SUV車は運転が下手でも大丈夫?運転がうまくなるコツについても紹介!

「SUVはサイズが大きい車である」というイメージから、運転に不慣れな初心者には扱いにくいのではないかと考える方もいるでしょう。

しかし、SUVといっても各メーカーからさまざまな種類が販売されており、サイズもバラバラです。

この記事では、SUVが初心者でも運転しやすい理由や代表的なSUVについてご紹介します。

また、SUVを運転する際の注意点についても併せて紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。

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どういうときに運転が下手と感じるのか?

車の運転をしている時「もしかして自分運転が下手なのかも…」と思ってしまったことはありませんか?
ここでは、運転が下手だと感じる場面の代表例を3つご紹介します。

バックでスムーズに車庫入れできない

運転初心者の人が難しいと感じることが多いのが、バックでの車庫入れです。
一度で済ませられず、何度もやり直していると運転が下手だと感じてしまうでしょう。

バックでうまく車庫入れするためには、駐車スペースの幅に車が収まるようサイドミラーで車の後方や側方を常に確認しつつ、ハンドルを操作する必要があります。
何度かバックで車庫入れをしていくうちに、距離感や操作感覚がつかめていくでしょう。

なめらかにブレーキを踏めない

赤信号で車を停止させようとするとき、上半身が前方に傾いてしまうような強めのブレーキをかけてしまい、ブレーキ操作の未熟さを感じてしまう瞬間は多くの人が経験したことがあるのではないでしょうか。

特に体を前後に揺さぶられる同乗者が目に入ると、自分の運転は下手だと感じてしまうかもしれません。

急ブレーキをかけてしまわないために、前方車両との距離感を一定に保つことを心がけましょう。そうすれば、前方車両が停車した際にも早い段階からブレーキを踏み始めることが可能です。ゆっくりとブレーキをかけて減速し、最終的に優しく停車することを常に意識しておくことが大切です。

同乗者を酔わせてしまう

同乗者が車酔いしてしまうのは、自分の運転に問題があるのかもしれません。車で道路を曲がるときに体が左右に揺さぶられたり、停車するときに前傾させられたりすると、気分が悪くなりやすいです。

同乗者が自分の運転する車で車酔いし始めたときには、自身の運転を見直してみるとよいでしょう。

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初心者でもSUVが運転しやすい理由とは?

いいドライブイメージ

SUVは初心者でも運転しやすいといえる車種です。

その理由として車高の高さや悪路の走行性、機能性の高さなどが挙げられます。
以下で詳しくご紹介します。

車高が高くて視界が広がる

SUVは車高が高く設定されている車が多く、運転時の見晴らしがよいため快適に運転できます。
目線が高くなり、より広範囲を見渡せるようになることから視界が広くなったと感じられるでしょう。

なお、目線が高いと車体感覚もつかみやすいです。

悪路でも問題ない走行性能

舗装されていない悪路や雪道などでも問題なく走れる走行性能の高さもSUVの魅力の一つです。

しっかりしたタイヤのグリップ力や風に吹かれても揺れにくい安定性により、悪条件でもパワフルな走りができます。運転下手だと感じている人には心強い部分といえるでしょう。

機能性が高い

SUVはオフロードだけでなく、舗装された道路の走行も考慮した上で開発されているため、街乗りでも快適に過ごせるような車内装備が整っている車が多いです。
シートのホールド性や乗り心地にこだわっているSUVであれば、長時間にわたり運転しても疲れにくいでしょう。

また、最新の車にはメーカーごとで独自の安全運転支援システムが搭載されていることが多いです。
事故を起こさないこと、事故に巻き込まれないことが一番ではありますが、万が一の際に活躍してくれる安全機能が搭載されていると、安心して運転できるでしょう。

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運転下手だと感じている人におすすめの運転しやすいSUVをご紹介

SUVといっても、さまざまなタイプがあります。ここでは、軽SUVからラージSUVまでボディタイプごとに運転しやすいSUV車をご紹介します。

軽SUV:スズキ ジムニー

ジムニーキネマティックイエロー

ジムニーは、1970年にスズキから販売開始された軽自動車の本格派オフロード四輪駆動車です。

軽自動車で唯一となる4WDとして登場し、オフロードの走破性とコンパクトな車体による取り回しのよさによって、国内市場におけるコンパクト4WDブームを巻き起こしました。
2018年にフルモデルチェンジが行われており、現在販売されているのは4代目です。

関連記事:ジムニーの内装を紹介!グレードごとの違いも解説

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コンパクトSUV:トヨタ ヤリスクロス

ヤリスクロスは、トヨタから販売されている比較的コンパクトなサイズのSUVです。
コンパクトカーであるヤリスの派生モデルであり、2020年に販売開始されました。シンプルな見た目であるため、アウトドア以外の街乗りにもフレキシブルに対応できる点が魅力です。

関連記事:ヤリスクロスの燃費はどのくらい?燃費や走行性能を解説!

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ミドルSUV:マツダ CX-5

CX-5は、マツダから販売されているミドルサイズのSUVです。

研ぎ澄まされた外観や、先進テクノロジーを取り入れている点が特徴として挙げられます。CX-5は4WDシステム「i-ACTIV AWD」を採用し、さまざまな運転シーンにおいて最適な走りを楽しめるよう開発されました。オフロードの運転や街乗りをスタイリッシュに決めたい人に、おすすめのSUVといえるでしょう。

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ラージSUV:トヨタ ランドクルーザー

ランドクルーザーは、トヨタから販売されているラージサイズのSUVです。「ランクル」の愛称で親しまれており、国内のみならず海外での評判も高い点が特徴として挙げられます。

もともとランドクルーザーは、1951年に軍用として開発された経緯のある車です。長い歴史の中で一般向けにモデルチェンジを重ねていき、現在は高級SUVとして確固たる地位を築いています。自然の中の悪路を走破することはもちろん、街中の舗装された道を走る楽しみも味わえます。

SUVを運転する際に気をつけるべきこと

SUVは車高が高くなっていることから視界が広いため、運転下手だと感じている初心者でも運転しやすい車です。

一方で、大型SUVの場合、後方や側方に死角が生まれやすい点には注意しましょう。車庫入れをするときは、車のかげに歩行者がいないかをしっかりと確認する必要があります。

また車高の高い車は地面から離れる分大きく感じられるため、早い段階で車体感覚に慣れておくということも大切です。

特に大型SUVの場合、内輪差に注意が必要です。道を曲がるときに前輪よりも後輪の方が内側を通過するため、小回りをしすぎないよう気をつけましょう。

まとめ

運転する女性

SUVは、運転に不安を感じている初心者でも運転しやすい車種です。
車高が高くなっていることから視界が広々としているため、運転に慣れていない人でも操作しやすいと感じられるでしょう。

また、アウトドアで訪れるようなオフロードから舗装された道まで、柔軟に対応できる点もSUVの魅力の一つです。

SUVにもさまざまなサイズがあり、スズキから販売されているジムニーのような軽自動車タイプの車もあれば、トヨタから販売されているランドクルーザーのような大型サイズの車もあります。

大型サイズのSUVを運転するときは、前輪が通過する軌跡よりも後輪の方が内側を通過するという点には注意が必要です。ある程度余裕を持って曲がるようにしなければ、前輪が通過できた障害物に後輪をぶつけてしまう可能性があります。自分の走行スタイルに合ったサイズのSUVを選べば、初心者でも快適に運転できるでしょう。

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