイブリッド車「Executive Lounge 7人乗り」

アルファードは運転しやすい車なのか?

ボディサイズの数値で見ると、アルファードは車体が大きいため、小回りが利かず運転しにくいと考える人もいるでしょう。

しかし、アルファードは四角に近い形状に設計されているため、車幅の感覚が掴みやすいといえます。
さらにフロントには大型の窓が設置されているため、視野を広げて運転することが可能です。

また、左最前部に補助ミラーが設置されており、死角の確認がしやすいといえます。

アルファードは車高が高い分、周囲を見渡しやすい特徴があります。
ドライバーの目線が高くなることで、周囲の状況確認が容易に行えるでしょう。

初心者や運転が苦手な人にとっては何が運転しにくく感じるのか?

初心者や運転が苦手な人にとって、運転が恐怖に感じる場面があります。

以下ではシーン別に、運転が難しいと感じる理由やコツを解説します。
運転に自信がない人は、参考にしてください。

駐車

車の運転に慣れていない初心者な方は、「駐車」が苦手だという人も多いでしょう。

特に運転に慣れるまでは、車両感覚を掴むことが難しいです。
また、後続車が待機している状況では、落ち着いて駐車することが難しいと感じる人も多くいます。

駐車をスムーズに行うコツは、車の位置とハンドル操作と連動するタイヤの向きを把握することが大切です。
慣れないうちは、駐車している車の少ない場所で行うとよいでしょう。

高速道路

高速道路では、一般道路よりもスピードを出す必要があるため、怖いと感じる人もいらっしゃるでしょう。

高速道路の走行では、普段走行しているスピードよりも高い速度を維持する必要があるため、周囲の確認が難しいです。

また他の車は80km/hほどのスピードで走行していると予測されるため、車線変更や合流が難しいと感じる人も多くいます。

高速道路に慣れるには、一定の速度で走行し続けることが大切です。
慣れてくると、スピードに対する恐怖心が和らいでいき、速度感覚も養われるでしょう。

悪天候による視界不良

悪天候時には、視界が悪くなり恐怖に感じる人も多くいます。
具体的には、豪雪や降雨、夜間が該当します。

悪天候や夜間の運転は、周囲の確認が取りづらいため、慣れた人でも運転のしにくさを感じるでしょう。

対策として、ワイパーやライトの点灯を早めに行い、視界を確保しましょう。
また視界が悪いときは、周囲の確認が難しくなるため、スピードを落として走行することも大切です。

アルファードを運転する際に注意すべきこと

アルファードは、ボディサイズの割に運転がしやすいといえますが、右左折時の巻き込みに注意しましょう。
理由は、ホイールベースが長く設計されているため、コンパクトカーの感覚で右左折すると、後方部を障害物にぶつける可能性が高くなるからです。

車両感覚を把握するためにも、運転に慣れるまでは、幅が広い道路を走行するようにしましょう。

またアルファードは、ボディサイズが大きいため駐車場によっては駐車しにくいことも考えられます。
しかし、アルファードには多数のカメラやセンサーが搭載されており、上から見た映像をモニターに映し出すことができるため、駐車に対する不安を軽減できるかと思います。

また、一部のグレードには「インテリジェントパーキングアシスト2」が装備されています。
さまざまな駐車状況において、ステアリング操作を含めたアシストが可能です。

アルファードの安全性能

アルファードは、トヨタの最上級ミニバンということもあり、高機能な安全装備を搭載しています。
ここからは、運転の支援に役立つ機能をそれぞれ紹介します。

レーントレーディングアシスト

レーントレーディングアシストは、単眼カメラを用いて車線から逸脱する可能性がある場合に、ドライバーに注意を促す機能です。
また、車線からはみ出すことを避けるために、ステアリング操作の支援も行ってくれます。

レーダークルーズコントロール

レーダークルーズコントロールとは、高速道路走行時に先行車と一定の車間距離を保ちながら追従走行ができる機能です。
また、先行車が停止した場合も自動でブレーキがかかり停止を行うこともできます。

渋滞時などで停止や発進を繰り返す場合にも、運転の負荷を軽減してくれるでしょう。

自動ハイビーム

夜間の運転では、ヘッドライトが必要になりますが、トンネルや坂道はライトを点けていても見にくいことがあります。
自動ハイビームは、先行車や対向車を認識することにより、ライトの向きを自動で調整する機能です。
ドライバーが切り替えを行う必要がないため、運転に集中することができます。

まとめ

アルファード画像

この記事では、アルファードの運転のしやすさと安全装備について解説しました。

ボディサイズが大きく小回りが利きづらいイメージがありますが、車高が高いため、周囲の確認が比較的容易に行えます。
また、高機能な安全装置が備わっているため、運転が苦手な人でも安心して運転できるでしょう。

機能面だけでなく、見た目も優れたミニバンの購入を検討している人は、アルファードを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

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カーナレッジ編集部

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