スイフトの内装の魅力を紹介!グレードごとの違いと便利機能を解説

スズキが製造・販売しているスイフトは、比較的リーズナブルな価格でありながら、軽快な走りと躍動的なデザインの外観を楽しめる車です。
また、シンプルな内装ということもあり、購入を検討している人も多いのではないでしょうか。

この記事では、スイフトの概要や内装の魅力、内装の違いなどについて詳しく解説していきます。

車内を快適にするためのアイテムも紹介しますので、購入を検討している人はぜひ参考にしてください。

関連記事:人気コンパクトカーをおすすめ順にランキング!選び方のポイントも紹介

関連記事:スイフトの車内空間は狭い?乗り心地や広く使うコツについて紹介します!

スイフトの概要

スズキ株式会社

スズキが製造・販売しているスイフトは、利便性を追求したコンパクトハッチバックとして2000年2月に登場しました。
海外ではスズキ カルタスが「スイフト」として販売されていたため、実質的には後継モデルといえます。

初代スイフトは可変バルブタイミング(VVT)機構と新開発のプラットフォームを備え、1.3ℓ4気筒自然吸気エンジンを搭載していました。
軽量ボディの開発に成功し、機動性と軽快な走りを実現したため、発売当初から高い人気を得ることになります。
なお、優れた乗降性と居住性も高く評価された理由の1つです。

その後もスイフトは、大幅な軽量化や最新の安全装備などを取り入れ続け、2017年1月に4代目が発売されます。
4代目のスイフトは、歴代スイフトの流れを継承しながら、従来よりもアグレッシブで躍動感のあるスタイルとなりました。
クーペのようなモダンでスタイリッシュなサイドビューも特徴といえます。
そのデザイン性や高い走行性能が評価されて「2018年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞しました。

また、初代から継続してマニュアル車が発売されていることも、スイフトの特徴といえるでしょう。
価格がリーズナブルなコンパクトカーというだけではなく、5MTを搭載して快適な走りを実現しているスイフトは、運転する楽しさを重視したいというユーザーにも支持され続けています。

駆動方式は2WD/FF、または、フルタイム4WDの2種類が用意されています。
5MTは2WD/FFのみの設定です。
エンジンは、ガソリンとハイブリッドの2種類から選択できます。

このように、スイフトは、優れた走行性能と操縦性がポイントになるでしょう。
スポーツ志向のユーザーに好まれる傾向もありますが、スタイリッシュなボディと利便性の高さを両立しているため、さまざまなシーンで活用できます。

スイフトの内装の魅力を紹介

スイフトの内装には、どのような魅力があるのでしょうか。

ここからは、スイフトの内装の魅力を紹介していきます。

4代目スイフトのインテリアは、従来のスポーティーなデザインを継承しながらも、高い機能性と上質でシックなディテールにこだわっています。
身体をしっかりと固定するスポーティーなシートや、スピンドル加工を施したメーターパネル4.2インチマルチインフォメーションディスプレイなど、先進的でスタイリッシュな車内空間を演出していることも魅力といえるでしょう。

さらに、4代目スイフトから新しく導入されたプラットフォームである「HEARTECT(ハーテクト)」によって、エンジンルームの最小化しています。

またヒップポイントを下げて、前席・後席ともに余裕のあるヘッドクリアランスを確保していることも、特徴といえるでしょう。

その他にも、運転の楽しさを演出するスポーティーなメーターや、操作を視覚化して表示するディスプレイも特徴です。
なお、リアルタイムに運転状況を示す、マルチインフォメーションディスプレイも搭載されています。

コンパクトなボディサイズですが、ラゲッジスペースは広めです。
形状やレイアウトを工夫することによって、最大265Lの荷室容量を確保しています。

これだけの広さがあるラゲッジスペースであれば、キャンプやレジャーなどのシーンでも活躍できるでしょう。
開口部が715mmと高いため、荷物の積み下ろしも容易といえます。

スイフトのグレードごとの内装の違い

スイフトのグレードは、下記の4種類に分かれています。

・XG
・HYBRID MG
・RS
・HYBRID RS

ベースグレードは「XG」です。
XGはベースグレードながらも内装が充実しているため、コストパフォーマンスが高いグレードといえます。
フルオートエアコン、運転席と助手席のバニティミラーなども備えられており、実用性も問題ないでしょう。

グレードごとの内装の違いはほとんどありません。
インテリアにおける違いは「シルバーコンソールオーナメントが搭載されているか」といった程度です。

シルバーコンソールオーナメントは、RS以上のグレードに装備されています。
グレードを選ぶ際には内装ではなく、ほかの箇所を比較して選ぶようにするとよいでしょう。

車内空間を快適にするためのアイテムを紹介

スイフトはグレードを問わず、快適性を高める機能が初めから標準で備わっているため、自身の好みに合わせてカスタマイズしてみるとよいでしょう。

少しでも車内空間の雰囲気にこだわりたいという人は「革調シートカバー」を選んでみることをおすすめします。

このほかにも「インパネガーニッシュ」「コンソールボックスガーニッシュ」などを各色から選べます。
夜のドライブを華やかに演出したいという人は、「イルミネーションセット」を選択してみるとよいでしょう。

スイフトはこのような人におすすめ

スズキの車のイメージ

ここでは、スイフトがどのような人におすすめなのか、解説していきます。

ドライブを楽しみたい人

スイフトの車両重量は軽量であり、走る・曲がる・止まるといった運転における機動性が高いため、ストレスなく走ることができます。
買い物や通勤のような日常利用における運転だけではなく、ロングドライブやレジャーといったシーンでの運転もストレスがかからないでしょう。
リーズナブルな価格で快適な走りを楽しみたいという人や、ドライブが趣味という人であれば、スイフトを選択してみる価値は十分にあります。

外観にこだわりたい人

スイフトの躍動的でスタイリッシュなデザインは、外観にこだわりたいという人でも満足できるでしょう。
都会の街並みに映える鮮やかなボディカラーが揃っています。

デザイン性が高いコンパクトカーを探しているという人は、スイフトを選択肢に入れてみてください。

機能にこだわりたい人

スイフトはグレードを問わず、さまざまな機能が標準で装備されています。

リヤヒーターダクト
パワードアロック
電池式キーレスエントリー
6:4分割可倒式リヤシート
全面UVカット機能付きガラス
イモビライザー
フットレスト など

グレードごとの装備差はほとんどありません。
スイフトのグレード選びで迷った場合には、駆動形式やトランスミッションを基に選択することをおすすめします。

まとめ

Rothenburg-Germany

スズキが製造・販売しているスイフトは、コンパクトなボディサイズであり、走行性と居住性を追求した利便性が高い車です。
4つのグレードが展開されていますが、内装は「シルバーコンソールオーナメントがあるかないか」といった程度の違いです。
そのため、グレードごとの違いで選びたいという場合には、ブレーキの形式や足回りなどに注目してみることをおすすめします。

エンジンは全グレード共通ですが、ハイブリッド車も用意されているため、燃費が気になるという人は、「HYBRID MG」や「HYBRID RS」を選択するとよいでしょう。

この記事を書いた人

自動車ニュースのWEBマガジン

カーナレッジ編集部

カーナレッジはクルマの知識をわかりやすく提供する自動車ニュースメディアです。新車・中古車の最新情報やメーカー・ボディタイプ・メンテナンスなどの基本知識まで。自動車のことがすべて分かるWebマガジンです。

関連する記事

カテゴリーから記事を探す

error: このページの内容は保護されています。