新型が発表されたランドクルーザーに乗るなら中古車カーリースがおすすめ!その理由とメリットとは

トヨタの人気オフロード車である「ランドクルーザー」の人気は日本国内に留まりません。
世界各国からの注文も多いランドクルーザーは、現在公式サイトを見てみると「注文停止」の文字が記載されています。

2023年8月現在でも注文再開の目処は立っていない状態です。

そんなランドクルーザーにいち早く乗りたい方は、中古車カーリース、特にポチモがおすすめです。
なぜなら、2023年8月に発表された「新型ランドクルーザー250系」により、ランドクルーザーにさらに多くの選択肢が出てきたからです。

「ランドクルーザーに乗りたいけど新型までは求めていない」という方もいらっしゃるかと思いますが、ポチモなら、2021年モデルの300系や、2009年のプラド150系、2014年の70系、2007年の200系など多くの選択肢があります。

今回はランドクルーザーを中古車カーリースでゲットするメリットなどを解説します。

関連記事:トヨタ新型ランドクルーザー“250”!プラドは?歴代モデルを振り返りながら紹介!

出光のカーリース・ポチモへ
出光のカーリース・ポチモへ

そもそもカーリースとは?

疑問、わからない、不明イメージ

カーリースとは頭金0円、毎月定額で自分の選んだ車に乗ることができるサービスのことです。

毎月定額の料金には契約期間中の税金なども含まれており、サービスやプランによっては車検費用やオイル交換費用なども含まれています。

契約期間中ずっと定額で車に乗ることができるため、大きな出費の心配なくカーライフを送ることができるのです。

中でも中古車のみを取り扱うものを中古車カーリースと呼び、新車カーリースよりも低価格で利用できるメリットがあります。

中古車カーリースのポチモがおすすめな理由

中古車カーリースのサービスにはさまざまなものがありますが、特にポチモがおすすめです。

ポチモは掲載台数が日本トップクラス。かつスマホ一つで契約でき、納車も自宅まで運んでくれる、契約期間中ガソリン代が7円引き、契約終了後に車がもらえるなど、さまざまなメリットがあるサービスです。

参考元:はじめての方へ・ポチモとは?|ポチモ

ランドクルーザーを新車で購入したときと中古車リースで選んだときの違い

ランドクルーザーを新車購入した場合と中古車カーリースで選んだときとでは、価格の面と納車タイミングの面で違いがあります。

今回は例としてランドクルーザーZXと、ランドクルーザープラドTXを挙げています。
また、中古車カーリースの例としてポチモを挙げています。

関連記事:ランドクルーザー(ランクル)とプラドの違いとは?スペック表を用いて紹介

トヨタ|ランドクルーザー

トヨタランドクルーザー
出典:トヨタ自動車株式会社

ランドクルーザーは、トヨタが製造・販売している本格的なクロスカントリー車で、1954年にジープからランドクルーザーに改名し、現在まで長く愛され続けています。

外観はSUVらしい迫力のあるデザインで、内装にはゆとりがあり高級感も感じられます。

走行性能が高く、路面状況に応じて6つのモードを選択でき、凹凸の激しい路面や雪道、ぬかるむ路面などあらゆる道を気持ちよく走行できるのが魅力です。

5人乗りと7人乗りがあり、多彩なシートアレンジで乗車人数や荷物の量に合わせて、柔軟に対応できます。

メーカートヨタ
車名ランドクルーザー
ボディタイプSUV
ドア数5
全長×全幅×全高(mm)4,985×1,980×1,925
車両重量(kg)2,550
総排気量(L)3,345
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク(L)80
駆動方式4WD
トランスミッション電子制御10速オートマチック
カラー(全5種)・ホワイトパールクリスタルシャイン
・グレーメタリック
・ブラック
・ダークレッドマイカメタリック
・アバンギャルドブロンズメタリック
※参考元:ランドクルーザー|諸元表
※紹介グレードは「ZX」

ZXの新車価格は5人乗りで「7,300,000円(税込)」です。

現在新車の注文受け付けは停止していますが、すでに注文された方でも納車まで4年待ちとされています。

一方、中古車カーリースであれば8年契約かつマイメンテプラン(車検費用やオイル交換代なども含む)で月額139,700円(税込)での利用が可能です。
今回例として挙げたものは2022年に初年度登録を行い、走行距離が1.1万km、シートヒーター搭載などかなりの好条件ですのでこの価格ですが、安さを重視するのであれば月額67,320円(税込)のものなどもあります。

ポチモは納車まで1.5カ月〜2カ月程度と、比較的短いのもうれしいポイントです。

 

関連記事:ランドクルーザーの燃費はどのくらい?走行性能や燃費を解説!

トヨタ|ランドクルーザー プラド

プラドはランドクルーザーのワゴンタイプとして1985年に登場し、1990年からランドクルーザー プラドという車名になりました。

自然にも都会にも映えるダイナミックなフォルムが特徴で、内装はスタイリッシュに仕上げられています。

急斜面や凹凸の激しい路面、雪や泥で走行しにくい路面など、さまざまな路面に対応できるように5つの走行モードが用意されており、悪路でも力強く走れるのが特徴です。

5人乗りと7人乗りがあり、シートアレンジも多彩で乗車人数や荷物の量に合わせて空間を変えられます。

メーカートヨタ
車名ランドクルーザー プラド
ボディタイプSUV
ドア数5
全長×全幅×全高(mm)4,825×1,885×1,850
車両重量(kg)2,100
総排気量(L)2,693
使用燃料レギュラーガソリン
燃料タンク(L)87
駆動方式4WD
トランスミッションフレックスロックアップ付きスーパーインテリジェント6速オートマチック
カラー(全5種)・ホワイトパールクリスタルシャイン
・ブラック
・アティチュードブラックマイカ
・レッドマイカメタリック
・アバンギャルドブロンズメタリック
※参考元:プラド|諸元表
※紹介グレードは「TX Lパッケージ」

TXの新車価格は7人乗りで「4,337,000円(税込)」です。

ランドクルーザープラドの納車は数年待ちとまではいきませんが、それでも数ヶ月を要するようです。

一方、中古車カーリースであれば8年契約かつマイメンテプラン(車検費用やオイル交換代なども含む)で月額83,930円(税込)での利用が可能です。
今回例として挙げたものは2021年に初年度登録を行い、走行距離が0.7万kmなどの条件でこの価格ですが、安さを重視しグレードにこだわりがないのであれば月額44,110円(税込)のものなどもあります。

 

関連記事:ランドクルーザープラドの燃費は良いのか?走行性能や燃費を解説!

中古車だし質はどうなの?

「中古車」と聞くと、やはり気になるのは車の状態でしょう。

古すぎてボロボロのものばかり掲載しているんじゃないか、どこか壊れている不良品を渡されるんじゃないかなど、不安に思う方も少なくはないと思います。

しかしポチモではきちんと掲載できる車の基準を定めています。
その基準も「修復歴なし」「走行距離10万km以内」「登録から12年以内」と具体的に決められており、満たしている程度によってSやAなどランク分けをしています。

より高品質な車をお探しの方が一目で判断がつく仕組みとなっているのです。

車の状態がわかりやすいよう、車の内装・外装の写真はもちろん年式や走行距離、評価点も記載しているため、ネット上でも自分の目で見て判断がしやすいようになっています。

ポチモは納車時に全車両に検査・車検・清掃を徹底しているためお手元に届けられる際にはピカピカの状態です。

ポチモで実際にランドクルーザーをチェックしてみませんか

トヨタランドクルーザー
出典:トヨタ自動車株式会社

ポチモには現在ランドクルーザーとランドクルーザープラドを合わせて200台以上が掲載されています。

グレードはもちろん、搭載済みのオプションなども異なりますのでまずは実際にチェックしてみることをおすすめします。

画像出典元:トヨタ自動車株式会社

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カーナレッジ編集部

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