【2022年決定版】燃費の良い軽自動車ランキングTOP7を紹介!

軽自動車は、普通自動車に比べると本体の車両価格が比較的安価に設定されています。

この点に魅力を感じ、軽自動車の購入を考える人も多いでしょう。
しかし車を購入する際は、購入後の維持費を考えることも重要です。

維持費にかかる具体的なものとしては、ガソリン代・駐車場代・税金・保険料・各種メンテナンス費用などが挙げられます。

この中で、今回の記事で注目するのはガソリン代です。
ガソリン代を抑えるためには、燃費の良い軽自動車を選ぶことが重要です。

今回の記事では、2022年に燃費の良かった軽自動車ランキングを紹介します。

購入後にお得に乗り続けられる、素敵な軽自動車を見つけてください。

関連記事:ガソリン代がお得になるおすすめクレジットカード7選!選び方も解説!

関連記事:人気の軽自動車ベスト11をおすすめランキングで紹介!選ぶポイントも解説

軽自動車の燃費をチェックする際のポイント

軽自動車を購入した後の維持費は、年々積み重なっていきます。
燃費の悪い車を選ぶだけで、10年程度の期間で考えると、数十万円もの出費が増えることもあります。

燃費の良い軽自動車を紹介する前に、燃費をチェックする際のポイントをお伝えします。

車の燃費をチェックするときに参考にするのはカタログ燃費です。
現在、一般的にカタログ燃費というのは、WLTCモード燃費を指します。

関連記事:軽自動車を選ぶメリットとは?軽自動車の燃費のよさも併せて紹介

WLTCモードとは?

WLTCモード燃費は、実際の走行シーンに近い状況での燃費計測方法により算出された燃費です。

2018年10月以降に発売された新車には、WLTCモード燃費の表示が義務付けられています。
現在この燃費計測方法は、国際的な基準となっています。

WLTCモード燃費は、「市街地モード」「郊外モード」「高速道路モード」という3つの条件で燃費を計測しているため、比較的実燃費に近い数値となっています。

とはいえ実際の走行シーンにおいては、エアコンを長時間利用したり悪路を走行したりというケースも考えられます。

このため、WLTCモード燃費よりも実燃費が悪くなることもあります。

関連記事:WLTCモードの測定方法とは?

燃費のよい車の目安は?

一般的には、実燃費が25km/Lの軽自動車であれば、とても燃費が良いとされます。

そこで次は、「燃費20km/L」「燃費10km/L」のように燃費が異なる車について、維持費がどの程度変わるのかについて見ていきましょう。

ガソリン代を150円と仮定し、年間10,000km走行した場合を考えてみます。

燃費20km/Lの車の場合、10,000km ÷ 20 = 500Lのガソリンが必要となり、年間で必要な金額は500L × 150円 = 75,000円となります。

一方、燃費10km/Lの車の場合、10,000km ÷ 10 = 1,000Lのガソリンが必要となり、年間で必要な金額は1,000L × 150円 = 150,000円となり、燃費20km/Lの車の倍の維持費が必要になります。

上記例は1年間の差になりますが、長い期間で考えると、燃費の良い車・悪い車の維持費の差は年々開いていきます。
5年乗った場合、375,000円もの開きがあります。

少しでも維持費を下げたい人は、次に紹介する燃費の良い軽自動車ランキングを参考に、購入する車を検討してください。

関連記事:WLTCモードとはどのような基準?実燃費との差異について解説

燃費の良い軽自動車ランキングTOP7

ここでは、2022年最新版の燃費の良い軽自動車ランキングを紹介します。
それぞれの軽自動車の特徴についても、ワンポイントでお伝えします。

第1位 スズキ アルト

スズキ アルトは、最も燃費の良い「HYBRID S 2WD」グレードのWLTCモード燃費が27.7km/Lという高燃費の車です。

「小さなクルマ、大きな未来」というスズキのキャッチコピーを体現する、経済性にとても優れた軽自動車です。

現在販売されているアルトは、2021年に発売された9代目モデルです。

ボディーには、軽量で衝撃を吸収する「テクト」が採用されており、剛性の高さを保ちつつ高燃費を実現する車となっています。
最小回転半径が4.4mであり、街中や細い道での運転も難なくこなせる点も、アルトをおすすめするポイントになります。

関連記事:アルトの燃費はどうなのか?カタログ燃費と実燃費を比較

第2位 スズキ ワゴンR

スズキ ワゴンRは、最も燃費の良い「HYBRID ZX」グレードのWLTCモード燃費が25.2km/Lとなっています。

軽ワゴンに分類されるワゴンRは、車内空間の広さに注目されがちですが、燃費性能も非常に優秀な車です。

また乗り降りのしやすさにも定評があるワゴンRは、街中の普段使いの場面で、抜群の使い勝手の良さを誇ります。

大人4人が乗ってもゆったりと過ごせる車として、長い間の相棒として、活躍してくれる車になるでしょう。

関連記事:ワゴンRの購入は後悔する?特徴や後悔しないために理解すべきことを紹介!

第3位 ダイハツ ミライース

ダイハツ ミライースは、長年ダイハツの人気車種であったミラをベースとした軽自動車です。
現在販売されているミライースは、2017年に発売された2代目のモデルです。

ミライースの2WDモデルは、WLTCモード燃費が25.0km/Lとなっており、十分な高燃費を記録しています。

立体駐車場に入る全高1,500mmという点や、最小回転半径が4.4mという点など、街中での乗りやすさも抜群の車といえるでしょう。

関連記事:ミライースをグレード別に違いを徹底解説!

第4位 スズキ ハスラー

第3位のミライースと同じ25.0km/LのWLTCモード燃費を誇るのが、スズキ ハスラーの「HYBRID X」グレードです。
ミライースと同じ燃費ではあるものの、燃費25.0km/Lに該当するグレードがミライースよりも少ないため、第4位としました。

ハスラーは、アクティビティをとことん楽しみたい人におすすめする車です。

燃費性能も良いハスラーは、遠方への旅行に多く行きたいという人にとっても、経済的に優しい車といえます。

収納が充実していたり、シートアレンジが色々変更できたりと、車内でも色々な楽しみ方ができるハスラーで、思い出をいっぱい作りましょう。

関連記事:ハスラーの燃費比較や性能を解説!J STYLE Ⅱの燃費は?

第5位 日産 デイズ

日産デイズ

日産 デイズは、「ハイウェイスターX」グレードのWLTCモード燃費が、23.3km/Lとなっています。
低燃費のデイズなら、ガソリン代を気にせずに長距離旅行も楽しめるでしょう。

軽自動車で初めて導入された「プロパイロット」が装備されたグレードでは、高速道路も安心して気持ちよく駆け抜けられます。
ストレスのない長距離ドライブをしたい人におすすめします。

関連記事:デイズの燃費はよい?悪い?運転・走行性能を解説!

第6位 ホンダ N-WGN

ホンダ N-WGNの「G」グレード(FFモデル)のWLTCモード燃費は、23.2km/Lとなっています。

N-WGNは、毎日の暮らしに馴染むデザインとなっており、ちょっとした買い物やお子さまの送迎などにも気軽に使える車です。

運転席からの視界も広くなっており、狭い道でも走行しやすいことから、運転にあまり慣れていない人が街乗りをする車としてもおすすめします。

第7位 ダイハツ ムーヴキャンバス

ダイハツ ムーヴキャンバスは、「G」グレードのWLTCモード燃費が22.9km/Lとなっています。

可愛らしいデザインが特徴のこの車は、街中でもひときわ目立つ存在です。
エクステリアは、2色の「ストライプス」か、単色の「セオリー」から選ぶことができます。

外見だけではなく、内装の見た目も可愛らしく、女性には特に人気が高い車です。
取り回しもしやすいため、ちょっとしたお出かけをするときなど、運転が苦手な人でも安心してハンドルを握れる車です。

関連記事:ムーヴキャンバスの色で後悔しないために!ストライプスとセオリーの色一覧と人気色をご紹介!

まとめ

今回は、2022年版、燃費の良い軽自動車について紹介しました。

普通自動車に比べると、軽自動車の車両本体価格は一般的には安価に設定されています。
しかし、自動車を購入した後にかかる維持費について考えることも大切です。

燃費の良い軽自動車と悪い軽自動車であれば、長く乗れば乗るほど、ガソリン代だけで数十万円もの差になることがあります。
ガソリン価格が今後上がることになった場合、この差はさらに大きくなります。

軽自動車を購入するとき、外観や車両価格を重視するのはごく自然ですが、長い目で考える場合は燃費にも注目しましょう。

軽自動車のカタログを見るときは、今回紹介したWLTCモード燃費をしっかりと確認し、長い間相棒にできる軽自動車を選んでください。

この記事を書いた人

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カーナレッジ編集部

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