軽自動車の安全性は高い!安全な軽自動車の見極め方を紹介

軽自動車は普通車よりも安全性が低い、という話を聞いたことがある人も多いでしょう。

しかし、近年の軽自動車は、国が定めた安全基準・試験をクリアしていることはもちろん、普通車と遜色ない機能を備えている車種が多いです。

この記事では、軽自動車に課せられる安全基準と試験の内容や、安全性が高い人気の軽自動車、その選び方を解説していきます。

安全で安心できる車選びの参考にしてください。

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軽自動車の安全性は本当に低くないのか?

軽自動車は普通車よりも安全性が低いといわれることがありますが、最近の軽自動車はそのようなイメージを払拭する、安全性が非常に高いものも多くあります。
ここでは、軽自動車がどれほど安全なのかを具体的に解説します。

国によって定められた基準はクリアしている

日本で販売されている軽自動車は全て、国によって定められた安全基準をクリアしています。

安全基準には、衝突安全性能試験やブレーキ性能試験などがありますが、この試験は車種やサイズで条件が違うわけではありません。
普通自動車と軽自動車は全く同じ基準で試験が課せられます。

つまり、安全基準をクリアした軽自動車は、普通車と同等の安全性能を持つということです。

死亡率に関しては、軽自動車と普通車でほぼ変わりはないとされています。

ただし、事故によって受ける損傷の程度は、軽自動車の方が大きくなりやすいともいわれます。

衝突安全性も高まっている

車の重量と衝撃の強弱は比例関係にあり、重量が軽い方が与える衝撃は基本的に弱いです。

そのため、自分よりも重量が大きい車と衝突した場合、自分が与える衝撃以上のパワーを受けることになります。

しかし、最近では衝突安全性を高めた軽自動車も増えてきています。
メーカー各社は、さまざまな安全機能をそろえた軽自動車を販売しています。

この記事の後半では、安全性が高い人気軽自動車を紹介していますので、購入を考えている人はぜひチェックしてください。

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自動車の安全性を確認する「完成検査」とは?

「完成検査」とは、製造された自動車が国の安全基準に適合した安全性や性能を備えているかを確認するための検査です。

自動車工場で車両が完成したら、国家資格である「自動車検査員」が車両の不具合や異常などがないか、出荷前に1台ずつ確認しています。

検査には「水漏れ」「排気漏れ」「ボルトの緩み」など、細かい100以上の項目があります。

もちろん軽自動車も全ての項目が検査されています。
この厳しい「完成検査」をクリアした自動車だけが市場に出荷されるのです。

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安全性の高い軽自動車を見極めるためのポイント

軽自動車の安全性を見極めるために確認したいポイントは、次の通りです。

安全装備が付属しているか

最近は、軽自動車も普通車と同程度の安全装備が付属していることが多いです。
例えば、「サイドエアバッグ/カーテンエアバッグ」「横滑り防止機能」「自動ブレーキ」「速度制御装置」などです。
軽自動車の購入の際には、カタログや販売員に質問して確認を取るとよいでしょう。

運転はしやすいかどうか

運転しやすい車は操作性がよいことが多く、結果として事故を起こしにくくなります。
現物の車両がある場合に限りますが、ほとんどの販売店で試乗ができるため、ぜひ試乗して運転のしやすさを確認しましょう。

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安全性が高いおすすめの軽自動車4選

最近の軽自動車は高性能で、普通自動車と同程度の機能を備えている車種も多く販売されています。ここからは、安全性能の高さに定評のある軽自動車を、4種類紹介します。

ここで紹介する軽自動車は全て、出光のカーリース「オートフラット」で契約可能です。

1.Honda SENSINGを標準装備!N-WGN

1台目はホンダ・N-WGN(エヌ ワゴン)です。
N-WGNの最大の特徴は「Honda SENSING」を搭載していることです。

「Honda SENSING」の主な機能には次のようなものがあります。

衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉

車両や歩行者との衝突の危険を音と表示で警告し、万が一の際も、自動でブレーキが作動します。

誤発進抑制機能

間違って前に急加速するのを防いでくれます。

路外逸脱抑制機能

車線からはみ出しそうな時に自動で戻してくれます。

渋滞追従機能付ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉

前走車の動きに合わせて停車したり走行したりする、渋滞追従機能です。

「Honda SENSING」には他にも、安全性に関わるさまざまな機能があります。

安全性だけでなく運転を補助する機能もあるため、運転者が疲れにくく快適なドライブが実現できるでしょう。

2.軽自動車初のプロパイロット導入車!デイズ

日産・デイズの魅力は、日産の先進技術をふんだんに盛り込んだ「プロパイロット」や「インテリジェントFCW」を導入していることです。

プロパイロット

渋滞走行や高速道路などでの長時間の運転時にアクセル、ブレーキ、ハンドル操作を自動でアシストしてくれます。

インテリジェントFCW (前方衝突予測警報)

2台前の車との車間距離や速度をレーダーで感知して危険な場合はブザーで知らせてくれます。

安全性能に関わる機能、運転を補助してくれる機能が満載です。

3.スズキコネクトに対応済み!スペーシア

スズキのスペーシアは、安全・安心な「スズキコネクト」というサービスが付帯しており、人気を博しています。

スズキコネクトは、事故やトラブルなどが発生した際、24時間365日オペレーターにつながる支援サービスです。
いつでもつながるため、事故を起こした時が休日や早朝、深夜でも安心できるでしょう。

また、エアバッグが展開した際には、車の位置情報を自動で送信してくれる機能が付いています。
身動きが取れなくなっていても緊急車両を自動で要請してくれるため、安心です。

4.運転が苦手な人でも安心!タフト

ダイハツ・タフトの上位グレードには「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」という安全機能が標準装備されています。

この機能は、走行中の周囲の様子を自動で検知し、車間距離や走行速度を適切にキープしてくれるものです。

この機能はアクセルペダルを操作せずとも、自動で速度・距離を保ち走行してくれるため、長時間の運転でも疲れず快適に運転できます。

また「スマートパノラマパーキングアシスト」という、駐車時のハンドル操作をアシストしてくれる機能も付いています。
総じて、運転に苦手意識がある人におすすめの軽自動車だといえます。

まとめ

以前は、安全性について不安を持つ人も一定数いた軽自動車ですが、最近ではニーズの拡大と共に性能も向上し、ほとんどの軽自動車が普通車と変わらない安全性と機能を備えています。

軽自動車の購入を検討している人は、購入を決める前に、安全性に関する装備が装備されているか、運転しやすさがどうかを確認しておくと安心です。

また、軽自動車を「カーリース」で利用すると、ローンを組むよりも月々の支払い料金を抑えることができます。

出光のカーリース「オートフラット」では、下取り価格をあらかじめ決めておき、残りの金額をベースとして算出した月額料金がリース料金になる「オープンエンド方式」のリース契約を提供しています。

見積りは完全無料であるため、興味のある人は希望車種のリース料金とローンの月額料金を比較してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

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カーナレッジ編集部

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