車種ごとのおすすめ中古車を7台紹介!選び方や中古車を買う際の注意点も解説

中古車は新車よりも安価に購入しやすいですが、選ぶ際に注目する項目や注意点があります。
また、使用用途に合わせて車種を決める必要もあります。

中古車選びで悩んでいる方、どのような車種がいいのかわからない方も多いでしょう。

中古車の購入を検討している人に向けて、安く購入する際の選び方のコツや注意点、車種ごとの特徴、おすすめ車を紹介しますので、ぜひ最後まで読んでご参考になさってください。

この記事を読んで、落とし穴にハマらず、後悔のない中古車を選んでご自身にあった車を見つけ、素敵な生活を送れるようにしましょう。

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中古車を安く購入したいときの選び方のコツ

車イメージ

中古車を選ぶ際、とにかく安さを重視する人もいるでしょう。
その場合、自身が希望する車の人気度の高さやモデルチェンジの有無、走行距離の長さに注目することをおすすめします。

ここでは、項目ごとに詳しく解説していきます。

人気度が高くない中古車

中古車の購入において特に目当ての車がない場合、人気度がさほど高くない車であれば比較的安く購入できます
人気のある車は、中古車でも金額が高めに設定されているケースが多いためです。

中古車は売れ残ると次第に価格が下がっていきますが、人気度による値下げのため性能面にはほとんど問題はありません。

そのため、とにかく安く中古車を手に入れたいという人におすすめです。

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フルモデルチェンジによって旧型になった中古車

フルモデルチェンジとは、外装や性能を大きく変更し新モデルとして販売することです。
フルモデルチェンジが行われるとそれまでのモデルは旧型の扱いになり、中古車も値下げされる傾向にあります。

そのため、希望する車がある場合、フルモデルチェンジの時期を見て中古車の購入を検討する方法をおすすめします。
特に希望する車がない人は、旧型になった中古車の中から選べば比較的安く購入できるでしょう。

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10万km以上走行した車

走行距離が10万kmを超えた車は、大幅に値下げされるケースが多いです。

とにかく安い中古車がよい人にはおすすめですが、走行距離が10万km以上だと故障しやすく使用できる期間が短いイメージを持たれる人も多いでしょう。
しかし、きちんとメンテナンスされた車であれば、10万kmを超えていても問題ありません

なお、各部品の劣化が進んでいることには変わりないため、長期間使用したい人には不向きです。

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中古車選びの前に車種別の特徴を整理しよう

車イメージ

自身の希望に合う中古車を見つけるには、車種ごとの特徴や違いを理解しておくことが大切です。
それぞれの違いを認識した上で、中古車選びを進めましょう。

主な車種は以下の通りです。

  • セダン
  • クーペ
  • ステーションワゴン
  • ハッチバック
  • ミニバン
  • SUV
  • 軽自動車

続いては、車種別の特徴を解説します。

セダン

セダンとは、エンジンルーム・室内・トランクの3ボックスで構成されている車種を指します。

セダンは低重心の設計になっており、安定した走行が特徴です。

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クーペ

クーペとは、車高が低く運動性能やデザインを重視した車種です。

クーペは主に2ドアタイプが多く、室内空間や荷物の積載量は少なめの傾向にあります。

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ステーションワゴン

ステーションワゴンとは、エンジンルームと室内の2ボックスで構成された車高の低いワゴンを指します。

車の後方は、セダンのトランクと室内空間を1つにしたようなイメージです。
また、セダンの走行性能に利便性が追加されたような特徴を持ちます。

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ハッチバック

ハッチバックとは、バックドアが船や飛行機などのハッチのような跳ね上げ式になっている車種です。

独立したトランクはなく、室内の後方に荷室スペースが設けられています。

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ミニバン

ミニバンとは3列シートで箱型の車種を指します。

特徴としては車体が大きく、主に7〜8人が乗車できるモデルが多いです。

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SUV

SUVとは「Suport Utility Vehicle」の略称であり、日本語に訳すと「多目的スポーツ車」の意味を持ちます。

車高が高く未舗装の道でも安定して走行できる点が、SUVの特徴です。

関連記事:SUVのメリットやデメリットを解説!特徴や魅力についても併せてご紹介!

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軽自動車

軽自動車とは、排気量が660cc以下の車を指します。

普通自動車と比べて維持費を安く抑えることができ、走行面は小回りが利く点が特徴です。

見た目の違いとしては、ナンバープレートの色が黄色い車が軽自動車に該当します。

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おすすめの中古車を車種別に紹介

ここでは、車種別におすすめの中古車を紹介します。
車種が多すぎてどれがよいのか分からない人は、ぜひ参考にしてみてください。

セダンの中古車なら「トヨタ プリウス」がおすすめ

プリウス画像

「プリウス」は、トヨタが製造・販売しているセダン車です。

世界初の量産ハイブリッド専用車となっており、電気だけで走ることもできるため燃費性能に優れています。
2022年11月にフルモデルチェンジを発表したばかりなので、先代モデルが中古として流通することが予想されます。

プリウス(2WD/グレード S)の主なスペックは以下の通りです。

メーカートヨタ
車名プリウス
ドア数4
全長×全幅×全高(mm)4,575×1,760×1,470
車両重量(kg)1,350
総排気量(cc)1,797
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)43
駆動方式2WD
トランスミッション電気式無段変速機
参考元:トヨタ プリウス|諸元表(2022年4月)

関連記事:新型プリウス速報!サイズ、大きさはどれぐらい!?

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クーペの中古車なら「日産 フェアレディZ」がおすすめ

「フェアレディZ」は、日産が製造・販売している車です。

フェアレディZは日本を代表するスポーツカーの1台であり、映画「ワイルドスピード」にも登場している世界的にも有名な車です。

フェアレディZ(2WD/グレード Version S)の主なスペックは以下の通りです。

メーカー日産
ボディタイプクーペ
ドア数2
全長×全幅×全高(mm)4,380×1,845×1,315
車両重量(kg)1,580
総排気量(cc)2,997
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク(L)62
駆動方式2WD
トランスミッション6速マニュアル
参考元:日産 フェアレディZ|諸元表(2022年6月)

関連記事:セダンとクーペの違いとは?それぞれの特徴や魅力を解説

ステーションワゴンなら「スバル レヴォーグ」がおすすめ

レヴォーグ画像

「レヴォーグ」は、スバルが製造・販売している車です。

レガシィツーリングワゴンの後継車として、2014年に誕生しました。
走行性能の高さや運転のしやすさ、安全性能などから、遠出する人やファミリー層にもおすすめの車です。

レヴォーグ(AWD/グレード GT)の主なスペックは以下の通りです。

メーカースバル
車名レヴォーグ
ドア数4
全長×全幅×全高(mm)4,755×1,795××1,500
車両重量(kg)1,550
総排気量(cc)1,795
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)63
駆動方式AWD
トランスミッションマニュアルモード付きAT(8速)
参考元:スバル レヴォーグ|諸元表(2021年11月)

関連記事:【新型】レヴォーグの燃費はどのくらい?カタログ燃費や実燃費を比較検証

ハッチバックの中古車なら「トヨタ アクア」がおすすめ

アクア画像

「アクア」は、トヨタが製造・販売している車です。

ガソリンエンジンとモーターを積んだコンパクトなハイブリッド車であり、燃費のよさが特徴です。

アクア(2WD/グレード B)の主なスペックは以下の通りです。

メーカートヨタ
車名アクア
ドア数4
全長×全幅×全高(mm)4,050×1,695×1,485
車両重量(kg)1,080
総排気量(cc)1,490
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)36
駆動方式2WD
トランスミッション電気式無段変速機
※参考元:トヨタ アクア|主要諸元表(2022年7月)

関連記事:アクアの燃費を調査!カタログ燃費や実燃費を比較して解説

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ミニバンの中古車なら「トヨタ アルファード」がおすすめ

アルファード画像

「アルファード」は、トヨタが製造・販売している車です。

高級感のあるデザインと室内空間が人気で、走行性能も優れた高級ミニバンです。

アルファード(2WD/グレード X/8人乗り)の主なスペックは以下の通りです。

メーカートヨタ
車名アルファード
ドア数4
全長×全幅×全高(mm)4,950×1,850×1,950
車両重量(kg)1,920
総排気量(cc)2,493
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)75
駆動方式前輪駆動方式
トランスミッション自動無段変速機(Super CVT-i)
※参考元:トヨタ アルファード|諸元表(2022年4月)

関連記事:アルファードでラインアップされているグレードとは?それぞれの特徴や概要を紹介

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SUVの中古車なら「トヨタ ランドクルーザープラド」がおすすめ

ランドクルーザープラド画像

「ランドクルーザープラド」は、トヨタが製造・販売している車です。

ランドクルーザーよりもサイズがひと回り小さく、悪路はもちろん街乗りしやすい仕様になっています。

ランドクルーザープラド(4WD/グレード TX/5人乗り)の主なスペックは以下の通りです。

メーカートヨタ
車名ランドクルーザープラド
ドア数4
全長×全幅×全高(mm)4,825×1,885×1,850
車両重量(kg)2,050
総排気量(cc)2,693
使用燃料ガソリン(レギュラー)
燃料タンク(L)87
駆動方式フルタイム4WD
トランスミッション6速AT
※参考元:トヨタ ランドクルーザープラド|諸元表(2022年8月)

関連記事:ランドクルーザープラドの燃費は良いのか?走行性能や燃費を解説!

軽自動車の中古車なら「ホンダ N-BOX」がおすすめ

「N-BOX」は、ホンダが製造・販売している車です。

N-BOXは、2021年度国内販売台数第1位に輝いた車で高い人気を得ています。
さらに、2020年度と2021年度のマザーズセレクションにも選ばれており、子育て世代からも支持されています。

N-BOX(2WD/グレード G)の主なスペックは以下の通りです。

メーカーホンダ
車名N-BOX
ドア数4
全長×全幅×全高(mm)3,395×1,475×1,790
車両重量(kg)890
総排気量(cc)658
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)27
駆動方式FF/4WD
トランスミッション無段変速オートマチック
(トルクコンバーター付)
※参考元:ホンダ N-BOX|諸元表

関連記事:N-BOXのグレードは全19種類!それぞれの特徴や選び方を解説!

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中古車購入で失敗しないための注意点

中古車イメージ

中古車選びにおいて価格や車種、状態に注目しがちですが、忘れてはいけないポイントがあります。
購入してから後悔しないためにも、これらのポイントも併せて確認するようにしましょう。

例えば、年式と走行距離が釣り合っているか、信頼できる販売店か、過去に事故を起こした履歴がないかです。

続いては、項目ごとに詳しく解説していきます。

関連記事:失敗しない中古車の選び方とは?押さえるべきポイントを解説

年式の割に走行距離が短すぎる中古車は要注意

中古車を選ぶ上で、年式と走行距離があまりにも釣り合っていない場合は注意しましょう。

基本的には、走行距離が長いほど年式が古かったり車が劣化したりするケースが多いですが、走行距離が短いからといって新車とは限りません。

走行距離は、通常1年で1万km前後を目安として計算しますが、走行距離が短いのに年式が古い車の場合、あまり使用されなかったことが考えられます。

その場合、エンジンオイルが固着したりガソリンが腐敗したりするトラブルも起こりえます。

そのため、年式と走行距離の両方を調べた上で、比較検討するようにしましょう。

関連記事:走行距離で見る中古車の選び方を解説

信頼できる中古車販売店で購入する

中古車を購入する際は、お店選びも大切です。

中古車販売店によってサービスの質が違うため、複数の販売店に行って比較することをおすすめします。

金額の安さだけでなく、担当者の対応力やアフターサービスなど、総合的に納得できて信頼のおける販売店を選ぶようにしましょう。

関連記事:車検なしの中古車でも大丈夫?安心して買える中古車の選び方を解説

中古車でも事故歴のある車は要注意

事故車画像

過去に事故を起こし修復歴のある中古車は、比較的安価で購入できますが注意が必要です。

「修理されているから問題ないのではないか」と思う人もいるでしょう。
確かに修理はされていますが、事故歴のある車には将来的に問題が起きることも珍しくありません。

そもそも修復歴車(事故車)とは、車の骨格であるフレームが損傷した車のことを指します。
フレームが歪んだり凹んだりした車は、修理しても完全に治らないことも多く、足回りやエンジンなどに影響が出ます。
購入時には気にならなくても、後々トラブルが発生して後悔するかもしれません。

長期的に安心して使用するためにも、修復歴のある中古車はできるだけ購入しないようにしましょう。

関連記事:失敗しない中古車の選び方とは?押さえるべきポイントを解説

関連記事:中古車選びで気を付けたい修復歴ありの車とは?修理歴との違いも併せて解説

まとめ

中古車イメージ

中古車は新車と違い選ぶ際のポイントや注意点が多くあります。
そのため、事前にしっかりと理解していないと損をしてしまう可能性もあります。

中古車を選ぶ際は、今回紹介した車種別の特徴や注意点をもとに自身の希望に合う車を見つけてみてはいかがでしょうか。

また、中古車をできるだけ安く購入したい人は、旧型になったモデルや走行距離の長い車、あまり人気がない車を検討してみてください。

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この記事を書いた人

自動車ニュースのWEBマガジン

カーナレッジ編集部

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