【2023年】中古車のおすすめを車種ごとに14台紹介!選び方や注意点も解説

中古車は新車よりも安価に購入しやすいですが、選ぶ際に注目する項目や注意点があります。
また、使用用途に合わせて車種を決める必要もあります。

中古車選びで悩んでいる方、どのような車種がいいのかわからない方も多いでしょう。

中古車の購入を検討している人に向けて、安く購入する際の選び方のコツや注意点、車種ごとの特徴、おすすめ車を紹介しますので、ぜひ最後まで読んでご参考になさってください。

この記事を読んで、落とし穴にハマらず、後悔のない中古車を選んでご自身にあった車を見つけ、素敵な生活を送れるようにしましょう。

関連記事:失敗しない中古車の選び方とは?押さえるべきポイントを解説

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中古車を安く購入したいときの選び方のコツ

中古車屋イメージ

中古車を選ぶ際、とにかく安さを重視する人もいるでしょう。

その場合、自身が希望する車の人気度の高さやモデルチェンジの有無、走行距離の長さに注目することをおすすめします。

ここでは、項目ごとに詳しく解説していきます。

関連記事:安い車選びのポイントとは?おすすめの車についても紹介!

人気度が高くない中古車

中古車の購入において特に目当ての車がない場合、人気度がさほど高くない車であれば比較的安く購入できます。
人気のある車は、中古車でも金額が高めに設定されているケースが多いためです。

中古車は売れ残ると次第に価格が下がっていきますが、人気度による値下げのため性能面にはほとんど問題はありません。

そのため、とにかく安く中古車を手に入れたいという人におすすめです。

関連記事:なぜ中古車が高騰するのか?その理由と今後の見通しを解説

フルモデルチェンジによって旧型になった中古車

フルモデルチェンジとは、外装や性能を大きく変更し新モデルとして販売することです。
フルモデルチェンジが行われるとそれまでのモデルは旧型の扱いになり、中古車も値下げされる傾向にあります。

そのため、あらかじめサイトで探しておき、希望する車が店舗にある場合、フルモデルチェンジの時期を見て中古車の購入を検討する方法をおすすめします。
特に希望する車がない人は、旧型になった中古車の中から選べば比較的安く購入できるでしょう。

関連記事:中古車の価格が今高いのはなぜ?高くなった背景やお得に購入するコツを解説

10万km以上走行した車

走行距離が10万kmを超えた車は、大幅に値下げされるケースが多いです。

とにかく安い中古車がよい人にはおすすめですが、走行距離が10万km以上だと故障しやすく使用できる期間が短いイメージを持たれる人も多いでしょう。
しかし、きちんとメンテナンスされた車であれば、10万kmを超えていても問題ありません

なお、各部品の劣化が進んでいることには変わりないため、長期間使用したい人には不向きです。

関連記事:走行距離が10万キロを超えている中古車を購入するメリットやデメリット、長く乗るためのポイントを紹介

中古車選びの前に車種別の特徴を整理しよう

中古車屋イメージ

自身の希望に合う中古車を見つけるには、車種ごとの特徴や違いを理解しておくことが大切です。
それぞれの違いを認識した上で、中古車選びを進めましょう。

主な車種は以下の通りです。

  • セダン
  • クーペ
  • ステーションワゴン
  • ハッチバック
  • ミニバン
  • SUV
  • 軽自動車

続いては、車種別の特徴を解説します。

関連記事:車の買取相場はどうやって調べる?査定方法や高く売るコツも併せて紹介!

セダン

セダンとは、エンジンルーム・室内・トランクの3ボックス、4ドアで構成されている車種を指します。

セダンは低重心の設計になっており、安定した走行や静粛性が特徴ですが、近年は減少傾向にあります。

理由としては、高級車に対する憧れが薄れていることや、ミニバンやSUV、コンパクトカーなどの人気が出てきて相対的にセダンの人気が落ちてきたためだと言われています。

関連記事:かっこいいセダンのおすすめ人気ランキング国産車種10選!

クーペ

クーペとは、車高が低く運動性能やデザインを重視した車種で、レースに用いられていたりスポーツカーとして思い浮かべるのがクーペです。

クーペは主に3ボックス2ドアタイプが多く、室内空間や荷物の積載量は少なめの傾向にあります。

関連記事:クーペとは?他の車種との違いやメリット・デメリットを紹介

ステーションワゴン

ステーションワゴンとは、エンジンルームと室内の2ボックスで構成された車高の低いワゴンを指します。

車の後方は、セダンのトランクと室内空間を1つにしたようなイメージで、セダンの走行性能に利便性が追加されたような特徴を持ちます。

関連記事:ステーションワゴンのメリット・デメリット、注意点について解説

ハッチバック

ハッチバックとは、ハッチバックドアを持つ車のことです。

ハッチバックドアとは、バックドアが船や飛行機などのハッチのような跳ね上げ式になっているドアのことです。

独立したトランクはなく、室内の後方に荷室スペースが設けられています。
前述したように、セダンの人気が落ちてきたことから、必然的に市場には5ドア(荷室と乗車室が一緒の空間になっている)の車種が多くなっており、その大半はハッチバックドアを搭載しています。

関連記事:【2023年】ハッチバックの人気車種をおすすめランキングで紹介!ミニバンとの違いも解説

ミニバン

ミニバンとは3列シートのものが多く、箱型の車種を指します。

特徴としては車体が大きく、主に7〜8人が乗車できるモデルが多いです。
一般的に、2列シートの車はほぼ5人乗りであるため、6人以上で乗ることが多い方におすすめな車と言えます。

関連記事:ミニバン人気ランキング!おすすめ車種15選!選び方も解説

SUV

SUVとは「Suport Utility Vehicle」の略称であり、日本語に訳すと「多目的スポーツ車」の意味を持ちます。

車高が高く未舗装の道でも安定して走行できる、悪路走破性が高いことがSUVの特徴です。

近年は、悪路を走行することをあまり想定されていない「クロスオーバー」と元来の悪路を走ることを想定した「クロスカントリー(クロカン)」また、双方の中間レベルを想定された車もあるため、選択肢は多く存在します。

関連記事:人気SUVのおすすめランキング25選!車種の選び方も解説!

軽自動車

軽自動車とは、以下の条件を満たす車を指します。

  • 全長:3,400mm以下
  • 全幅:1,480以下
  • 全高:2,000以下
  • 排気量:660cc以下
  • 乗車定員:4名以下

普通自動車と比べて維持費を安く抑えることができ、走行面は小回りが利く点が特徴ですが、5人以上で乗れないことが最大のデメリットです。

見た目の違いとしては、ナンバープレートの色が黄色い車が軽自動車に該当します。

関連記事:【2023年】人気の軽自動車ベスト20をおすすめランキングで紹介!選ぶポイントも解説!

おすすめの中古車を車種別に紹介

ここでは、車種別におすすめの中古車を紹介します。
車種が多すぎてどれがよいのか分からない人は、ぜひ参考にしてみてください。

表記している数値はモデルの一例です。

セダンのおすすめ 1.「トヨタ プリウス」

「プリウス」は、トヨタが製造・販売しているセダン車です。

世界初の量産ハイブリッド専用車となっており、電気だけで走ることもできるため燃費性能に優れています。
おしゃれでや高いイメージを持たれているプリウスですが、2022年11月にフルモデルチェンジを発表し、その後少しずつラインナップを拡充している途中なので、先代モデルが中古として流通することが予想されます。

新車価格で、276万円(税込)〜であり、中古車であれば、多少状態が悪いかもしれませんが、100万円を切っているものも流通しています。

プリウス(2WD/グレード S)の主なスペックは以下の通りです。

メーカートヨタ
車名プリウス
ドア数4
全長×全幅×全高(mm)4,575×1,760×1,470
車両重量(kg)1,350
総排気量(cc)1,797
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)43
駆動方式2WD
トランスミッション電気式無段変速機

関連記事:中古のハイブリッド車はやめたほうがよい?ハイブリッド車の特徴や失敗事例をもとに選ぶ際の注意点を紹介

プリウス バナー

セダンのおすすめ2.「トヨタ クラウン」

クラウンはトヨタのフラッグシップモデルとして確固たる地位を築いています。

現行モデルの16代目クラウンはクロスオーバーSUV、セダンタイプはリリースされたばかりですが、15代目まではセダンがメインです。

現行モデルのクラウンは高級車とはいえ、ランドクルーザーやアルファード、ヴェルファイアなどの車種より本体車両価格が安いモデルもあります。

ちなみに15代目クラウンの販売時(2018年)の本体車両価格は4,606,200円(税込)〜と意外と安価なモデルもありました。

中古車価格ですと、15代目でしたら200万円はオーバーすると思われます。

15代目のクラウンのスペックは以下の通りです。

メーカートヨタ
車名クラウン
ドア数4
全長×全幅×全高(mm)4910×1800×1455
車両重量(kg)1,690
総排気量(cc)1,998
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク(L)66
駆動方式2WD
トランスミッション8AT

関連記事:歴代クラウンの内装をいつクラの8代目から画像で紹介!ゼロクラや今のクロスオーバーも!

クーペのおすすめ1.「日産 フェアレディZ」

「フェアレディZ」は、日産が製造・販売している車です。

フェアレディZは日本を代表するスポーツカーの1台であり、映画「ワイルドスピード」にも登場している世界的にも有名な車です。

フェアレディも2024年モデルが発表されています。
モデルチェンジによる価格の変動で大きく値下がりすることはあまり期待できませんが、需要が分散するので狙い目と言えるでしょう。

フェアレディZ(2WD/グレード Version S)の主なスペックは以下の通りです。

メーカー日産
ボディタイプクーペ
ドア数2
全長×全幅×全高(mm)4,380×1,845×1,315
車両重量(kg)1,580
総排気量(cc)2,997
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク(L)62
駆動方式2WD
トランスミッション6MT

関連記事:フェアレディZ に乗って感じた、古典的スポーツカーの愉しさ

クーペのおすすめ2.「トヨタ GR 86」

トヨタのスポーツカーといえばスープラか86です。

どちらも現在はGRシリーズとしてラインナップされていますが、新車価格がスープラだと4,995,000円(税込)〜、86は2,916,000円(税込)〜と価格帯が若干異なります。

中古で買うのであれば、そもそもの本体車両価格が安い方が安くなりますので、86をおすすめします。

メーカートヨタ
ボディタイプGR 86
ドア数2
全長×全幅×全高(mm)4,265×1,480×1,060
車両重量(kg)1,480
総排気量(cc)2,387
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク(L)50
駆動方式2WD
トランスミッション6MT

関連記事:トヨタ GR 86のエンジンオイルの交換時期は?走行距離何キロが目安?

ステーションワゴンのおすすめ1.「スバル レヴォーグ」

「レヴォーグ」は、スバルが製造・販売している車です。

レガシィツーリングワゴンの後継車として、2014年に誕生しました。
走行性能の高さや運転のしやすさ、安全性能などから、遠出する人やファミリー層にもおすすめの車です。

レヴォーグも2023年にレイバックという新たなモデルが発表され、需要が分散するので競争率が下がることが予想されます。

レヴォーグ(AWD/グレード GT)の主なスペックは以下の通りです。

メーカースバル
車名レヴォーグ
ドア数4
全長×全幅×全高(mm)4,755×1,795××1,500
車両重量(kg)1,550
総排気量(cc)1,795
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)63
駆動方式AWD
トランスミッションマニュアルモード付きAT(8速)

関連記事:SUBARUが都市型SUVを開発、それがレヴォーグレイバックだ

ステーションワゴンのおすすめ2.「マツダ MAZDA6 ワゴン」

マツダの販売するMAZDA6はセダンとワゴンタイプがあります。

MAZDA車全般に言えることですが、鼓動でサインという美しいフォルムをしています。

高級感の割に、新車の車両本体価格が300万円ほどであることや、ディーゼルエンジンモデルもあることなどから、コスパの良い車と言えます。

マツダのクロスオーバーであるCXシリーズが、2023年に大きく変更されることからやはり狙い目と言えるでしょう。

メーカーマツダ
車名MAZDA 6 WAGON
ドア数5
全長×全幅×全高(mm)4,805×1,840××1,480
車両重量(kg)1,630
総排気量(cc)2,188
使用燃料軽油
燃料タンク(L)52
駆動方式4WD
トランスミッション6EC-AT

関連記事:マツダ6ワゴンはどのような車か?スペックや魅力を解説

ハッチバックのおすすめ1.「トヨタ アクア」

アクア画像

「アクア」は、トヨタが製造・販売している車です。

ガソリンエンジンとモーターを積んだコンパクトなハイブリッド車であり、燃費のよさが特徴です。

小型で小回りもよく、非の打ち所がない車です。

アクア(2WD/グレード B)の主なスペックは以下の通りです。

メーカートヨタ
車名アクア
ドア数5
全長×全幅×全高(mm)4,050×1,695×1,485
車両重量(kg)1,080
総排気量(cc)1,490
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)36
駆動方式2WD
トランスミッション電気式無段変速機

関連記事:アクアの意味は?車名の由来や他の用法も解説!

トヨタアクアバナー

ミニバンのおすすめ1.「トヨタ アルファード」

「アルファード」は、トヨタが製造・販売している車です。

高級感のあるデザインと室内空間が人気で、走行性能も優れた高級ミニバンです。

2023年にフルモデルチェンジを行い、兄弟車のヴェルフェイアと共に、大幅に立ち位置が変わった車です。

アルファード(2WD/グレード X/8人乗り)の主なスペックは以下の通りです。

メーカートヨタ
車名アルファード
ドア数5
全長×全幅×全高(mm)4,950×1,850×1,950
車両重量(kg)1,920
総排気量(cc)2,493
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)75
駆動方式前輪駆動方式
トランスミッション自動無段変速機(Super CVT-i)

関連記事:アルファードハイブリッド(4WD)のE-Fourの性能を紹介!ライバル車との比較あり

アルファード バナー

ミニバンのおすすめ2.「ホンダ オデッセイ」

ホンダのオデッセイは2022年に長い歴史に一旦幕を下ろしました。

しかし、2023年に復活するとの発表があり、新型オデッセイに需要が集まりそうです。
販売していない期間は1年ほどですが、それでも「1年も待った」という意見があるほどに人気のモデルです。

メーカーホンダ
車名オデッセイ
ドア数5
全長×全幅×全高(mm)4,830×1,820×1,685
車両重量(kg)1,810
総排気量(cc)2,400
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)
駆動方式2WD
トランスミッション6AT

関連記事:(2013年モデル)オデッセイのカタログ燃費や実燃費・他車と比較

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SUVのおすすめ1.「トヨタ ランドクルーザープラド」

「ランドクルーザープラド」は、トヨタが製造・販売している車です。

ランドクルーザーよりもサイズがひと回り小さく、悪路はもちろん街乗りしやすい仕様になっています。
2023年に、ランドクルーザーの新モデル投入に際し、ランドクルーザープラドはランドクルーザー70に名前が変更になると予想されます。

ランドクルーザープラド(4WD/グレード TX/5人乗り)の主なスペックは以下の通りです。

メーカートヨタ
車名ランドクルーザープラド
ドア数5
全長×全幅×全高(mm)4,825×1,885×1,850
車両重量(kg)2,050
総排気量(cc)2,693
使用燃料ガソリン(レギュラー)
燃料タンク(L)87
駆動方式フルタイム4WD
トランスミッション6速AT

関連記事:ランドクルーザープラドの燃費は良いのか?走行性能や燃費を解説!

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SUVのおすすめ2.「日産 エクストレイル」

エクストレイルも2022年に大きなフルモデルチェンジがあった車です。

元々人気だった上に、力強さに加え美しさが乗ってより人気になると予想されます。

従って、先代エクストレイルが狙い目な車と言えます。

メーカー日産
車名エクストレイル
ドア数5
全長×全幅×全高(mm)4,660×1,840×1,720
車両重量(kg)1,840
総排気量(cc)1,497
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)55
駆動方式4WD
トランスミッション6速AT

関連記事:本来持っていたタフさに加え、上質さも兼ね備えたのはなぜ?日産エクストレイルのデザインを解説

軽自動車のおすすめ1.「ホンダ N-BOX」

「N-BOX」は、ホンダが製造・販売している車です。

N-BOXは、2022年度国内販売台数第1位に輝き、8年連続で日本一の販売台数を記録し、名実ともに「日本一売れてる車」となりました。
さらに、2020年度と2021年度のマザーズセレクションにも選ばれており、子育て世代からも支持されています。

さらに、2023年のフルモデルチェンジまで行われています。ベストバイと言えそうです。

N-BOX(2WD/グレード G)の主なスペックは以下の通りです。

メーカーホンダ
車名N-BOX
ドア数5
全長×全幅×全高(mm)3,395×1,475×1,790
車両重量(kg)890
総排気量(cc)658
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)27
駆動方式FF/4WD
トランスミッション無段変速オートマチック
(トルクコンバーター付)

関連記事:新型N-BOXの内外装を速攻チェック

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軽自動車のおすすめ2.「スズキ アルト」

スズキのアルトは最小回転半径4.4mという小回りの良さが売りの車です。

同じスズキのラパンと甲乙つけ難いですが、日本で1、2を争うような運転のしやすさとなります。
2021年末にフルモデルチェンジを行いました。

広々としたN-BOXのようなハイトールワゴンもいいですが、コンパクトにまとまっていて、大きく進化した現行モデルのアルトも魅力的です。

さらに新車でも100万円を切るモデルがあることも驚きです。

メーカースズキ
車名アルト
ドア数5
全長×全幅×全高(mm)3,395×1,475×1,525
車両重量(kg)710
総排気量(cc)657
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク(L)27
駆動方式FF/4WD
トランスミッションCVT

関連記事:アルトが安い理由や魅力について紹介!

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中古車購入で失敗しないための注意点

中古車イメージ

中古車選びにおいて価格や車種、状態に注目しがちですが、忘れてはいけないポイントがあります。
購入してから後悔しないためにも、これらのポイントも併せて確認するようにしましょう。

例えば、年式と走行距離が釣り合っているか、信頼できる販売店か、過去に事故を起こした履歴がないかです。

続いては、項目ごとに詳しく解説していきます。

関連記事:失敗しない中古車の選び方とは?押さえるべきポイントを解説

年式の割に走行距離が短すぎる中古車は要注意

中古車を選ぶ上で、年式と走行距離があまりにも釣り合っていない場合は注意しましょう。

基本的には、走行距離が長いほど年式が古かったり車が劣化したりするケースが多いですが、走行距離が短いからといって新車とは限りません。

走行距離は、通常1年で1万km前後を目安として計算しますが、走行距離が短いのに年式が古い車の場合、あまり使用されなかったことが考えられます。

その場合、エンジンオイルが固着したりガソリンが腐敗したりするトラブルも起こりえます。

そのため、年式と走行距離の両方を調べた上で、比較検討するようにしましょう。

関連記事:走行距離で見る中古車の選び方を解説

信頼できる中古車販売店で購入する

中古車を購入する際は、お店選びも大切です。

中古車販売店によってサービスの質が違うため、複数の販売店に行って比較することをおすすめします。

金額の安さだけでなく、担当者の対応力やアフターサービスなど、総合的に納得できて信頼のおける販売店を選ぶようにしましょう。

関連記事:車検なしの中古車でも大丈夫?安心して買える中古車の選び方を解説

中古車でも事故歴のある車は要注意

事故車画像

過去に事故を起こし修復歴のある中古車は、比較的安価で購入できますが注意が必要です。

「修理されているから問題ないのではないか」と思う人もいるでしょう。
確かに修理はされていますが、事故歴のある車には将来的に問題が起きることも珍しくありません。

そもそも修復歴車(事故車)とは、車の骨格であるフレームが損傷した車のことを指します。
フレームが歪んだり凹んだりした車は、修理しても完全に治らないことも多く、足回りやエンジンなどに影響が出ます。
購入時には気にならなくても、後々トラブルが発生して後悔するかもしれません。

長期的に安心して使用するためにも、修復歴のある中古車はできるだけ購入しないようにしましょう。

関連記事:失敗しない中古車の選び方とは?押さえるべきポイントを解説

関連記事:中古車選びで気を付けたい修復歴ありの車とは?修理歴との違いも併せて解説

まとめ

中古車イメージ

中古車は新車と違い選ぶ際のポイントや注意点が多くあります。
そのため、事前にしっかりと理解していないと損をしてしまう可能性もあります。

中古車を選ぶ際は、今回紹介した車種別の特徴や注意点をもとに自身の希望に合う車を見つけてみてはいかがでしょうか。

また、中古車をできるだけ安く購入したい人は、旧型になったモデルや走行距離の長い車、あまり人気がない車を検討してみてください。

関連記事:失敗しない中古車の選び方とは?押さえるべきポイントを解説

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この記事を書いた人

自動車ニュースのWEBマガジン

カーナレッジ編集部

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