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【2017年2代目モデル】スズキ スペーシアの快適な内装をさらにおしゃれにアレンジ！
スズキが販売しているスペーシアは、車の室内空間の快適性が人気の秘訣です。
そもそもが快適なスペーシアですが、もっと快適にしたいという方もいらっしゃいます。
今回は内装のアレンジについて紹介しますので、ぜひ最後まで読んでご自身にあったアイテムを見つけてマイスペーシアをより快適にしましょう。
内装のアレンジに真心をこめることでより親近感が湧くでしょう。
関連記事：スーツケースモチーフが映えるスズキ スペーシアの内装を紹介
INDEX
スペーシアの通常の内装
やはり一番の特徴は、快適な車内空間を持っていることです。
シート周り
軽自動車の規格とは思えない大きな背もたれや、決して窮屈ではない足元、ソファのような座り心地など、快適すぎる空間を実現しました。
インパネ・ダッシュボード周り
運転席の視界もよく、コンパクトにスイッチやレバーがまとまっているため、運転が快適な設計を実現しています。
広々とした車内空間ですが、必要な機能はまとめてコンパクトにするという鮮やかな設計により、空間を丁寧に使っています。
スーツケースをモチーフにしたダッシュボードは、見た目のおしゃれさに目を惹かれますが、利点はおしゃれさだけではなく、幾重にも設定された収納スペースの豊富さが特徴です。
ここまで機能性にこだわったスペーシアですが、機能性が高いからこそのアレンジ欲というものが出てくるものです。
関連記事：スペーシアの色選びで悩んでいる人へ！色の種類や色選びで押さえておきたいことを紹介
スペーシア用おすすめ内装アレンジパーツ
内装に加え、外観もおしゃれなスペーシアですが、だからこそこだわりたい方も多いでしょう。
アレンジアイテムを紹介していきますので、目に留まったものをチェックしていきましょう。
関連記事：車で使える便利グッズをシーン別に紹介！
ハンドル
ハンドルはいつも触る部分なだけにこだわりたいのではないでしょうか。
ZATOOTOのハンドルカバーは、手になじむソフトで丈夫な素材と、手のひらのフィット感、グリップ感が良いハンドルカバーです。
ハンドルカバーをつけることで、細やかなクオリティ・オブ・ライフの向上が期待できます。
「ブラック×ホワイト」「ブラック」「ブラック×ブラウン」「ブラック×ワインレッド」「ベージュ×ホワイト」の5色あり、
スペーシアの内装はベージュとブラックの2種類ありますが、ハンドルカバーをあえて派手系の色にしてアクセントを加えるか、もしくはベージュに合わせて白系の色で統一するのもいいでしょう。
インパネ周り
スペーシアのインパネにはのMK53Sでドレスアップしてみるのもおすすめです。
サテン素材やメッキ素材のメーターパネルを装着することで、高級感が増します。
エアコンパネルも同じく、サムライプロデュースの金属パネルで高級感を演出してみるのもいいかもしれません。
「ちょっと派手だな」と思われる方は、ピアノブラック調をおすすめします。
ブレーキ・アクセルペダル
おしゃれなスペーシアなので、土足禁止で足元にも拘りたい方もさらにおしゃれにしてみるのもいいかもしれません。
「おしゃれは足元から」は車にも通用するのです。
LEXLEYSや、Takelablazeなどのメーカーが多くのブレーキペダルのカバーを取り扱っています。
多様なカラーから選択できるので、こだわりの色に変化させてみてもいいでしょう。
全てに共通して言えるのは、滑り止め付きなので、踏みやすさや操作性も上がります。
また、足元のグッズとしては、フロアマットでもこだわりを演出できます。
ペダルと合わせてご検討してはいかがでしょうか。
インテリアモール
内装の差し色に使用するインテリアモールは、車内全体の雰囲気を変えます。
内装ブラックに差し色で様々なカラーを入れれば、単調でシンプルな内装に遊び心を反映させることができます。
カラーバリエーションが多いため応用も効きますが、ベージュに合わせるのが難しいのが難点です。
思い切って光らせたい方はLED付きのものがおすすめです。
関連記事：軽自動車でキャンプに出掛けよう！キャンプに適した車種や車中泊のコツを紹介
思い切ってアウトドア仕様に！
アウトドア仕様にしたい方はベッドキットを使用することで車中泊がより便利になります。
フルフラットでは物足りない方にぴったりです。
ランタンでは物足りない方には車内全体にLEDを散りばめるのもおすすめです。
関連記事：車中泊で注意したいリスクとは？自分でできる対策を紹介
スペーシアはもともとおしゃれだけどアレンジもできる！
上にあげたような商品はほんの一例です。
そもそもがおしゃれなだけにアレンジに勇気がいるかもしれませんが、自分独自のスペーシアにアレンジすることで、より愛着のある車となるでしょう。
