ワゴンRの購入は後悔する?特徴や後悔しないために理解すべきことを紹介!

数多くある軽自動車の中で、「スズキのワゴンR」という名前を耳にしたことがある人もいるのではないでしょうか。

1993年に登場してから根強いファンが多く、これから軽自動車の購入を検討している人の選択肢の一つとして挙げられることも多い車です。

しかし、ネット上ではワゴンRを購入して後悔したとの意見も見られます。

この記事では、ワゴンRの特徴や価格、購入後に後悔しないためのポイント、ワゴンRの優れている点について解説します。

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ワゴンRの特徴とは?

ワゴンRにはどのような特徴があるのでしょうか。

ここではワゴンRの概要や特徴について紹介します。

ワゴンRの概要

2017年2月に登場した現行型のワゴンRは、6代目のモデルとなります。

「ISG」と呼ばれるモーター機能付きの発電機を搭載したマイルドハイブリッドシステムが採用されており、低速時や加速時のエンジン負担を軽減し燃料消費を抑制しています。

また、車内の高さが1,265mmあるため、高さのある大きな荷物も楽に積み込めます。

さらにシートアレンジも可能なため、小さなお子さまがいるご家庭や週末にまとめ買いをするご家庭にはおすすめの軽自動車です。

乗る人に合わせた快適な車内空間

新型ワゴンRでは、ワイドな視界を確保して運転しやすいインストルメントパネルが特徴の車です。

ワゴンRのフロント面は広範囲な視界をとらえられる設計となっています。

また、座席はベンチシートになっているため、運転席側が狭く乗り降りがしにくい場合でも助手席から乗ることが可能です。

さらに、濡れた傘を後部座席のドア内側に収納できるスペースも装備されています。

傘についた雨水は、車外に排出される構造になっているため、水が溜まることもありません。

利便性に優れた装備

ワゴンRには、キーレスプッシュスタートシステムが搭載されています。

キーレスプッシュスタートシステムとは、鍵を差し込んで回すなどの操作をせずに身に付けていればドアの施錠や解錠、エンジンのスタートなどが指先で操作が可能です。

また、7インチディスプレイオーディオを搭載しており、タッチ操作でBluetooth接続で音楽を聴くことやハンズフリー通話が可能です。

さらに、全方位モニターが搭載されているため狭い駐車場や縦列駐車などの際に簡単に駐車できるでしょう。

ほかにも、USB電源ソケットの装備や全面UVカット機能付きガラスが施されているため快適なドライブを楽しめます。

ワゴンRの新車価格はどのくらいか?

ワゴンRは、2WDと4WDの駆動方式から選択できます。

また「ワゴンRカスタム」や「ワゴンRスティングレー」といったワンランク上のグレードのラインナップもあります。

ここでは、ワゴンRの価格について紹介します。

・ワゴンRの価格一覧

グレード駆動方式車両本体価格(税込み)
ワゴンR
F X
2WD
4WD
1,219,900円
1,343,100円
ワゴンR
HYBRID FX-S
2WD
4WD
1,386,000円
1,502,000円
ワゴンR カスタムZ
HYBRID ZX
2WD
4WD
1,474,000円
1,597,200円
ワゴンRカスタムZ
HYBRID ZT
2WD
4WD
1,633,500円
1,765,700円
ワゴンR スティングレー
HYBRID T
2WD
4WD
1,688,500円
1,811,700円
※参考元:ワゴンR公式

ワゴンRの購入は後悔する?

ワゴンRを購入した後に後悔したといわれる理由としては、「ボディの形状が斬新さに欠ける」「センターメーターのため見えにくい」「乗り心地が悪い」などが挙げられます。

ボディの形状が斬新さに欠ける

最近の軽自動車はボディカラーだけでなく、ボディの形状が斬新なデザインをしているものが目立ちます。

それに比べて、ワゴンRは老若男女問わず乗ることのできる無難なデザインをした軽自動車との意見があります。

センターメーターのため見えにくい

現行型のワゴンRは、メーターが中央に配置されています。

内装は斬新ですが、スピードメーターがセンターについているため確認をするたびに目線が運転席の正面から逸れるため見にくく感じるとの意見があります。

乗り心地が悪い

ワゴンRは乗り心地が悪いという意見があります。

ワゴンRは、軽トールワゴンの中でも車両重量が軽い軽自動車に分類されます。

他のメーカー軽自動車の2WDと比較すると「ワゴンR/730kg」「ムーヴ/820kg」「N-WGN/850kg」「デイズ/840kg」となっており、ワゴンRは約100kgも軽いため、走行の安定性が劣る可能性があります。

一方で、車両重量が軽い分、燃費がよいといったメリットにつながっている面もあります。

ワゴンRの魅力とは?

ここでは、ワゴンRの魅力について解説していきます。

先進技術の充実

新型ワゴンRには視界を確保するための大きな窓や視認性の高いディスプレイ、操作しやすいスイッチ類などの基本安全機能のほかに、予防安全技術のスズキセーフティサポートや衝突被害を軽減する衝突安全機能などがあります。

スズキセーフティサポートは以下の通りです。

  • デュアルカメラブレーキサポート
  • 後退時ブレーキサポート
  • 誤発進抑制機能
  • 後方誤発進抑制機能
  • 車線逸脱警報機能
  • ふらつき警報機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • ハイビームアシスト
  • 全方位モニター用カメラ
  • ヘッドアップディスプレイ
  • アダプティブクルーズコントロール(前の車との車間距離を調整する機能)

多彩なシートアレンジや充実した収納スペース

ワゴンRは、多彩なシートアレンジが可能です。

座席は4つとも、前後のスライド調節とリクライニングが可能なため、大人の男性が乗っても快適に過ごせるでしょう。

また、後部座席をワンタッチでフラットにできます。

また、ワゴンRの収納スペースには助手席シートアンダーボックスや助手席オープントレー、インパネアンダートレー、カードホルダーなど多くの収納スペースが装備されています。

広い車内空間

現行型となる6代目ワゴンRは、スズキの新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用によりエンジンルームを小さくし、車内空間を広く確保しています。

車内寸法は、長さ2,450mm×幅1,355mm×高さ1,265mmとなっており、軽自動車ながら大人4人が乗っても窮屈さを感じさせない快適な車内となっています。

まとめ

この記事では、ワゴンRの特徴や価格、購入後に後悔しないためのポイント、ワゴンRの優れている点について解説しました。

ワゴンRは、トールタイプの軽自動車を代表する車であり、広い車内空間や細部にわたる気配りがなされた装備が魅力の車です。

ワゴンRは購入後に後悔するという声もありますが、一方で充実した安全装備やシートアレンジの多彩さ、収納スペースの充実さ、燃費の良さなど優れている点も多数あります。

ワゴンRの購入を考えている人は今回紹介した内容を参考にして、じっくりご検討ください。

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