車の維持費が馬鹿らしいと感じる方に!維持費を抑えるコツを紹介

「維持費を少しでも抑えたい」
「そもそも、維持費ってなに?」
「車の維持費って高すぎじゃない?」

このようなことを思ったことはありませんか。

車を持つとさまざまな維持費がかかってしまいます。
車の維持費にはガソリン代や保険料のほか、車検代のように一時的に大きな出費となるものもあります。

大好きな車を購入したのに維持費が負担になってしまっては、充実したカーライフとは言いがたいものです。

今回は維持費の内容や費用を抑えるコツをご紹介します。
この記事を参考にできる限り維持費を抑え、理想のカーライフを送りましょう。

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車にかかる維持費の内訳

車を所有するには、車両本体の費用だけでなく、維持費もかかります
維持費は、法律で決められた検査の費用や、車の安全性を保つためのメンテナンス費などさまざまです。

では、普通自動車や軽自動車に必要な維持費には、どのようなものがあるのでしょう。

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車を安全に保つためのメンテナンス費用

車のメンテナンス費用は主に以下の3つです。

  • 車検代
  • 修理代
  • 消耗品の交換代

車検は定期的に受ける必要があります
これ以外にも車に故障やトラブルが起きないよう、事前に点検・整備する「法定点検」と呼ばれるものがあります。

定期的なメンテナンス以外の維持費としては、車が故障してしまった際の修理代、タイヤ交換やオイル交換の費用などが挙げられるでしょう。

また、場合によっては窓ガラスの撥水加工や車両全体のコーティングなどもメンテナンス費用として必要な場面があるかもしれません。

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車検の費用

車検に関して車両タイプにもよりますが、新車購入から3年後に初回の検査、以降は2年ごとに受けるよう義務づけられています

車検代は業者によっても異なりますが、普通自動車の場合トータルで100,000円ほどかかってしまいます。
軽自動車の場合は66,000円程度かかるでしょう。

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税金(自動車税・自動車重量税)

自動車税とは車の所有者に対して課せられる財産税の一種で、4月1日の時点で所有している車が対象となります。

税額は排気量や所有年数など、車の種類や状態によって異なります

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保険料

保険には「自賠責保険」と「任意保険」の2種類があります。

自賠責保険は人身事故による損害を補償するもので、全ての車の所有者に加入が義務付けられています。自賠責保険の保険料は法律で定められており、車検時に24ヶ月分を支払います。

任意保険は言葉通り任意で加入するもので、保険料は保険会社や契約内容により異なります。

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走行時に必要な費用

走行時に必要な費用とは、「ガソリン代」「有料道路の通行料」あとは「駐車場代」も含んでよいでしょう。
車の走行に関わるこれらの3つは、日常的に発生する費用になります。

ガソリンを給油する費用

最近の自動車はエンジンの燃焼効率が上がり、燃費がよくなっています。
特に軽自動車は車体が軽く排気量も少ないため、普通自動車よりも燃費がよくガソリン代を抑えられます

ガソリン代は、車の燃費の良し悪しに大きく左右されるのです。

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消費ガソリン量の計算方法

  1. まず「走行距離÷燃費」の値を出す。
  2. 先ほど出した値にガソリン価格(円/L)をかけると、消費したガソリン代が分かる。

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ローンの支払い

車を一括で購入せずローンを組んだ場合、月々かかるローンの支払いも車の維持費と呼べるでしょう。

ローンの支払い方法としては、車の購入金額を分割して支払っていく「分割払い」が一般的です。
しかし、近年は車の残価補償額を設定し、それ以外の金額を分割払いとする「残価設定型」のサービスも出てきています。

ローンの依頼先としては、金利が低めに設定されている「銀行ローン」や、審査手続きがスムーズに進みやすいとされる「ディーラーローン」などがあります。

車の購入金額やローンの組み方によって月々の支払い金額は変わるため、利用する際は、支払いに無理のない自分に合ったプランを選ぶことが大切です。

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車にかかる維持費を抑える方法

車にかかる維持費を挙げていくと、どれも安全に車に乗るために必要な項目だということがわかります。

では、どうすれば車の維持費を抑えられるのでしょうか。

効果的なポイントをひとつずつ見ていきましょう。

加入中の保険を見直す

まず現在加入している自動車保険の契約内容を見直してみましょう
月々数百円、数千円の節約でも、年単位となると大きく維持費を抑えられることになります。

  • 不要な特約はないか
  • 人身傷害保険や車両保険の範囲は適切か

この2つを確認するとよいでしょう。
その他、運転者の年齢条件を引き上げたり、運転者を限定することでも保険料を下げられます。

保険会社の切り換えや新規加入を考えている人は、保険の一括査定を受けるのもおすすめです。

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車検を依頼する場所を変える

車検の依頼先はディーラーだけではなく、車検専門店やガソリンスタンド、整備工場などがあり、それぞれ費用感は異なります。

ディーラーは純正部品を扱っているため安心して任せられますが、技術料が高額になりがちです。

一方、カー用品店で車検を請け負うところもあります。
店舗でオイルやタイヤを購入してそのまま交換依頼すれば、費用を抑えられるでしょう。

車検を受ける前に、複数の業者の相見積もりを取って、検査内容や価格を比較するのがおすすめです。

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車のサイズを変更する

車を小さな車種に変更して維持費を抑える方法もあります。
自動車税と自動車重量税は、車のサイズによって大きく変わるため、見直しの良いポイントとなるでしょう。

それでもまだ車の維持費が高いと感じる場合は、軽自動車への乗り換えがおすすめです。

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まとめ

車の維持費には税金や保険料、メンテナンス費用、ガソリン代、車検代などがあります。車のローンを組んでいる方は、月々の支払いも維持費に含まれます。

「こんなに支払っているなんて馬鹿らしい!」と思うのであれば、本稿の「車にかかる維持費を抑える方法」を参考にして、自身の車の維持費を一度見直してみましょう。

費用の負担が軽くなり、より車への愛着がわくかもしれません。

この記事を書いた人

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カーナレッジ編集部

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