ハイブリッド軽自動車のおすすめは?ランキングTOP5を紹介

燃費が良く環境にも優しいハイブリッド車の流通台数が増えてきています。

ハイブリッド車に興味はあるものの、ガソリン車よりも販売価格が高額であるために手が出せないという人も多くいらっしゃいます。

そんな方には、ハイブリッドの軽自動車がおすすめです。
今回はおすすめできるハイブリッドの軽自動車をランキング形式で5台紹介しますので、ぜひご参考になさってください。

ハイブリッドの軽自動車での車選びに役立てば、心配せずに車選びができるようになるでしょう。

関連記事:人気の軽自動車ベスト11をおすすめランキングで紹介!選ぶポイントも解説

ハイブリッドの種類をおさらい

ハイブリッドとは、ガソリンエンジンと電気モーターを併用して車を走らせる仕組みのことをいい、大きく「ストロングハイブリッド」「マイルドハイブリッド」「プラグインハイブリッド」の3種類に分けられます。

ここでは、それぞれについて解説していきます。

関連記事:軽自動車のハイブリッド車とは?特徴や選ぶ際のポイントなどをご紹介

ストロングハイブリッド

ストロングハイブリッドとは、エンジンが止まっている場合もモーターのみで走行が可能なハイブリッドです。

エンジンとモーターを使い分け、主に効率が良い方を駆動に使用するシステムですが、車輌価格が高い傾向にあり、軽自動車の安価な価格設定ではなかなか展開ができない状態です。

2022年には軽自動車のEV、日産サクラが販売されるなど、軽自動車でもガソリンに頼らない車は増えてはいますが、補助金ありきの価格設定感は否めないというデメリットがあります。

しかし反面、燃費性能も加速性能も良いというメリットもあります。

関連記事:ハイブリッド車に向かない人は誰?特徴と購入前に知っておきたいポイントを紹介

マイルドハイブリッド

マイルドハイブリッドとは、始動や発進をモーター付き発電機によってアシストするハイブリッドを指し、軽自動車で使用されているのは主にこのタイプです。

モーターを活用するため、静かで素早くエンジンを始動でき、通常の走行時はエンジンを使用するという特徴があります。
ストロングハイブリッドよりも小型軽量に設計でき、システムの構造もシンプルなため、車両単価を抑えることができます。

関連記事:今さら聞けないHEVの特徴!PHEVやBEVとの違いとは?

プラグインハイブリッド

プラグインハイブリッドはPHEVやPHVとも呼ばれ、外部充電ができるハイブリッドのことです。

モーターのみで走行できる距離が長いのが特徴です。
充電を使い切った場合は、エンジンで走行することも可能です。

また、車自体が蓄電池としての役割を担うこともでき、災害時やアウトドアでの電気共有に役立ちます。

関連記事:PHV(PHEV)とはどんな車種?電気自動車(EV)との違いやおすすめの3台を紹介

ハイブリッド軽自動車のおすすめランキングTOP5

ここではハイブリッド軽自動車のおすすめの5台を1位から紹介します。

関連記事:女性に人気!スズキのおすすめ軽自動車をご紹介!

スズキ|ハスラー

ハスラーは、軽クロスオーバーSUVというジャンルにくくられ、全グレードにマイルドハイブリッドを搭載しているのが特徴です。

関連記事:SUVのおすすめ人気ランキング!車種別おすすめポイントも解説!

スペック

メーカースズキ
車名ハスラー
ボディタイプクロスオーバーSUV
ドア数5ドア
全長×全幅×全高(mm)3,395×1,475×1,680
車両重量(kg)840[890]
総排気量(cc)658
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)27
駆動方式2WD[フルタイム4WD]
トランスミッションCVT
カラー(全13種)・バーミリオンオレンジ ガンメタリック2トーン
・デニムブルーメタリックガンメタリック2トーン
・フェニックスレッドパールガンメタリック
2トーン
・ピュアホワイトパールガンメタリック
2トーン
・アクティブイエロー ソフトベージュ2トーン
・オフブルーメタリック ソフトベージュ2トーン
・クールカーキパールメタリック ソフトベージュ2トーン
・コーラルオレンジメタリック ソフトベージュ
2トーン
・シフォンアイボリーメタリック
・クールカーキパールメタリック
・オフブルーメタリック
・ブルーイッシュブラックパール
・ピュアホワイトパール
※参考元:スズキ ハスラー | 諸元表スズキ ハスラー | カラー
※紹介グレードは「HYBRID Xターボ」
※[ ]内は4WDのスペック

関連記事:ハスラーに乗るならカーリースもアリ!おすすめする理由、料金やメリットを解説!

燃費性能

HYBRID Xターボ駆動方式:2WD
駆動方式:フルタイム4WD
WLTCモード(km/L)22.6
20.8
市街地(km/L)19.7
18.5
郊外(km/L)24.4
22.3
高速道路(km/L)23.0
21.0
※参考元:スズキ ハスラー|諸元表

ハスラーのデザインは、外観だけでなくメーターパネルやダッシュボードを囲うようにカラーリングされた内装も個性的です。

収納力も高く、シートを倒すことでフルフラットにできるため、長い荷物の積み込みや車中泊も問題なくできます。

  • エントリーモデルのHYBRID Gでは、1,387,100円(税込)と安価な価格設定
  • 軽自動車なのにSUVの走破性能も合わせ持つ
  • 可愛げもかっこよさも兼ね備えたデザイン

などの理由から、2022年には、「ハスラー J STYLE Ⅱ」が販売されるなど、安定した人気を保ち続けています。

遊び心を大切にしたい人におすすめできる車です。

関連記事:ハスラーの燃費比較や性能を解説!J STYLE Ⅱの燃費は?

三菱|ekクロス

ekクロスは、トールワゴンタイプの軽自動車です。

全グレードに動力用モーターを搭載しており、減速時に発生したエネルギーを加速の際にアシストとして使用する仕組みが特徴です。

関連記事:軽自動車のバッテリー交換の目安はいつ?業者とセルフの相場も紹介

スペック

メーカー三菱
車名ekクロス
ボディタイプ軽トールワゴン
ドア数5ドア
全長×全幅×全高(mm)3,395×1,475×1,650
車両重量(kg)850
総排気量(cc)659
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)27
駆動方式2WD
トランスミッションCVT
カラー(全13種)・レッドメタリック×ブラックマイカ
・オリーブグリーンメタリック×チタニウムグレーメタリック
・サンドイエローメタリック×ホワイトソリッド
・ホワイトパール×ブラックマイカ
・ナチュラルアイボリーメタリック×サンシャインオレンジメタリック
・ホワイトパール
・チタニウムグレーメタリック
・ブラックマイカ
・レッドメタリック
・サンシャインオレンジメタリック
※参考元:三菱 ekクロス | 諸元表三菱 ekクロス | カラー
※紹介グレードは「LTRG」

燃費性能

LTRG/LTRGZ駆動方式:2WD
駆動方式:4WD
WLTCモード(km/L)23.3
21.1
市街地(km/L)20.7
18.3
郊外(km/L)24.7
22.9
高速道路(km/L)23.7
21.4
※参考元:三菱 ekクロス | 諸元表

ekクロスには高速道路の同一車線運転支援機能「マイパイロット」をはじめ、運転をサポートする機能が充実しています。

また、先進安全装備に対する評価も高く、JNCAPの自動車安全性能2020では、衝突安全性能評価「ランクA」・予防安全性能評価「ランクA」を獲得しました。

そのような最新性能が評価され、2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

関連記事:知っておきたい自動運転の知識!レベル分けや国内メーカーの最新技術を紹介

スズキ|スペーシア

スペーシアは、全グレードにマイルドハイブリッドを搭載しています。
全高が1,785mmと高く、広々と乗れるため、ファミリーカーとしても人気があります。

関連記事:スズキ スペーシアはどういった車なのか?スペックや特徴をまとめて紹介

スペック

メーカースズキ
車名スペーシア
ボディタイプ軽トールワゴン
ドア数5ドア
全長×全幅×全高(mm)3,395×1,475×1,785
車両重量(kg)870[920]
総排気量(cc)658
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)27
駆動方式2WD[フルタイム4WD]
トランスミッションCVT
カラー(全13種)・クールカーキパールメタリック
・シルキーシルバーメタリック
・ブルーイッシュブラックパール3
・ピュアホワイトパール
・アーバンブラウンパールメタリック
・オフブルーメタリック
・シフォンアイボリーメタリック
・ライトブロンズパールメタリック
・オフブルーメタリック ホワイト2トーンルーフ
・ライトブロンズパールメタリック ホワイト
2トーンルーフ
・アーバンブラウンパールメタリック ホワイト
2トーンルーフ
・シフォンアイボリーメタリック ホワイト
2トーンルーフ
※参考元:スズキ スペーシア | 諸元表スズキ スペーシア | カラー
※紹介グレードは「HYBRID X」
※[ ]内はフルタイム4WDのスペック

関連記事:スーツケースモチーフが映えるスズキ スペーシアの内装を紹介

燃費性能

HYBRID X駆動方式:2WD
駆動方式:フルタイム4WD
WLTCモード(km/L)21.2
20.2
市街地(km/L)20.3
19.3
郊外(km/L)22.3
21.1
高速道路(km/L)21.0
20.1
※参考元:スズキ スペーシア | 諸元表

スペーシアは、「ザ・かぞくの乗り物」をキャッチコピーにしており、その名の通り軽自動車のスペースを最大限に広げて、ゆったりとくつろげる車内空間が特徴です。

天井が高く、全てのシートが独立したシートスライドが採用されているため、個々に合わせてスペースを確保できます。

  • スズキ セーフティ サポート非搭載のHYBRID Gのモデル(2WD)では破格の1,312,300円(税込)
  • 軽自動車の規格とは思えない車内空間の広さ
  • スーツケースをモチーフにした、遊びゴコロ満載のインテリアデザイン

などの理由から、「スペーシア ギア」「スペーシア カスタム」「スペーシア ギア マイスタイル」商用車の「スペーシア ベース」と多モデル展開ができるほどの人気車です。

関連記事:スペーシアの燃費を調査!スペーシアの魅力と燃費のいい走り方を紹介

スズキ|ワゴンR

ワゴンRは、トールワゴンタイプの軽自動車で、1993年の発売以降根強い人気を誇っており、2017年にはマイルドハイブリッドモデルが登場しました。

関連記事:ワゴンRの購入は後悔する?特徴や後悔しないために理解すべきことを紹介!

スペック

メーカースズキ
車名ワゴンR
ボディタイプ軽トールワゴン
ドア数5ドア
全長×全幅×全高(mm)3,395×1,475×1,650
車両重量(kg)770[820]
総排気量(cc)657
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)27
駆動方式2WD[4WD]
トランスミッションCVT
カラー(全13種)・テラコッタピンクメタリック
・フォギーブルーパールメタリック
・ダスクブルーメタリック
・フェニックスレッドパール
・シフォンアイボリーメタリック
・アーバンブラウンパールメタリック
・ホワイト
・ピュアホワイトパール
・シルキーシルバーメタリック
・ブルーイッシュブラックパール3
※参考元:スズキ ワゴンR | 諸元表スズキ ワゴンR | カラー
※紹介グレードは「HYBRID FX-S」
※[ ]内はフルタイム4WD

関連記事:スズキ ワゴンRのスペックや特徴、性能について徹底解説します!

燃費性能

HYBRID FX-S駆動方式:2WD
駆動方式:4WD
WLTCモード(km/L)25.2
24.2
市街地(km/L)23.0
22.3
郊外(km/L)26.5
25.1
高速道路(km/L)25.4
24.5
※参考元:スズキ ワゴンR | 諸元表

ロングセラーの理由として、日常生活での使い勝手の良さが挙げられます。

前列シートはベンチチートが採用されており、運転席側から乗り降りするのが難しい場合も、助手席側からスムーズな移動が可能です。

2022年には念願のスライドドアが搭載された新型モデルの、「ワゴンR スマイル」も販売されました。

関連記事:ワゴンRは燃費が悪いといわれる原因は?

日産|デイズ

デイズは、グレード「ハイウェイスター」のみハイブリッド仕様が選択できる軽自動車です。

日産といえば、走行アシストするプロパイロットが有名ですが、デイズは軽自動車として初めて同機能を搭載しています。

スペック

メーカー日産
車名デイズ
ボディタイプ軽トールワゴン
ドア数5ドア
全長×全幅×全高(mm)3,395×1,475×1,650[1,670]
車両重量(kg)850[910]
総排気量(cc)659
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)27
駆動方式2WD[4WD]
トランスミッションCVT
カラー(全13種)・ホワイトパール プレミアムサンシャイン
オレンジ2トーン
・ホワイトパール
・チタニウムグレー
・ブラック
・プレミアムサンシャインオレンジ
・スパークリングレッド ブラック2トーン
・ソーダブルー アッシュブラウン2トーン
・アッシュブラウン フローズンバニラパール
2トーン
・アメジストパープル
・フローズンバニラパール アッシュブラウン
2トーン
※参考元:日産 デイズ | 諸元表日産 デイズ | カラー
※紹介グレードは「ハイウェイスターX」
※[ ]内は4WD

燃費性能

ハイウェイスター X駆動方式:2WD
駆動方式:4WD
WLTCモード(km/L)23.3
21.1
市街地(km/L)20.7
18.3
郊外(km/L)24.7
22.9
高速道路(km/L)23.7
21.4
※参考元:日産 デイズ | 諸元表

デイズの内装は落ち着いたデザインが特徴で、車内空間も広々としているため、快適なドライブが楽しめます。

さらに多くの先進技術が搭載されているため、ドライバーの負担を軽減するのはもちろん、安全性能も充実しています。

関連記事:デイズの燃費はよい?悪い?運転・走行性能を解説!

まとめ

普通車のイメージが強いハイブリッド車ですが、近年では軽自動車にも増えてきています。

ハイブリッドには3種類ありますが、軽自動車は発進時にモーターでアシストするマイルドハイブリッドがほとんどを占めています。

ランキングにしてみるとスズキの軽自動車が目立ちますが、圧倒的な人気のN-BOXを持つホンダや、2022年に大躍進したタント ファンクロス、ムーヴキャンバスを持ち、トヨタにOEM供給をしているダイハツもハイブリッドに力を入れてくればより選択の幅は広まるでしょう。

普通車と比較して低価格で購入できるハイブリッドの軽自動車をぜひご検討ください。

関連記事:軽自動車の購入ならダイハツはいかが?ダイハツ軽自動車の人気5台を紹介!

この記事を書いた人

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カーナレッジ編集部

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