フィットの内装を紹介!グレードごとの違いについても解説

車を購入する際、外観にこだわる人も多いです。

しかし、実際に車を購入した後は、長い時間を過ごす車内の内装も重要な要素といえます。

そこで今回は、ホンダ フィットの内装について詳しく解説します。

フィットはコンパクトサイズの普通自動車で、ファミリーカーや普段使いの車として人気があります。

また、本記事では、フィットのグレード別に内装の違いも紹介します。

現在フィットの購入を検討している人や、コンパクトカーのなかでどの車がよいかお考えの人は、ぜひ参考にしてください。

関連記事:ホンダ フィットのグレードごとの特徴とカラーを紹介!

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フィットの概要

フィットは、ホンダが製造・販売している5ナンバーのコンパクトカーです。

フィットの初代型が発売されたのは2001年で、その後改良が重ねられ、2020年には4代目のフィットが発売されました。
そして現在、フィットはホンダを代表する車となっています。

柔らかなフォルムのフィットは、ファミリー世帯から高齢者まで、幅広い年代に受け入れられるデザインです。

日本の狭い道路でも運転しやすく、通勤など日常的な使用にも便利です。

ラインアップされている全てのグレードで5人乗りが可能であり、4人家族での利用にも広々と使える車となっています。

また、多くのグレードで4WD仕様の車も用意されているため、アウトドアなどのアクティビティにも活躍することができます。

最も安価なBASICグレード(FFモデル)の価格は1,592,800円です。

普通自動車でありながら、100万円台から購入が可能という点も、フィットの魅力のひとつです。

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フィットの内装を紹介!

ここでは、フィットの内装について詳しく紹介します。

インパネ周り

シンプルな外観のフィットは、内装もシンプルさを追及しています。

インパネ周りは水平基調のデザインとなっており、明るい雰囲気が感じられます

シンプルかつすっきりとした車内空間は、飽きないデザインといえるでしょう。

シート

フィットの座席は、どの席に座っても広々とした空間が確保されています

コンパクトな外観からは想像できないほどの広さで、快適な時間を過ごすことができます。

フロントシートは、長時間座っても疲れにくいように工夫されています。
背中からお尻にかけてしっかりとホールドされ、包み込まれるような柔らかいシートになっています。
座り心地のよいシートのため、ロングドライブがより楽しくなるでしょう。

さらに、フロントシートの肩部はスリム化されており、後ろを振り返りやすい設計となっています。
リアシートにお子さまがいる場合でも、すぐに様子を確認できます。

フィットにはリアシートにも厚みのあるパッドが採用されており、快適な座り心地となっています。

また、フロントシートの背もたれがカーブ状になっているため、リアシートも広々としており、足の組み替えも簡単に行えます。

収納スペース

フィットの荷室サイズは以下のとおりです。

  • 開口部荷室高:760mm
  • 荷室最大幅:1,150mm
  • 開口部地上高:610mm

荷室の開口部が広くなっていることから大きめの荷物の積み下ろしが簡単にできます。

また、テールゲートを開ける位置が腰の高さに合わせられるため、使い勝手がよいといえるでしょう。

さらに、リアシートをフラットにするシートアレンジ(ユーティリティー・モード)により、荷室をさらに拡張することができます。

荷室を拡張することで、自転車などの大きな荷物を積み込むことも可能です。

その他、フィットには以下の収納スペースが装備されています。

  • インパネアッパーボックス
  • スマートフォントレー
  • テーブルコンソール(タイプ別設定)
  • アームレスト付センターコンソールボックス(ドリンクホルダー付)(タイプ別設定)
  • シートバックスマートフォンポケット(タイプ別設定)
  • 助手席シートバックポケット(タイプ別設定)
  • ドリンクホルダー(運転席/助手席)
  • ドアボトルホルダー(運転席/助手席)

このように、フィットの内装には充実した収納スペースが用意されており、便利に利用できます。

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フィットのグレードごとの内装の違い

フィットは「BASIC」「HOME」「RS」「CROSSTAR」「LUXE」の5つのグレードに分けられます。

ここでは、基本的なグレードであるBASICから順番にグレード別の内装の違いを紹介します。

BASICグレード

BASICグレードのインテリアカラーには、ブラックが採用されています。

シートに使われている素材はファブリックです。インパネ周りには、3Dテクスチャープラスチック素材が使用されています。

内装は最低限の装飾で構成され、低価格で車を購入したい人に向けた仕様となっています。

HOMEグレード

HOMEグレードのインテリアカラーは、ブラックとライトグレー(メーカーオプション)から選べます。

シートには、シンプルなコンビシートが採用されています。
インパネ周りにはソフトパッドが使用されており、高級感のある仕上げとなっています。

また、アームレスト付センターコンソールボックスやリアセンターアームレストが装備されており、使い勝手のよいグレードといええるでしょう。

なお、e:HEV HOMEグレードに関しては、ステアリングホイールとセレクトレバーが本皮巻仕様となり、高級感がアップします。

RSグレード

走行性能にも注力したRSグレードのインテリアカラーはグレーです。

シートもシンプルなコンビシートが採用されています。
ステアリングホイールは、RS専用の本革巻仕様となっています。

スポーティーな内装で、ドライブのワクワク感も高まるでしょう

CROSSTARグレード

CROSSTARグレードはアウトドアスタイルが特徴的なグレードで、インテリアカラーはブラックです。

コンビシートの素材は、メイン部分が撥水性のあるファブリック、サイド部分がプライムスムースとなっています。
これにより、汚れに強い仕様となっています。

アウトドアなど、汚れの心配があるアクティビティを楽しみたい人に、おすすめのグレードといえます。

LUXEグレード

内装の質感をこだわり抜いたLUXEグレードは、フィットの最上位グレードです。

インテリアカラーはブラックとライトブラウン(メーカーオプション)から選べます。
LUXEグレードでは本革シートが採用されており、高級感を演出しています。

また、運転席と助手席のシートヒーターや、フロントのワイヤレス充電機など、利便性の高い装備も充実しています。

上質な車内空間で快適な時間を過ごしたい人におすすめのグレードです。

関連記事:フィットの走行性能や燃費、内装を調査!

フィットはこんな人におすすめ

おすすめ

フィットは、普段の買い物からちょっとした遠出の旅行まで、幅広い用途で活躍する車です。

日常生活をより便利にしたい人にはおすすめのモデルとなっています。

また、コンパクトカーでありながら広い車内空間を実現しているため、子育て世帯などのファミリーカーとしてもおすすめです。

比較的安価な価格帯であり、検討しやすい車といえるでしょう。

さらに、フィットは狭い道でも小回りが利くため、普段運転に慣れていない人にもおすすめです。

関連記事:【2024年】コンパクトカーおすすめ人気ランキング!乗り心地の良い車種の選び方も解説

まとめ

今回の記事では、ホンダが製造・販売しているフィットの内装について詳しく解説しました。

コンパクトカーのフィットは、ファミリーカーとしてもおすすめの車です。

グレードによっては、シンプルな内装から高級感のある内装まで選ぶことができるため、自分の好みに合った内装を見つけてください。

ファミリーで使えるコンパクトカーを探している人は、ぜひ一度ホンダのフィットを検討してみてはいかがでしょうか

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