マツダ ロードスターの内装の魅力は?グレード別の特徴も解説

マツダ ロードスターは、世界中で人気の高い2人乗りの小型オープンスポーツカーです。その磨き抜かれた見た目の良さに惚れ込んで購入を考えている方も多いのではないでしょうか。

スタイリッシュな見た目が特徴の車であるため、どうしても外見にばかり目を向けられがちです。
しかし車を選ぶのであれば、内装がどのようになっているのかは非常に重要なポイントです。

そこでこの記事では、ロードスターの内装の魅力に焦点をあてて解説します。
グレード別に内装が異なるというロードスターの特徴が分かる記事となっているため、最後までぜひ読んでみてください。

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ロードスターの概要

参考:マツダ ロードスター特別仕様車「Brown Top(ブラウン・トップ)」

マツダが製造・販売しているロードスターは、1989年に初代型が発売されたスポーツカーです。
2人乗りの小型オープンスポーツカーとして、ロードスターの人気は世界中に広がりました。

ロードスターの人気により、各メーカーで中小型のオープンカー製造が盛んに行われるようになったことからも、影響力の大きさが分かります。ロードスターの生産累計台数は、2016年時点で100万台にも上りました。

現在販売されているモデルは、2015年から発売されている4代目ロードスターです。
「人馬一体」をコンセプトとして開発されたこの車は、街中から曲がりくねった道まで、意のままに走れる車として誕生しました。

ロードスターは街中でもひと際目を引く存在です。
「魂動デザイン」を謳っているだけあり、曲線的な美しさはもちろん、力強いデザインも兼ね備えています。

さまざまなシチュエーションで人馬が一体となったような滑らかな走行を体感できるロードスターは、運転を楽しみたい人にピッタリな車といえるでしょう。

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ロードスターの内装の魅力を紹介

参考:マツダ ロードスター特別仕様車「Brown Top(ブラウン・トップ)」

ロードスターはスタイリッシュな外観の魅力もさることながら、内装の魅力も充実しています。
オープンカーだけに、外からも注目の眼差しを向けられるロードスターの内装は、エクステリア同様に実用的かつ洗練されたものです。

シート

人馬一体をコンセプトとしているロードスターは、シートにこだわりを持って作られており、最高のドライブ環境が整っています。
「S-fit構造」のシートは、シートバックとクッションの両方にネット素材とウレタンパッドが組み合わされた仕様でマイルドな乗り心地を実現しています。

そしてロードスターは、適切なドライビングポジションにもこだわりをもって作られています。
シートに座ると自然な位置にペダルやシフトノブがあり、ドライバーにストレスを感じさせない設計がされているのです。

また、一部グレードにはシートヒーターが搭載されており、寒い季節でも体を温めてくれます。
肌寒い気候のもとオープンカーとして走行する際は、特に重宝する機能といえるでしょう。

ステアリングホイール(ハンドル)

ステアリングホイールは、スポーツ走行をするときに、ハンドリングをスムーズに行えるよう工夫されています。持ち替えがしやすくなっていたり、手をなめらかに滑らせやすくなっていたりと、こだわりぬかれて設計されています。曲がりくねったワインディングロードなどを走行する際には、運転の楽しさを心ゆくまで実感できるでしょう。

またステアリング位置を上下に調整できるチルトステアリング機能や、前後に調整できる機能により、ドライバーが最適なドライビングポジションに身を置けるようになっています。

シフトノブ

球型シフトノブも、ロードスターの特徴といっても良いでしょう。
大きさや重さ、形状にこだわり抜かれたシフトノブは、スポーツカーのコックピットを彩る重要なパーツです。
何度も検証を重ねて設定されたノブの重さは不快な振動を抑えるためのもの。操作性のしやすさはもちろんですが、シフトノブを包むレザーのステッチは、上質さも演出してくれます。

収納

2人乗りの小型オープンスポーツカーと聞くと、収納スペースに不安を感じる人もいるかもしれません。
しかし、ロードスターには便利な収納スペースも用意されています。

脱着式のカップホルダーがついていたり(グレードにより個数が異なります)、センターコンソールボックスが付いていたりと小物の収納には困りません。

また、通常サイズのキャリーバッグ(55cm×40cm×22cm)を2つ積める130Lの容量を持つラゲッジルームも、貴重な収納スペースです。
2人乗車時であっても、ラゲッジルームを有効活用することで、荷物も十分に運べるでしょう。

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グレード別のロードスターの内装の違いとは

ロードスターの内装仕様は、グレードによって大きく異なります。ここでは、一目で比較できるように、グレードごとのインテリアコーディネーションについて表でまとめます。

グレードシート材質
Sクロス
990S(特別仕様車)クロス
S Special Packageクロス
S Leather Packageレザー
S Leather Package
(White Selection)
ナッパレザー
Brown Top(特別仕様車)ナッパレザー
RSアルカンターラ/
ナッパレザー
グレードシートカラー
Sブラック
990S(特別仕様車)ブラック
S Special Packageブラック
S Leather Packageブラック
S Leather Package
(White Selection)
ピュアホワイト
Brown Top(特別仕様車)テラコッタ
RSブラック
グレードドアトリム
S合成皮革(ブラック)
990S(特別仕様車)合成皮革(ブラック)
S Special Package合成皮革(ブラック)
S Leather Package合成皮革(ブラック)
S Leather Package
(White Selection)
合成皮革(ピュアホワイト)
Brown Top(特別仕様車)合成皮革(ブラック)
RS合成皮革(ブラック)
グレードインパネ
S樹脂(ブラック)
990S(特別仕様車)樹脂(ブラック)
S Special Package樹脂(ブラック)
S Leather Package合成皮革(ブラック)
S Leather Package
(White Selection)
合成皮革(ピュアホワイト)
Brown Top(特別仕様車)合成皮革(ブラック)
RS合成皮革(ブラック)
グレードインナードアハンドル
Sサテンクロームメッキ
990S(特別仕様車)
S Special Package
S Leather Package
S Leather Package
(White Selection)
Brown Top(特別仕様車)
RS
グレードエアコンルーバー加飾(内側)
Sブラック
990S(特別仕様車)ブルー
S Special Packageブラック
S Leather Packageブラック
S Leather Package
(White Selection)
ブラック
Brown Top(特別仕様車)ブラック
RSブラック
グレードエアコンルーバー加飾(外側)
Sブラック
990S(特別仕様車)ピアノブラック塗装
S Special Packageサテンクロームメッキ
S Leather Package
S Leather Package
(White Selection)
Brown Top(特別仕様車)
RS
グレードシートバックガーニッシュ
Sピアノブラック
990S(特別仕様車)
S Special Package
S Leather Package
S Leather Package
(White Selection)
Brown Top(特別仕様車)
RS

上記のように、グレードによって内装の仕様は異なります。特にシートカラーの違いによって、内装の雰囲気は全く異なるものとなります。

たとえば、S Leather Packageグレードに使用されているブラックのレザーシートは、落ち着いた上質な車内の雰囲気を演出してくれます。
一方、Brown Topグレード、S Leather Package White Selectionグレード、RSグレードのシートには、それぞれ異なる色のナッパレザーが使用されており、明るい雰囲気からシックな雰囲気まで、車内を色々な表情に彩ります。

またそれぞれのグレードごとに、以下の7つのボディカラーを選択できます。

・ジェットブラックマイカ
・ディープクリスタルブルーマイカ
・プラチナクォーツメタリック
・ジルコンサンドメタリック
・ソウルレッドクリスタルメタリック
・マシーングレープレミアムメタリック
・スノーフレイクホワイトパールマイカ

アッパードアトリムの装飾は上記のボディカラーと同じ色となり、内外装に統一感のあるデザインを実感できるでしょう。

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ロードスターはこのような人におすすめ

内外共にスポーティーなデザインで統一されたロードスターは走りにこだわりたい、車や運転が好きな人にはおすすめできる一台となっています。「人馬一体」という言葉の通り、ハンドルを握るとロードスターと一体となり道路を疾走する感覚は、何にも代えがたい魅力的な体験となるでしょう。

2人乗りの車ということもあり人を選ぶ車ではあるものの「車の運転が好きで運転することが目的」という人であれば、最高の相棒となるはずです。

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まとめ

ロードスターは、2人乗りの小型オープンスポーツカーとして世界中で人気です。
磨き抜かれたプロポーションだけでも、憧れを抱く人は多いのではないでしょうか。

そしてロードスターは魅力的な外見だけではなく、内装にも十分にこだわり抜かれたスポーツカーです。

ロードスターの内装は、グレードによって大きく雰囲気が異なります。ブラック・ブラウン・ホワイトなど、基調とするカラーが異なるため、購入を考えている人は実車を確認しつつ、好みの車を見つけましょう。

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