ジムニーの値段やグレードごとの違いを解説

スズキが製造・販売しているジムニーは一新されたデザインから多くの人気を集めている車です。
ジムニーの購入を検討しており「値段はいくら?」や「グレードごとの違いはなに?」と、わからないことが多い人もいることでしょう。

この記事では、ジムニーの値段やグレードごとの違いを詳しく解説します。
さらに、ジムニーを安く抑えて乗る方法も紹介するため、購入を検討している人は参考にしてください。

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ジムニーのスペックや特徴

ジムニーメタリックブルー

スズキで製造・販売されているジムニーは1970年に初代モデルが発売された、長い歴史がある車です。

ジムニーは初代モデルからさまざまな改良を重ねて、現行モデルで4代目です。
現行モデルの特徴は、外観が2代目ジムニーのような四角いデザインになったこと。
3代目ジムニーでは、丸みがかったデザインが特徴的で新しい外観と新鮮さを与えてくれます。

一方で4代目ジムニーは、先祖返りしたようなフォルムで、ファンからは多くの人気を集めています。
コンパクトな見た目からは想像もできないほど力強い走りを得意とし、山道や雪道など悪路での走破性に優れているのです。

では、4代目ジムニーのスペックを細かく見ていきましょう。

スズキ|ジムニー

ジムニーのスペックは以下の通りです。

メーカースズキ
車名ジムニー
ボディタイプ軽自動車
ドア数3ドア
全長×全幅×全高(mm)3,395×1,475×1,725
車両重量(kg)1,040
総排気量(cc)658
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)40
駆動方式4WD
トランスミッション5MT/4AT
カラー(全13種)・ホワイト
・ピュアホワイトパール
・シルキーシルバーメタリック
・ジャングルグリーン
・ブルーイッシュブラックパール
・ミディアムグレー
・ブリスクブルーメタリック
・シフォンアイボリーメタリック
・キネティックイエロー
・キネティックイエローブラック2トーンルーフ
・シフォンアイボリーメタリックブラック2トーンルーフ
・ブリスクブルーメタリックブラック2トーンルーフ
・キネティックイエローブラックトップ2トーン
※参照元:ジムニーカタログ
※紹介グレードは「XC」

ジムニーは決して大きな車体ではなく、コンパクトな大きさで4WDの強みを発揮できる車です。

トランスミッションは4ATと5MTの2種類が用意され、好みによって選択可能です。
現代の車の特徴として2トーンカラーなどカラーバリエーションも豊富にあり、ジムニー選びも楽しめるでしょう。

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ジムニーの値段とグレードごとの違い

ジムニーのグレードやトランスミッションごとで値段がどのように変わるか以下の表にまとめました。

グレードトランスミッション車両本体希望価格
XC5MT1,804,000 円・税込
XC4AT1,903,000 円・税込
XL5MT1,681,900 円・税込
XL4AT1,780,900 円・税込
XG5MT1,555,400 円・税込
XG4AT1,654,400 円・税込
駆動方式はすべて4WD
※参照元:スズキ公式サイト

ジムニーの最上級グレードはXCで、最先端な装備が多くついており、車両本体希望価格もXGと比較した場合200,000円以上変わります。
では、各グレードでどのような違いがあるのかを詳しく解説します。

XC

「XC」の主な特徴は以下の通りです。

  • 本革巻きステアリングホイールとステアリングスイッチが標準装備
  • LEDヘッドランプで視界良好
  • 16インチアルミホイールが装備される

「XC」はジムニーの最上級モデルで、快適に車を使用できる装備が標準でついています。
さらに、自動ブレーキなどの安全性能もついているため、快適性と安全性どちらも充実している車です。
快適性と安全性に優れた最上級のジムニーに乗りたい人に向いているグレードです。

XL

安全性や快適性に優れた「XC」と比較した場合、自由に車のカスタムを楽しめるのが「XL」でしょう。
「XL」の主な装備は以下の通りです。

  • ハロゲンヘッドランプが標準搭載
  • フルオートエアコンが標準装備
  • 16インチスチールホイールが標準搭載

「XL」は安全性能が充実していますが、ヘッドライトやホイールデザインなどは標準的な性能やデザインの物が装備されています。
標準的なデザインや性能のため、部品交換などをして自分好みのジムニーにカスタムしたい人におすすめのグレードです。

XG

四角いデザインで人気を集めた、2代目ジムニーに近い外観や性能を感じられるグレードが「XG」です。
「XG」の主な装備は以下の通りです。

  • 16インチスチールホイール
  • キー(差し込みタイプ)
  • マニュアルエアコン

「XG」は「XC」や「XL」と比較した場合、オートエアコンやプッシュスタートなどは付いておらず、見た目だけでなく使用感も昔ながらのジムニーを体感できます。
多くの装備を付けずに2代目ジムニーのような、四角いデザインや使用感を求める人におすすめのグレードです。

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ジムニーの値段を安く抑えて乗る方法

ジムニーの値段を安く抑えて乗る方法は、以下の3つが考えられます。

  • 購入時のオプションを減らす
  • 中古車を購入する
  • カーリースを利用する

車の選び方や乗り方を工夫することで、値段を安く抑えて人気の4代目ジムニーに乗ることが可能です。
ここでは、値段を安く抑えてジムニーに乗る方法について解説します。

購入時のオプションを減らす

ジムニーの値段を安く抑えて乗る方法の1つ目は、購入時のオプションを減らすことです。

サイドバイザーやナビのグレードを下げるなど、オプション内容を工夫することで、ジムニーの値段を安く抑えられます。

また、ナビは純正のものではなく、社外品を使うことでお値打ち価格でジムニーに乗ることができるでしょう。

ジムニーを購入するときはオプションを最低限にして、乗りながら好きなカスタムをすれば従来よりかは安価で乗ることができます。車のカスタムなどが好きな方であれば、カーライフをより楽しめるかもしれません。

新古車や中古車を購入する

ジムニーの値段を安く抑えて乗る2つ目の方法は、新古車や中古車を選ぶことです。

新古車は新車と比較した場合値段が安くなっており、お得に購入できます。
また、ナビなどのオプションが付いている場合は、別途値段を支払って取り付ける必要がないため、支払いは購入代金のみで済みます。

中古車においては、高年式や低走行など綺麗な状態の車を見つけられれば、新車で購入するより安くジムニーに乗ることができるでしょう。
しかし中古車は故障のリスクがあり、車の程度を正確に見極めることが大切です。
また、保証内容に注意しましょう。

カーリースを利用する

ジムニーの値段を安く抑えて乗る方法の3つ目は、カーリースを利用することです。

カーリースは月々定額でジムニーを利用でき、税金やメンテナンスなどで、大きな出費が発生しません。
毎月決められた料金を支払うだけでジムニーに乗れて、定額料金以上支払う必要がないのです。

また、購入時も頭金などの初期費用が必要ないため、カーリースはジムニーの値段を安く抑えて利用できます。

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まとめ

ジムニーは現行型で4代目となり、多くの人気を集めている車です。
3種類あるグレードを比較した場合、金額や装備品が大きく異なります。

ジムニーを自分好みでカスタムしたい人は「XG」を、最初から最先端の装備がついている車がいい人は「XC」をおすすめします。価格やグレードごとの内容を比較し、自分に合ったジムニーを選びましょう。

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この記事を書いた人

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