セダンのサイズはどのくらい?セダンの種類や人気のセダンタイプの車などを紹介

セダンは人気が高い車種の一つです。

以前は自動車といえばセダンというほど高い人気を誇っていましたが、現在はSUVなどの他の車種の人気が高まったことで、セダンの人気は落ち着いてきています。

一方で、見た目のよさや走行性の高さから現在でも幅広い層に支持されています。今回は、セダンの魅力やサイズ、またどのような人にセダンがおすすめなのかなどを詳しくご紹介します。

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セダンの特徴と概要

一般的に3ボックス・4ドアの車種をセダンと呼びます。3ボックスとは、エンジンルーム・車室・トランクルームがそれぞれ独立したタイプの車です。また4ドアとは、その名の通りドアが4つあることを指します。

セダンと似たような車種として「クーペ」が挙げられます。セダン同様に3ボックスタイプですが、クーペはドアが基本的に2枚で構成されています。また、車高が低く、走りを中心に作られたスポーティーなデザインが多い点が特徴です。

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セダンのボディサイズを紹介

セダンは、ボディサイズによって主に「S」「M」「L」と分けられます。

Sサイズのセダンの代表的な車は、日産シルフィやトヨタのアリオンなどです。運転しやすいセダンを探している人は、Sサイズの車を選びましょう。

Mサイズの代表的な車は、トヨタマークXやスバルのレガシィB4などです。平均的なサイズのタイプといえます。
なおLサイズの代表的な車は、日産フーガやトヨタのクラウンなどです。

主なサイズの違いは以下の通りです。

サイズ概要
S全長:4,360~4,595mm
全幅:1,695~1,730mm
全高:1,460~1,545mm
M全長:4,850~4,860mm
全幅:1,740~1,840mm
全高:1,430~1,505mm
L全長:4,850~5,210mm
全幅:1,800~1,875mm
全高:1,450~1,510mm

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セダンの魅力とは

では、セダンには具体的にどのような魅力があるのでしょうか。ここからは、セダンの魅力についてご紹介します。

乗り心地がよい

セダンには、重心が低いという特徴があります。重心が低いとカーブを曲がる際に、左右に振られることが少なく快適な運転ができます。重心の高い車は安定性を高めるために、硬いサスペンションを使っていることが多く、乗り心地が悪くなる傾向にあります。
その点においても、セダンのタイプは比較的乗り心地がよいものといえるでしょう。

車内環境が快適

セダンは荷室と居住スペースが分かれているため、ボディ剛性が優れています。

また、他の車種よりも静粛性に優れている点も魅力の一つです。背が低いため、風切り音が少なくなるのです。
静かにドライブを楽しみたい人や、夜に運転をする人などにおすすめの車種といえます。

駐車場に停めやすい

車高が低いという点は、駐車する際にも活かせる特徴です。都市部には機械駐車場が多く、車高が高い車は停めるところを探すのに苦労します。一方で、セダンは車高が低いため、機械駐車場でも駐車可能です。

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人気のセダンタイプの車のサイズを比較しよう

各自動車メーカーからさまざまなセダンタイプの車が販売されています。
代表的なセダンタイプの車として「フーガ」「クラウン」「マツダ3」などが挙げられます。

フーガ

日産フーガ(2019)
日産フーガ(2019)

フーガは日産から販売されているセダンタイプの車です。精悍な外観で人気が高く、多くの自動車好きの人から支持されています。

優れた安全機能が数多く搭載されている点も魅力の一つです。車両や歩行者と衝突しそうになった際に、ディスプレイやブザーで知らせるのに加えて、アクセルペダルの反力ならびに緩やかなブレーキによる警報で回避するよう促してくれる「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」というシステムが採用されています。

その他にも車両後方に設置されたセンサーとソナーによって、後方を走る車の状況を教えてくれる「後退時衝突防止支援システム」や、駐車時に車両の様子を上から見ているかのように表示してくれる「インテリジェント アラウンドビューモニター」など、さまざまな安全機能が搭載されているため、安心して運転できるでしょう。

クラウン

クラウンはトヨタから販売されているセダンタイプの車です。1955年に初代クラウンが販売されていることからも、歴史ある車といえます。

どのような場面にも合うスタイリッシュな外観は、クラウンの大きな特徴の一つです。クラウンの外観に惹かれて興味を持ったという人も多くいるでしょう。

また室内空間にこだわっている点も、クラウンの魅力の一つです。ディスプレイや操作機器、メーターなどを水平に集めることで、運転中の視線移動を最小化しています。
また、後部のリヤドアガラスを大きくすることで、後部座席に座っている人が外の景色を楽しめるような細かな配慮がされている点もポイントです。

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MAZDA3

マツダ3はマツダから販売されているセダンタイプの車です。マツダらしいシンプルなデザインのため、個性的なデザインの車よりも落ち着いたデザインの車を希望する人におすすめといえます。

マツダ3の魅力は、乗り心地のよさが優れていることです。座った際に背骨が自然とS字を描くように作られたシートや、路面からの力をスムーズに伝えるボディなど、乗り心地や走り心地を重視した仕様になっています。このように人の体に元から備わっているバランス保持能力を応用することで誕生したマツダの技術を「SKYCTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」といいます。

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レクサスLS

レクサスLS

1989年にアメリカで販売された初代のレクサスLSは、走行時の静寂性や安定性などが多くの消費者に受け入れられて高級車市場に参入しました。
その後、国内でセルシオといった別名称で販売されていましたが、2005年から国内でも同一ブランドとして展開されています。

乗る人を魅力するインテリアやくつろぎを得るシート、大きな収納スペースを持っており上品な走りを保っております。

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BMW i5

BMWi5.写真:内田俊一

BMW i5に搭載しているセーフティは、100年以上にわたるドライバーオリエンテッドの設計哲学と、リスクを先読みする最先端のテクノロジーを備えております。
最先端の技術で、思い通りの運転を実現し、あなたの運転を信頼と安心で包み込みます。

i5は電気自動車で走行性能は、ガソリン車やディゼール車と異なりスムーズな加速を体験できます。

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フーガ・クラウン・マツダ3・レクサスLS・BMW i5のボディの違いは以下の通りです。

フーガ・クラウン・マツダ3・レクサスLS・BMW i5のボディの違い

フーガクラウンマツダ3レクサスLSBMW i5
全長(mm)4,9804,9304,6605,2355,060
全幅(mm)1,8451,8401,7951,9901,900
全高(mm)1,500~1,5151,5401,4451,4501,515
ホイール
ベース
(mm)
2,9002,8502,7253,1252,995
車両重量
(kg)
1,700~1,8201,750〜1,9201,330〜1,3802,140〜
2,230
2,200〜
2,360
乗車定員5名5名5名5名5名
参考元:フーガ 諸元表 / 参考元:トヨタ公式サイト / 参考元:マツダ公式サイト / 参考元:レクサス公式サイト/ 参考元:BMW公式サイト

セダンはどのような人におすすめ?

車に高級感を求めている人には、セダンはおすすめの車種といえます。高級感あふれる外観のセダンタイプの車に乗ることで日々の運転が楽しくなり、精神的な満足感を得られるでしょう。

また前述したように、セダンタイプの車は重心が低いため乗り心地が優れています。カーブを曲がる際の安定感は、魅力の一つといえるでしょう。運転が不安な人や乗り心地を重視するという人などにも、セダンタイプの車はおすすめです。

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まとめ

セダンタイプの車の魅力として、乗り心地のよさや車内環境の快適さなどが挙げられます。運転する人はもちろん、乗る人も快適に過ごせる車種といえます。

また、機械駐車場に停められる点も魅力です。特に機械駐車場が多い都市部に住んでいる人にとっては、大きなメリットといえるでしょう。

なおセダンタイプといっても、サイズや特徴などは種類ごとで異なります。
特に安全機能が優れている車もあれば、乗り心地が優れている車もあります。
それぞれの特徴を把握した上で、自身に合う車を選ぶようにしましょう。

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