【2024年】車中泊のおすすめ車種18選!快適に過ごすポイントや注意点も紹介!

キャンプブームの再燃やレジャーのリバウンド需要から、車中泊をしたい方が増えているようです。

しかし、どう始めれば良いのか不安を抱えて迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、車中泊におすすめの車や、車中泊で快適に過ごす方法や注意点を紹介しますので、ぜひ最後まで読んでご参考になさってください。

体調を管理して、車の中の環境でも快適に過ごすようにしましょう。

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車中泊を快適に過ごせる車とは

車さえあれば可能な車中泊ですが、快適に過ごすためには以下のような条件を満たした車がおすすめです。

広々とした室内空間を持っている

車中泊には、広い室内空間を持つ車が適しています。
寝返りが打てる程度のスペースは最低あった方がよく、特に背の高い人は天井の高さも重要なポイントとなります。

関連記事:快適に寝れる車の選び方とは?車種別のおすすめの車もご紹介

フルフラットになるシートアレンジが可能

フルフラットになるシートは、車中泊の快適さを大きく左右します。
そのため、床面とシートの高さが一致する、フルフラットなシートアレンジが可能な車種を選ぶことが推奨されます。

関連記事:車内がフルフラットになるコンパクトカーを紹介!車中泊やキャンプにおすすめ車種はこれ!

温度調整が簡単にできる

閉じられた空間での快適な睡眠のためには、適度な換気が必要です。

特に夏場の車中泊では、車内温度が高くなりがちなため、温度調整が簡単にできるような車を選ぶことが重要です。

外部と電力のやり取りが可能なPHEVやBEVなどがおすすめです。

関連記事:【2024年】国産BEV(電気自動車)一覧!メリット・デメリット・ランキングも紹介!

プライバシー保護の設備が整っている

カーテンやサンシェードなど、プライバシーを保護するための設備が整っている車種を選ぶと良いでしょう。

外からの視線を遮ることができれば、安心して車中泊を楽しむことができます。

燃費がいい

長時間のドライブやアイドリングによる空調利用を考えると、燃費の良い車を選ぶことも大切です。

慣れない場所だと、道中のガソリンスタンドがどこにあるかが把握しにくいため、燃費性能に優れた車種がおすすめです。

車中泊での注意点

車中泊には、当然気をつけるべき点もあります。
主に盗難やプライバシー面でしっかりとガードすることが重要です。

関連記事:車中泊で注意したいリスクとは?自分でできる対策を紹介

事前の準備

車中泊をする前には、車内を清潔に保ち、必要なアイテムを準備しておくことが大切です。

寝具や枕の他、防寒具や扇風機など、季節に応じたアイテムを準備しましょう。

忘れやすい点として、寝心地も重要です。

マットと寝袋の併用で可能な限り普段通りの環境を作りましょう。
マットさえあれば、家で使う布団やまくらをそのまま使うという手法もあります。

安全な駐車場所の選定

安全に車中泊を楽しむためには、駐車場所の選定が重要です。
公共の駐車場やキャンプ場など、安全が確保されている場所を選び、無断駐車は絶対にやめましょう。

コンプライアンスの遵守

車中泊には、地域によって異なる法令やルールがあります。
事前に情報を収集し、ルールを守って車中泊を行うことが大切です。

また法令違反まではいかなくても、自分が逆に周りの迷惑になっている場合もあります。
騒音や光の漏れなどがないか注意しましょう。

換気を心がける

車内は密閉空間なので、空気が悪くなりやすいです。

適切な換気を行い、車内の空気をこまめに入れ替えることで、快適な車中泊を実現しましょう。

防犯対策をする

車中泊中は、防犯対策も重要です。車内に貴重品を放置しない、ドアの施錠を確認するなど、基本的な防犯対策を心がけましょう。

そのために、シェードやカーテンの設置、施錠を確実に行いましょう。

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車中泊での気温対策

夏や冬になると、寒さや暑さから外に出ようにも不安だったり、億劫な気持ちになってしまう方もいらっしゃるかと思います。

まずは車に乗るときの寒さ対策、暑さ対策を紹介します。

車に乗る時の寒さ対策

車に乗る時の寒さ対策には、大きく分けて以下の2つがあります。

  • 車内を暖かくする対策
  • 自分自身を暖かくする対策

車内を暖かくする対策としては、以下のようなものがあります。

  • 暖房をつける
  • シートヒーターを使う
  • フロントガラスに遮熱シートを貼る
  • サイドミラーにカバーをする
  • 車内に毛布やブランケットを敷く

暖房は、車内を暖かくするのに最も効果的な方法です。
シートヒーターは、お尻や背中などの冷えやすい部分を直接温めることができます。

車内に毛布やブランケットを敷いておくと、必要に応じて体を温めることができます。

車外の対策として、フロントガラスに遮熱シートを貼ると、太陽の熱を遮り、車内への熱の侵入を防いだり、サイドミラーにカバーをすると、サイドミラーの凍結を防ぐことができます。

関連記事:フロントガラスの凍結を30秒で解決します!防止方法も解説!

また、自分自身を暖かくする対策としては、以下のようなものがあります。

  • 防寒着を着る
  • カイロや使い捨てカイロを使う
  • 手袋やマフラーを使う
  • 温かい飲み物を飲む

また、車に乗る前に体を温めておくことでも、寒さ対策になります。
例えば、家を出て車に乗り込む前に、軽くストレッチをすると、体温が上がり車内でも寒さを感じにくくなります。

なお、寒い地域では、立ち往生する可能性も考えられまるため、車内に毛布やブランケット、飲料水、食料、懐中電灯、ホイッスルなどの非常用品を積んでおくことも大切です。

関連記事:雪の日の車のワイパーを立てる理由は?立てないほうが良いのか解説

車に乗るときの暑さ対策

車に乗るときの暑さ対策としては以下のような事が挙げられます。

  • 車を日陰に駐車する。
  • 空気を入れ替える。
  • 車に水をかける。
  • エアコンと窓を使って空気を入れ替える。

気温35度の日向に当たった状態で2時間車を駐車しておくと車内の温度が60℃ほどまで上昇するケースもあり、乗る前からの対策が必要です。

日陰に駐車できるのであれば日陰に駐車し、不可能であれば、水をかける、窓を開けてドアを4〜5回パタパタ開閉すると車内の温度は下がります。

車に乗った瞬間が最も暑さを感じるので、こういった方法で暑さ対策を行うようにしましょう。

関連記事:車内の暑さ対策|夏を快適に過ごす方法や注意点を紹介

車の暑さ・寒さ対策グッズ

車の暑さや寒さ対策では、車そのものの機能だけでなく周りのグッズを活用することでもっと快適になります。

ここでは、そのような車中泊を快適にするアイテムを紹介します。

  • ポータブルエアコン
  • マット(ベッド)
  • シェード
  • 寝袋
  • バッテリー

上にあげたようなものは、車中泊ではほぼマストとなるアイテムです。

マット・寝袋・シェードは一年を通じて活躍する必須道具です。

エアコンがなければ、暑さや寒さは凌げませんが、車のエアコンを使うとバッテリーが上がってしまいます。
30分ほどでバッテリー上がりが発生した、というケースもありますので一晩持たせることはなかなか厳しいものがあります。

そのため、ポータブルエアコンとポータブルバッテリーは必ず持っていった方がいいです。暑さや冷えを防ぐための基本事項です。

関連記事:車中泊でエアコンのつけっぱなしはバッテリーが上がる? 対処法を解説します!

車中泊のよさ

車中泊は以下のような理由から、ホテルや旅館に泊まるよりも費用が安く、自由で手軽に始められます。

  • 費用が安い
  • 自由度が高い
  • 手軽に始められる
  • アウトドア気分を味わえる
  • 人混みを避けられる

また、アウトドア気分を味わえるため、キャンプやハイキングなどのアウトドアのアクティビティを楽しみながら旅行したい人にもおすすめです。

今までしたことがなかった方は、今回ぜひ候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

ソロキャンや少人数で!軽自動車のおすすめ5選

まずは主にソロキャンで活躍する、軽自動車からおすすめを紹介していきます。

軽自動車は法律上は4人まで乗ることが可能ですが、車体の大きさの規格上、2人ぐらいまでにしておくことをお勧めします。

関連記事:軽自動車でキャンプに出掛けよう!キャンプに適した車種や車中泊のコツを紹介

三菱 デリカミニ

三菱のデリカミニは、デリカブランドを継承した軽自動車です。

販売時には、Colemanとコラボなどとアウトドアを強調したものの、「軽自動車にアウトドア仕様ができるのか」と言った不安な声もありました。

デリカD:5が大型であることも要因の一つでしょう。

しかし、いざ乗ってみるとしっかりとアウトドアが可能な仕様になっており、デリカブランドを継承した軽自動車となっていました。

関連記事:デリカの名前はだてじゃない、アウトドアにも安心していけるデリカミニに試乗

スズキ ジムニー

スズキのジムニーはアウトドア用軽自動車の代名詞とも言える車です。

軽自動車ながらクロスカントリーSUVの風格をしており、荒れた土地でもハイレベルな運転性能を発揮します。

3ドアという所が少し残念な部分ではありますが、日本での5ドア販売の要望の声も大きいので、実現に期待したいものです。

関連記事:ジムニーで車中泊は可能か?おすすめの理由や車中泊の注意点も解説

ジムニー バナー

スズキ スペーシア

同じくスズキの販売するスペーシアは、その名の通り車内スペースの広さが売りのハイトールワゴンです。

2023年のフルモデルチェンジで、スーパーハイトワゴンで最高の燃費性能を誇るようになりました。

シェードが装備されているなど、親切なオプション設計も魅力です。

関連記事:スペーシアで車中泊は可能?車中泊する際の注意点も併せてご紹介

スペーシア バナー

ホンダ N-BOX

ホンダのN-BOXは、9年連続で軽自動車の販売台数1位の最も売れている車です。

当然ながら室内性能もよく、快適に過ごせるだけでなく全ての装備が高水準にいます。シートアレンジが豊富で、ベンチシート、スーパースライドなどさまざまなスタイルを実現しています。

関連記事:新型N-BOXは車中泊にもおすすめ!概要や車中泊する際の注意点などを解説

ホンダN-BOXのバナー

ホンダ N-VAN

ホンダのN-VANは、軽バンの中でも特に車中泊に適した車として人気を集めています。

N-VANの助手席とリアシートは、ダイブダウン機構によって簡単にフルフラットにすることができ、段差のない快適な睡眠空間を作ることができます。

2024年春にはEVモデルも販売され、より車中泊向きとなります。

関連記事:ホンダN-VANでの車中泊、快適さは?

小さくても快適に!コンパクトでおすすめの車種3選

次は小さめの普通車、コンパクトカーやハッチバックでの車中泊に向いている車種を紹介します。

軽自動車の規格にとらわれていないことや、5人以上で乗れることが軽自動車で手が届かないレベルの利便性を実現しています。

関連記事:車中泊に使えるハッチバックテントとは?使い方やおすすめを紹介!

関連記事:車中泊におすすめのコンパクトカーを厳選!共通点やより快適に過ごす方法についても解説

スズキ ソリオ

スズキのソリオは軽自動車ではないトールワゴンです。

軽自動車の規格内で広さを追求したトールワゴンタイプですが、ソリオは軽自動車の規格では物理的に不可能な車内性能を実現しています。

また、リアシートを倒すとフラットな荷室が広がり、大きな荷物も積み込むことができます。
リアシートは分割可倒式なので、状況に応じて荷室の広さを調整することもできます。

関連記事:ソリオは車中泊にもおすすめの車!ソリオの概要や車中泊する際の注意点などを解説

ソリオ バナー

スズキ スイフト

スイフトはキャンプに向いていなさそうな見た目をしていると感じるかもしれませんが、実は車中泊でも優れた性能を発揮します。

ハッチバックドアを搭載しており、荷物の出し入れなどの細かい実用性を誇っています。

ロングセラーなだけあり、洗練されたモデルとなっています。

関連記事:スイフトで車中泊を楽しむ!事前に準備しておきたいポイントを解説

スイフト バナー

トヨタ ルーミー

トヨタのルーミーは、コンパクトトールワゴンでありながら、車中泊にも十分な広さを確保できる車です。

リアゲートは大きく開くので、荷物の積み降ろしがしやすいです。

また、リアゲートを開けたままフルフラットにすることもできるので、開放的な空間で車中泊を楽しむことができます。

関連記事:トヨタ ルーミーで車中泊を楽しむ!4人家族でも快適に過ごす専用グッズを紹介

ルーミー バナー

本格派キャンプも!おすすめのSUV5選!

本気のアウトドアのために向いているのがSUVです。

SUVであげすぎるとキリがないので少し絞っての厳選です。

関連記事:SUVがキャンプに適している理由とは?おすすめの車や車中泊のコツを紹介

トヨタ ランドクルーザー

日本で最もアウトドアに適している車といえばランクルになるかと思います。
現在は300系、70系、ランドクルーザープラドの3モデル展開で、250系の販売が予定されています。

「生きて帰る」という宿命を負ったこの車は、地球上のさまざまな地域で活動しています。

それだけ過酷な道の通行を可能にした車としてキャンプからは外せないでしょう。

関連記事:ランドクルーザープラドで車中泊は可能!おすすめする理由や車中泊するメリットも解説

ランクルバナー

トヨタ RAV4

トヨタのRAV4もアウトドア寄りなSUVと言えます。

PHEVのモデルもあり、電源周りでは利便性も担保されています。

PHEVでは、電源の供給できる場所があればかなり快適な暮らしを実現でき、通常モデルでも高い悪路走破性を持っているため、ソフトなアウトドアでもハードなアウトドアでも楽しむことができます。

関連記事:RAV4で車中泊!Adventure“OFFROAD package II”には泊まれる?

RAV4 バナー

日産 エクストレイル

2022年にフルモデルチェンジを果たしたエクストレイルは、e-POWERにより電気周りに優れ、e-4ORCEによりモーターをフル活用できるようになりました。

デザイン面でも、力強さと美しさを兼ね備えたように進化しており都会の喧騒を離れた緑豊かな土地で優雅に過ごすことが可能です。

関連記事:エクストレイルは車中泊向き?車中泊前に準備しておきたいポイントも解説

スバル フォレスター

スバル フォレスターは、SUVならではの走破性の高さと居住性の高さから、車中泊に適した車と言えます。

ラゲージスペースは、520Lの容量があり、車中泊に必要な荷物もしっかりと収納できます。

広々とした室内空間、フルフラットになるシート、悪路走破性の高い性能など、車中泊に最適な車です。

関連記事:【スバル】フォレスターは車中泊に向いている?向いている5つの理由

テストアニメバナーフォレスタースクエアパン左

トヨタ ヤリスクロス

トヨタのヤリスクロスは、コンパクトSUVでありながら、車中泊に適した広い荷室空間と、快適な居住空間を備えています。

また、荷室のデッキボードは、2段階で高さ調整でき、荷物の量に合わせて調整することができます。

ハイブリッドモデルは、WLTCモードで28.8km/Lの燃費性能を実現しており、車中泊で長距離移動する場合でも、燃費を気にせずに運転できます。

関連記事:ヤリスクロスで車中泊はできる?

ヤリスクロス バナー

やっぱりキャンプは大勢で!おすすめミニバン5選

6名以上で乗ることができることが多いミニバンはやはり大勢でのキャンプに向いています。

少人数でも、車体が大きいことからスペースを広々と使うことができます。

2022年にフルモデルチェンジをした車が多く、最新性能も充実しています。

関連記事:ミニバン3列目のシートアレンジで室内空間が快適に!乗り心地の良い自動車5選!

トヨタ シエンタ

トヨタのシエンタは、コンパクトミニバンとして比較的小さめな車体が特徴です。

ミニバンのサイズ感は時にデメリットにもなり得るのですが、シエンタなら車内の広さを確保しつつも、小型に収まってくれるので、キャンプ初心者から趣味の方まで幅広くおすすめできる車です。

関連記事:シエンタでキャンプを楽しむポイントは?事前に準備しておきたいことを紹介

日産 セレナ

セレナも2022年にフルモデルチェンジを果たし、2023年にはe-POWERも搭載されました。

さらにシートアレンジの新たな形として、マルチベッドという段差のあるベッドを作ることができます。

寝るところの下に荷物を格納できるのはミニバンでもなかなかないスタイルです。

関連記事:セレナが車中泊に向いている理由を解説!セレナマルチベッド

セレナのポチモのバナー

トヨタ ノア

トヨタのノアは2022年にフルモデルチェンジをして、全ての車体が3ナンバーとなりました。

そのことで、5ナンバーの規格にとらわれずにノアの良さを最大限に活かしたサイズを実現しています。

E-Fourが搭載され、燃費性能が大幅に上昇したことで、街乗り用としても優秀な車です。

関連記事:新型ノアで車中泊をもっと快適に!車中泊に必須のグッズも紹介!

ノアのポチモのバナー

ホンダ ステップワゴン

ステップワゴンもまた2022年にフルモデルチェンジしたモデルです。

1996年のデビューを飾った歴史あるステップワゴンの6代目には、e:HEVが搭載されました。

定員が7人、8人と大型のミニバンとしての確固たる地位を築いています。

関連記事:ステップワゴンの車中泊について解説!おすすめのグッズや注意点は?

ホンダステップワゴンバナー

トヨタ アルファード

ラグジュアリーミニバンのアルファードは2023年にフルモデルチェンジをしました。

ヴェルファイアとの位置付けが差別化されたアルファードは、先代モデルより高級感に溢れた、王道の大空間を保持していて、ヴェルファイアのこだわりを持った上質感とはまた違った車になりました。

車中泊でもエグゼクティブラウンジの空間で快適に過ごすことができます。

関連記事:アルファードは車中泊におすすめの車!おすすめの理由や車中泊するメリットなどをご紹介

アルファード バナー

まとめ

今回紹介した車種は結果として、軽自動車などの小さめなモデルは安定した人気を持っていて、ミニバンなどの大きさを誇る車は新規モデルが並びました。

キャンプで使うことを想定すると、どうしても大きい車が人気なので、小型の車は洗練された性能を持つ車、大型の車は最先端の技術を持っている車が向いているのかもしれません。

どちらにせよ、暑さや寒さなどの体調に気をつけて過ごしましょう。

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この記事を書いた人

自動車ニュースのWEBマガジン

カーナレッジ編集部

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