車が高くて買えない!購入時の検討ポイントや目安価格を紹介

車がほしいけれど高くて買えないと感じている人は多いのではないでしょうか。

車両購入費を用意できたとしても購入後の維持費も必要なため、資金に余裕がなければ買えないと感じてしまうでしょう。

しかし、新古車や中古車を候補に入れたり、カーリースを利用したりすれば、資金に余裕がなくても車を手に入れられます。

この記事では、車が高くて買えないときの検討ポイントや、年収に応じた車の購入価格の目安をご紹介します。

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車が高くて買えない要因とは?

疑問イメージ

「車が高くて買えない」といっても要因はいくつかあります。ここでは、車が高くて買えない要因を3つご紹介します。

高額な車を選んでいるから

自分の年収に対して高額すぎる車を選んでいる場合は、買えないケースが多いです。
一般的に年収の半分以下の価格を目安にするとよいでしょう。

車は100万円程度のものもあれば1,000万円以上のものもあるため、年収に合わせて無理なく購入できる価格の車を選ぶことがポイントです。

関連記事:年収別!車購入の予算相場とは?おすすめ車種や年間維持費も解説

購入後も維持費がかかるから

車は購入後に税金や保険、ガソリン代などの維持費がかかります。

車の維持費は決して安い金額ではないため、車両購入費は用意できたとしても、購入後の維持費を考えると高くて買えなくないという状況になってしまいます。

関連記事:車の初期費用はどれくらい?費用の内訳や維持費、節約のコツも解説

ローン審査に通らないから

車を購入する多くの人が、ローンを利用したいと考えているのではないでしょうか。

ただし、住宅ローンやカードローンなどほかの借入れが多い場合や、安定した収入が得られていないと判断された場合は、ローン審査に通らない可能性があります。

ローン審査に通らなければ、まとまった資金を用意して一括支払いで車を購入する必要性が出てきますが、高くて買えないという結果になりがちです。

関連記事:車のローン審査に落ちる理由3つを紹介!何を基準に審査される?

車が買えないときの検討ポイント

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車が高くて買えないという状況になったときに、検討すべきポイントをご紹介します。

ほしい車の条件を見直す

年収に対して高額すぎる車を選んでいる場合は、ほしい車の条件を見直しましょう。

通勤や買い物で使用するのか、レジャーなど長距離ドライブで使用することが多いのかなど、車の用途によって適切な車は異なります。

あらためて、本当にその車でなければならないのかを考えてみましょう。

ほしい車の車種を変更したくないとしても、グレードやオプションを見直すことで車両購入費を数十万円程度下げられる可能性があります。

新古車や中古車を探してみる

ほしい車を新車で購入することが難しい場合は、新古車や中古車を候補に入れてみましょう。

新古車とは、販売店が展示用や試乗車として新車登録している車のことであり、登録済み未使用車とも呼ばれます。

新車と中古車の間のような状態でほとんど走行距離がないのにもかかわらず、新車よりも低価格で購入できる可能性があるため、ぜひチェックしてみましょう。

価格の安さを重視したい人は、中古車も視野に入れてみましょう。
中古車を購入するときは、品質をよく確認することが大切です。

事故車や年式が古い車を選んでしまうと、購入費を抑えたにもかかわらず購入後にメンテナンス費が発生してしまいます。
実物を見たり試乗したりして、品質に問題のない中古車を選びましょう。

関連記事:新古車とはどんな意味?新車や中古車との違いや購入のメリットを解説

カーリースを検討する

車はカーローンだけでなく、カーリースを利用して乗る方法もあります。

カーリースとは、自分がほしい車をリース会社が代わりに購入し、月額料金を支払うことで長期間貸してもらうサービスです。

カーリースの月額料金には車両価格や税金、保険料やメンテナンス費などが含まれています。
頭金も必要ないため、初期費用を抑えて車に乗れるのが魅力です。

関連記事:カーリースが安い理由とは?安く押さえるポイントについても解説!

車にかかる費用

マイカーとお金

車を購入するときは、車にかかる費用を把握することが大切です。

車両価格だけでなく自動車税などの税金、車検代などのメンテナンス費用、ガソリン代、駐車場代などの維持費も考慮して、車の購入を検討しましょう。

車両価格

車両価格は車種やグレード、オプションによって変わります。軽自動車やコンパクトカーは低価格で購入できる傾向にあり、100万円程度で購入できる車もあります。

税金

車にかかる税金には、自動車税や自動車重量税があります。

自動車税とは所有している車の排気量に応じて、1年に1回課される税金です。毎年4月1日時点で車を所有している人に支払い義務が発生します。

軽自動車であれば約10,800円で、新車登録が2019年10月1日以降の総排気量1,000cc以下の普通自動車であれば25,000円、総排気量が500cc上がるごとに小刻みに上がっていきます。

自動車重量税は、車の重量に応じて課される税金です。新規登録時に3年分を納税し、その後は車検のタイミングで2年分をまとめて納税していきます。

エコカー減税対象者ではない場合、新車を新規登録してから13年・18年以上を経過すると税額が上昇する仕組みです。

軽自動車であれば13年未満で6,600円、13年以上経過で8,200円、18年以上経過で8,800円です。

車両重量が0.5t以下の車であれば13年未満で8,200円、13年以上経過で11,400円、18年以上経過で12,600円となり、0.5t増えるごとに小刻みに上がっていきます。

関連記事:自動車税一覧|軽・普通・新車・中古車別の税金の種類や特徴

保険

自動車保険には、強制加入の自賠責保険と任意加入の任意保険があります。

自賠責保険の保険料は車検のタイミングで支払うことが多く、保険期間25ヶ月で約1万8,000円、保険期間37ヶ月で約2万4,000円です。
軽自動車と普通車で保険料に大きな差はありません。

任意保険は、補償内容や保険会社によって保険料が異なります。

関連記事:自賠責保険と任意保険どっちを使う?補償内容の違いも解説

車検代

車検は新車購入から3年後、それ以降は2年ごとに受けなければなりません。

車検費用は、法定費用と車検基本料を合計した金額です。
法定費用は、自動車重量税・自賠責保険料・印紙代を合わせた金額であり、車種によって変動します。

車検基本料は、どこに車検を依頼するかによって変動します。
車検時に交換が必要な部品などがある場合、部品交換代もかかります。

関連記事:ディーラーの車検費用は高い?他の業者と比較して紹介します!

ガソリン代

ガソリン代は、車の燃費性能や使用状況によって変わります。
頻繁に車に乗る人は、ガソリン代が高額となってくるため負担になるでしょう。

関連記事:ガソリン税とは?ガソリンにかかる税金の種類やガソリン代を抑える方法を紹介

駐車場代

車を購入すると、駐車場代も発生します。
駐車場代は住んでいる地域や土地によって異なり、たとえば東京都内では昼間の1時間で1,000円、地方では1日最大で500円など大きな差があります。

車の購入額目安

車の購入額の目安は、年収の半分以下といわれています。
年収400万円なら200万円、500万円なら250万円程度が目安です。

ただし、年収300万円未満の人は年収の半分を目安にするのではなく、生活費や購入後の維持費を考慮したうえで購入額を決めましょう。

たとえば、年収250万円の人が125万円の車を購入してしまうと、生活費や購入後の維持費を賄えなくなってしまう可能性があります。

ここからは、年収に応じたおすすめの車をご紹介します。

年収300万円未満の人におすすめの車

年収300万円未満の人には、100万円程度の車がおすすめです。

たとえば、ダイハツが製造・販売している「ミライース」は80万円台から購入できます。

ほかにもスズキが製造・販売している「アルト」や、トヨタが製造・販売している「ピクシス エポック」なども80~100万円程度で購入可能です。

年収300万円以上の人におすすめの車

年収300万円以上の人には、150万円程度の車をおすすめします。

たとえば、ダイハツが製造・販売している「N-BOX」は150万円程度から購入できます。

ほかにもマツダが製造・販売している「MAZDA2」や、トヨタが製造・販売している「ルーミー」などが150万円台から購入可能です。

年収400万円以上の人におすすめの車

年収400万円以上の人には、200万円程度の車をおすすめします。
200万円程度になると選択肢が広がります。

たとえば、トヨタが製造・販売している「アクア」やホンダが製造・販売している「フィット」などのコンパクトカーは、200万円前後で購入可能です。

また、トヨタが製造・販売している「ライズ」や、マツダが製造・販売している「MAZDA CX-3」などのSUVも200万円前後で購入できます。

まとめ

車は車両価格だけでなく購入後の維持費などもかかるため、高くて買えないと感じている人も多いでしょう。

しかし車の条件を見直したり、新古車や中古車も候補に入れたりすることで、車を手に入れられる可能性があります。

また、カーリースを利用すれば、初期費用や維持費の負担を心配することなく車に乗れます。

ぜひ年収に対して無理のない価格の車を選んで、カーライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

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カーナレッジ編集部

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