シエンタは子育て世代に最適な車!魅力や性能について紹介します!

トヨタで販売されているシエンタは、ミニバンのなかでもボディサイズがコンパクトな車です。

乗車定員数は7人(新型では5人乗りと7人乗りを選べるグレード構成)であることから、ファミリー層に人気を集めています。

今回は子育て世代におすすめするシエンタについて、その魅力や性能を紹介します。

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シエンタってどんな車?

トヨタシエンタ

シエンタはトヨタが販売するコンパクトミニバンです。
2003年に初代が発売されてから、子育てを行うファミリー層を中心に人気を集めています。

5ナンバーでコンパクトサイズのミニバン

シエンタ

シエンタは発売されて以降、5ナンバーサイズを維持している「コンパクトミニバン」と言われるような車です。

5ナンバーサイズとは、「排気量が2,000cc以下」「全長4,700mm以下×全幅1,700mm以下×全高2,000mm以下」の条件を満たした車を指します。

さらにシエンタは3列シートを採用。
コンパクトでありながら7人乗りが可能であるため、ファミリー層にうってつけの車といえるでしょう。

2022年8月には3代目が発売され、従来モデルと比べて走行性能が向上して、デザインも柔らかみが出るなどの新型シエンタとして話題になりました。

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利便性がよく子育て世代におすすめ

子育てをしていると、多くの荷物を載せて移動することが多いでしょう。
シエンタは、車内空間が広く、積載量に優れているため、子育てで想定されるさまざまな状況にも対応できます。

新型シエンタは、2列目シートのスライド量が増加されました。
調整量の増したスライドによって、状況によってはシートを最大までスライドすることで足元の空間を広めに確保できます。

それにより快適な乗り心地を体感できるでしょう。シエンタは、レジャーから日常まで幅広い場面で活躍できる1台といえます。

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シエンタの魅力とは?

ここからは、シエンタにはどのような魅力があるのかについてご紹介します。

コンパクトなボディサイズでありながら広い車内空間

シエンタの魅力はミニバンであるため車内空間が広く、ボディサイズがコンパクトに収まっていることが挙げられます。

シエンタZシリーズのガソリン車7人乗りとステップワゴンAIRシリーズガソリン車7人乗り(FF)をボディサイズを比べてみましょう。

シエンタ/Zシリーズ/7人乗りステップワゴン/AIRシリーズ/7人乗り
全長4,260mm4,800mm
全幅1,695mm1,750mm
全高1,695mm1,840mm
ホイールベース
(前後ホイールの中心から中心までの長さ)
2,750mm2,890mm
車両重量1,300kg1,710kg
荷室寸法高さ1,300mm
幅1,530mm
奥行2,545mm
高さ1,425mm
幅1,545mm
奥行2,845mm
乗車定員7名7名
※参考元:トヨタ シエンタ|諸元表
※参考元:ステップワゴン|諸元表

フルモデルチェンジされたステップワゴンは2022年5月に発売されました。

その際に3ナンバーサイズに代わり大きくなったため、シエンタと比較してボディサイズに差があることがわかるかと思います。
ボディサイズが大きいと積載量が増えますが、小回りが利きづらく狭い住宅街の運転では少し苦労するかもしれません。

しかし、シエンタであればミニバンのなかでは、ボディサイズが小さめに設計されているため、狭い住宅街であっても軽快な走りをしてくれます。

トヨタシエンタの最小回転半径は5m

2列シート車と3列シート車が選べる

近年、ミドルサイズのミニバンは次々と大型化されているため、ノアやヴォクシーも全グレード3ナンバーとなるなど5ナンバーで7人乗りのモデルは減っています。

シエンタであれば、5ナンバーサイズでありながら、乗車定員数が最大7名まで乗車可能です。
2列目のシートはスライドできるため、荷物を多く積み込むことができます。

トヨタシエンタ3列シート

また、シエンタでは2列シート車を選ぶことも可能です。例えば、子どもが成長した家庭では、車内空間のゆとりを考慮し、3列シートが必要ないと考える人もいるでしょう。

トヨタシエンタ2列シート

2列シートであれば、荷物を載せるラゲッジスペースが広く、部活の道具や買い物などの大荷物を積むことが可能です。

自分のライフスタイルや好みに合った方を選びましょう。

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子育て世代におすすめのポイントを紹介

トヨタシエンタ

ここからは、シエンタがなぜ子育て世代におすすめできるのかについてご紹介します。

乗降性に優れている

後部座席のドアはスライドドアを採用しているため、ドア開閉時に力が要らず、子どもの乗り降りが簡単にできます。

また、自動車の床面の高さであるフロア高が低いため、段差などの弊害が少なく乗り降りがしやすいでしょう。

積載量に優れている

子育て世代にとって大きな魅力となるシエンタの3列目シート。なんと、これは2列目の座席下に収納できる構造となっています。そのため、荷物を載せるラゲッジスペースが広く活用できるでしょう。

また、3列目シートを収納することで、後部座席がフラットになります。
長い・大きい荷物でも簡単に積み込むことができるため、家族旅行の際に役立つでしょう。

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シエンタ バナー

シエンタの安全性能は?

子育て世代のなかには、シエンタの安全性能について気になる人も多いでしょう。ここからは、シエンタの安全性能についてご紹介します。

Toyota Safety SenseとサポカーS

シエンタにも搭載されている「Toyota Safety Sense」はトヨタの次世代の予防安全パッケージです。2種類のセンサーから高い認識性能を実現しています。

高速道路のクルージングサポートやはみ出し・ふらつきを警告する機能、オートハイビームといった多くの車に搭載されている機能と共に、標識の見落とし防止や、ドライバーに異常があった際に救命や救護を行うサポート機能など、ドライバーを支援する機能が多く搭載されています。

また、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発している、セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)は全グレード搭載です。

関連記事:Toyota Safety Senseの機能一覧!トヨタの安全技術を紹介!

運転を支援するトヨタ チームメイト

シエンタには「トヨタ チームメイト」と呼ばれる高度運転支援技術が搭載されています。

そのなかの1つである「アドバンストパーク」は、スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれる機能。バック駐車や縦列駐車が苦手な人をサポートしてくれるでしょう。

これは多くの車に搭載されているバックモニターとは異なります。
アドバンストパークはカメラとソナーの併用により、360度全周囲の監視を可能としています。

ハンドル操作やアクセル、ブレーキの操作を車が支援してくれるため、安心して駐車できるでしょう。

また、車内から見えない障害物があった場合でも警報を鳴らします。加えてブレーキ制御で接触回避を行うシステムが採用されています。

まとめ

一度は生産が終了したものの、再生産された歴史があるシエンタは初代から最新の3代目まで人気や注目を集めるコンパクトミニバンです。

乗車定員数に優れているだけでなく、積載量も多いといった特徴から、子育てを行うファミリー層だけでなく、業務用途やシニア世代まで幅広い層に支持されている車でもあります。

シエンタの購入を検討している人は、今回ご紹介した内容を参考にしてみてはいかがでしょうか。

画像出典元:トヨタ自動車WEBサイト

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